Archive for 9月, 2014

にこにこsugarでー( •ॢ◡-ॢ)-♡

金曜日, 9月 5th, 2014

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100g 409円

200g 510円

300g 672円

400g 816円

500g 915円 100gに換算すると183円

激安自家焙煎珈琲を展開する ㈱フレッシュロースター珈琲問屋

2014年4月openのつくば店

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仕事後の珈琲いっぷくは、コートダジュールの『もっちーの』

西洋風大福みたいにもっちもち!

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珈琲はブラック好きなのに

にこにこシュガーを入れてみたくなる(笑)
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かわいいお砂糖でしょう?

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DSC07930Mステーションを観ながら珈琲をいただく。

SASから「Mステ番組観覧ご招待」が届きました。

ヤッター!!

但し、25歳ぐらいまでの方に限る(爆)

 

痛風の方にはご法度メニュー

木曜日, 9月 4th, 2014

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バケツ米 実らずの巻

木曜日, 9月 4th, 2014

DSC07919来年再チャレンジ!!

 

江戸川学園取手小学校に上野文科政務官英語授業視察

木曜日, 9月 4th, 2014

毎日新聞 20140903
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取手署の新人巡査 「警察官になりたい」夢かなう

木曜日, 9月 4th, 2014

茨城新聞 2014090320140904_i

つくばみらい市田んぼアート『おもてなし』

木曜日, 9月 4th, 2014

つくばみらい市田んぼアート

田んぼのあぜ道に咲いているコスモス

すっかり秋景色
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今年のテーマは?

おもてなし サッカーボール&蛙ちゃん

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NPO古瀬の会 見学台に昇っても治まりきらない「おもてなし」の文字アート

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さくらの木の紅葉もすすんでいます。DSC07914

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お花の名前?

水曜日, 9月 3rd, 2014

DSC07903何ていうのかしら?

紫式部

 

親子でオーケストラ 東京室内管弦楽団

火曜日, 9月 2nd, 2014

演奏会 親子でオーケストラ 東京室内管弦楽団が取手で 毎日新聞 20140902
子どもたちに豊かな感性を持ってもらおうと、演奏会「親子で楽しむオーケストラ」

(県など主催)が31日、取手市民会館で開かれた。

オーケストラが初めての子どもにも楽しんでもらえるよう楽器の解説なども交えながら、

東京室内管弦楽団がエルガー「威風堂々」などを演奏。

つくば市のマリンバ奏者、高野綾さんや取手市のソプラノ歌手、若井有里亜さんと

同楽団の共演もあり、約700人が一流の音楽を堪能した。

指揮者の榊原徹さんはバイオリンとビオラの違いなど

演奏に使ったすべての楽器を分かりやすく解説していた。

1700年の歴史がある水上絵巻

火曜日, 9月 2nd, 2014

12年ごとの午年に執行される鹿島神宮「御船祭」。

竜頭の付いた御座船に神輿を乗せ、約100隻の船団とともに

鹿島神社一之鳥居から潮来市加藤洲まで水上渡行した。

ゆかり深い香取神宮の御迎船と12年ぶりに再会。

宮司による祝詞が奏上された。

水上巡業の安全や天下泰平を祈った。

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式年大祭御船祭

茨城新聞 動画ニュース 20140903

水辺に勇壮絵巻 鹿島神宮・御船祭 12年に1度、20キロ巡幸

東国最古の神社、鹿島神宮(鹿嶋市宮中)による12年に1度の式年大祭「御船祭(みふねまつり)」が2日、

常陸利根川などで行われた。祭神の武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)と

香取神宮(千葉県香取市)の祭神の経津主大神(ふつぬしのおおかみ)が再会し、

人々の幸福と地域の安寧を願う神事。鹿島神宮祭神の神輿(しんよ)を載せた

御座船(ござぶね)が約100隻の供奉船(ぐぶせん)とともに、

鹿嶋市大船津の鰐(わに)川から常陸利根川の

香取市加藤洲(かとうず)まで往復約20キロを勇壮に巡幸した。

その光景はさながら水上絵巻で、川岸に詰め掛けた見物人を魅了した。

御船祭は応神天皇時代の約1700年前に祭典化されたとされ、

現在は12年に1度の午(うま)年に行われる。

御船祭は午前8時半、鹿島神宮からの神輿の陸路巡幸でスタート。

神職や各地区の氏子、鹿島新当流の剣士など約3千人が武者装束姿などで

水上巡幸の起点となる鰐川河岸の大船津まで、約2キロを行進した。

神輿は大船津で、水上にそびえ立つ朱塗りの西一之鳥居(にしのいちのとりい)をくぐり、

竜頭を飾り付けた全長約30メートルの御座船に載せられた。

鳥居は今回の御船祭のために新調され、特設桟橋にも朱色の敷物が敷かれた。

御座船は五色の吹き流しを付けた大小の船に取り囲まれ、「晴れ」の気を放った。

水上渡御は、大船津を起点に外浪逆浦(そとなさかうら)を経由して

加藤洲に至る往復約20キロのコース。

大船団は、前夜の雨から打って変わった快晴の下、水上を滑るように進んだ。

御座船は加藤洲で斎杭(いみくい)に係留され、香取神宮による御迎祭(おむかえさい)が行われた。

神輿を前に両神宮神職らが向き合い、香取の高橋昭二宮司が武甕槌大神に

「両神宮の神は共に国造りに力を尽くした。それを忘れず、

心を正していくことが大事」との内容の祝詞を奏上。

続いて前回の御船祭があった午年生まれの12歳の少女4人による「浦安舞」が奉納された。

見学した県立歴史館の大津忠男さんは「鹿島と香取の神が

共に関東の地を開拓したことを確かめる祝詞を聞き、

御船祭がなぜ加藤洲まで出掛けるのか納得できた」と話した。

守谷灼熱の雪合戦

火曜日, 9月 2nd, 2014

守谷灼熱の雪合戦:16チーム160人が投げ合う

毎日新聞 20140901

地域住民の交流を図ろうと、第1回「守谷灼熱(しゃくねつ)の雪合戦」

(市商工会青年部主催)が31日、茨城県守谷市のつくばエクスプレス守谷駅西口広場

特設会場で行われ、16チーム約160人が参加した。

市内の製氷工場から機械を借り、氷から人工の雪を製造。

「昭和新山国際雪合戦実行委員会」(北海道壮瞥町)の雪玉製造器で雪を丸めた。

国際ルールに準じて、激しく雪玉を投げ合った。

「涼しさを感じるイベント」として、あえて夏に開催。夏休み最後のイベントとなり、

参加中学生は「気分は最高」。ただ、この日は9月下旬並みの気温で、寒そうに見守る観衆の姿も。