1946年都市計画決定し、当初は幅員が100mの道路になる予定だった
現在は40m道路は汐新橋に向かう。
ヒルズ地下には、環状2号線。
海抜4mのこの地は、お洒落なカフェテリアが立ち並ぶのでしょうね。
昔mapをみると、道路となった場所は、建物が立ち並んでいました。
新橋名物 新生堂の切腹最中
この場所が「忠臣蔵」の起こりとなった浅野内匠頭がお預けになり切腹された田村屋敷跡
・・・で切腹最中や義士ようかんが名物なんです。
東京新聞 20140908
休耕田などを畑にする民間の大規模埋め立て工事が進む取手市米ノ井地区で、
ヘイケボタルがほぼ全滅したことが5日、市民団体「利根川の水と自然を守る取手連絡会」の調べで分かった。
生息地の保全活動を続けてきた武藤千鶴子代表は「心配していたことが現実になり、残念」と肩を落としている。
連絡会によると、米ノ井地区は、三カ所のわき水を水源とする小川が谷津田の休耕田に流れ込んで湿地化し、
6月下旬から9月上旬のシーズン中、最盛期には千匹ほどのヘイケボタルが飛び交った。
しかし、今年は一匹も確認されなかったという。
2011年3月、市議会に小川の保全を陳情した。
本格的な埋め立て工事が開始された一三年には、市に生息地の保全を要望。
さらに今年3月、ホタルが生息する市管理の小川が大量の土砂で埋められたため、
6月に埋め立て中止と、昆虫やメダカなどの希少類が生存できる環境を保全するよう市に要望していた。
これを受け、市は民間業者を指導。三カ所の小川のうち、埋め立て地内の北側の小川
(幅約一メートル、長さ約二百メートル)を、手作業で掘り下げ、
拡幅して「ホタル生息地」として整備させた。
だが、連絡会によると、大雨のたびに盛り土から土砂が流れ込んでいたという。
武藤代表は「埋め立て工事で、ヨシやアシなど湿地帯の生態系全体が壊れてしまった。
ヘイケボタルは『生息地』に移ることなく、姿を消してしまった。
来年も姿を現すことはないでしょう」とみている。
原木さなえがバラキちゃんにトランスファーム
田畑の精霊が見ることができる茨城に住む農家の娘「原木さなえ」。
学校に行く傍ら、おばあちゃんの家の農作業を手伝っています。
実は作物の精霊を見たり、話をする事ができ、米の精霊の「いなほ」とは大の親友。
作物の精霊と合体(トランスファーム)することで、農業天使(あぐかるエンジェル)バラキちゃんに変身するよ!
さなえはおいしい農作物を作るために、お米の精霊「いなほ」と
毎日農業のお手伝いをしている。 そんな平和な田畑を狙う連中が!
「さなえちゃん!大地の恵みで変身よ!」
農家の愛を一身に受け、変身するは大地の力!
農業天使(あぐかるエンジェル)バラキちゃん、ここに参上!!
「農家の愛をかみしめて!!」
そんなとある日本の茨城の物語。
動画配信しています。
以上「あぐかる」より抜粋しています。
龍ヶ崎版の登場はもう少しお待ちください。