20130612 産経新聞&茨城新聞~
茨城県は観光誘致の為に、LINE公式アカウント取得。
第1回目の配信は、猿島茶を使ったアオリジナルメニュー。
境町のカフェで「野口熊太郎茶園」で濃厚さしま茶アイスティーフロートが先着10名に無料となるクーポンが発行された。
公式アカウントでクーポン付は全国初!
LINE IDは、【@ibarakiken】友だち追加からID検索で登録できる。
ってことで、さっそくトライ。
エビハラのトマトも、ハウス1棟分のトマト今年分が終売しました。
いただいてきた沢山のトマトをどんな料理に変身させようかと思案中でした。
ってことで、リストランテ アロマフレスカの原田シェフトマトレシピご紹介!
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フレッシュトマトの万能ソース 約300cc
<材料>(作りやすい分量)
フルーツトマト 3個
粒マスタード 小1/2
オリーブ油 大3
レモン 1/6個
塩 適量
<作り方>
トマトのへたを取って逆側に十字の切込みを入れ、沸騰したお湯に15~20秒間入れる。
1.を氷水につけて湯むきをする。
2.をミキサーに20秒ほどかけてボウルに移す。
3.にオリーブ油、粒マスタードを入れてレモンを絞って混ぜる。
塩で味を整えて完成。
フレッシュトマトの万能ソース原田シェフ作
カツオのカルパッチョ フレッシュトマトソース添え
<材料>
フレッシュトマトソース
カツオ
おろしタマネギ
しょう油
イタリアンパセリ
セルフィーユ
ディルなどのお好みのハーブ
オリーブ油 各適量
<作り方>
お皿にフレッシュトマトソースを敷き、その上にカツオの刺身をのせる。
1.の上におろしタマネギにしょう油を混ぜたものをのせてハーブをのせる。
2.の上にオリーブ油を一回しかけて完成。
フレッシュトマトの万能ソース^ ^*流
偶然に訪ねてきた友人に「試食タイム」・・・いけそう!
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明日は、↓か?
ミニトマトとフレッシュハーブのパスタ
<材料>(2人分)
スパゲッティ 160g
ミニトマト 10個
ニンニク(みじん) 1片
赤唐辛子 1本
イタリアンパセリ
バジル
ディル 適量
オリーブ油 大3
粉チーズ 適量
<作り方>
半分に切ったミニトマトと刻んだハーブ類を大きめのボウルに入れる。
フライパンにオリーブ油、ニンニク、赤唐辛子を入れて弱火でニンニクに色が付くぐらいまで炒める。
2.を茶漉しなどで漉しながら1.に注ぐ。
毎日新聞 20130613
和太鼓ブームです。
老若男女誰しも楽しめるところも、心に響く音も好き。
スペインでの演奏が楽しみです。
取手の和太鼓「舞鼓の会」 日本代表でスペインへ 茨城 20130611
和太鼓の響きをスペインへ-。取手市を拠点に活動する和太鼓グループ「舞鼓(まいこ)の会」=倉持武夫代表(58)=が7月にスペイン・バダホス市で開かれる「ユネスコ国際民俗芸術祭」に日本代表として出演する。「日本代表として恥ずかしくない演奏をしたい」と、仕上げの練習に励んでいる。
◇
昭和61年に結成された舞鼓の会は、メンバー約80人のうち、子供が50人という子供中心のグループ。和太鼓の楽しさや魅力を伝え、青少年の健全育成と郷土の文化芸能の継承と発展を目指している。
毎週金曜日の夜、取手市立高井小体育館で練習している。メンバーは3歳から60代までと幅広く、大人は女性が多いという。現在は、取手市内の取手花火大会や八坂神社大祭といったイベント、福祉施設への慰問演奏など、地域への貢献活動として年間20回以上の演奏を行っている。
一方、同芸術祭は世界8カ国の民俗芸能団体が、国家や民族の違いを超えて世界平和を願う心で行われる国際文化交流芸術祭。昨年11月に申し込みをしたところ、1月に日本で唯一の参加団体に決まったという。
今回、芸術祭に出演するのは、大人13人、子供12人の25人。7月20日に出発し30日に帰国するが、この間、パレードや公演などに連日出演する。倉持代表は「初めての海外公演なので、恥ずかしくない演奏をしたい」と意気込みを語るとともに「子供たちにとってもいい体験になると思う」と話している。
スペイン公演のメンバーの1人、市立吉田小4年の古谷千年(ちとせ)君(9)は「初めての海外なのでうれしい。(公演では)きれいで美しい演奏をしたい」と目を輝かせていた。
男の気持ち「余生」 毎日新聞 20130608日
私は18年前、妻を亡くしてから1人暮らしである。年は争えないもので、体はだいぶ衰弱した。
老化防止にと、80代からパソコン、卓球を始めた。それが今日、大いに役に立ち、楽しく暮らしている。これは私に関わる、大勢の方々のご支援によるものと心から感謝している。
私には72歳になる息子がいる。定年退職後、今は居住地の市役所に嘱託として勤めている。車で2〜3時間のところに住んでいる。
毎月必ず1、2回来て、お天気がよければ布団を干す。次に墓参。家の墓に限らず周りのお墓も掃き清める。
私は長年、墓前でお経をあげてきたが、いつの間にか息子はすっかり覚え、今では私に代わり、お経をあげる。それから当座の食料、日用品の買い出しをして、自宅に戻ってからは家の内外の掃除をこまめにやってくれる。
夕食は息子と杯を交わしながら、夜が更けるまでよもやま話。語らいは至福の時である。翌日も微に入り細にわたって家事をやってくれる。
帰る時は車が視界から消えるまで、「いろいろありがとう……事故のないように帰宅して」と心の内で合掌するのが常である。
冷蔵庫には、チンしてすぐ食べられるように小分けした2〜3日分の食料をいつも入れていく。
私は幸せいっぱい、日々好日の余生を送っている……いや、送らせてもらっている。
てらだ屋呉服店創業140周年大記念祭開催中
創業明治6年
老舗ですね。
140年にかけて、販売品は語呂合わせで140*****
この着物は、筑波山と帆引き船藤代の鳥カワセミをイメージして仕上げたオリジナル。
もう1枚は、雲海に浮かぶ筑波山。
この着物を愛でにいらしてくださいねと、ご主人。
てらだ屋呉服店さんは、藤代商店会にあります。
140周年イベントの為にお店は、全て畳敷きにしてありました。
大将2年にお店の増築をした際に配った反物で
そろいの半纏を作りました。
呉服屋と、名入り。
着物に関する110番すべて受け付けします。
着物に関する職人さんによる実演・修理などどんな相談にも乗ってくれます。
結城紬の原料繭玉も展示されます。
職人さんたちによる「結城紬ができるまで」お話も勉強になりました。
友禅作家初の人間国宝に認定された喜八さん
つづれ帯職人 浅田さんからもお話を聞かせていただきました。
使い込むほどに味が出るつづれ帯は、今では3ヶ所で伝統を守っています。
こちらも140周年にかけて。
7日より10日まで 創業140年大記念祭開催中
取手市藤代499-1 teℓ 0297-82-2446
藤代庁舎近くでパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)