Archive for 9月 1st, 2015

“取手で一番”認定「トリンピック」開催

火曜日, 9月 1st, 2015

産経新聞20150901

 取手市は市制施行45周年記念事業として、“取手で一番”を認定する「トリンピック」の開催を決め、競技種目と日程を発表した。「取手版ギネスブック」のような皆で楽しく記録に挑戦できるユニークなイベントで、トリンピックは取手、オリンピックからなる造語。“取手で一番”に認定されると、来年3月の表彰式で認定証が交付される。

 内容は、取手工場長に挑戦!めざせ取手ビールマイスター(9月23日開催)▽取手市長に挑戦!めざせ空き缶早積み選手権(同)▽地域コミュニティ対抗綱引き大会(10月12日)▽回して回してフラフープ(10月17日)▽家族3人のバスケ大会(来年3月5日)▽とりでのおいしいお米に重(おも)いを米(こめ)て~重量当て!!(同)▽車イスでGO!(同)▽とまとスイーツコンテスト(参加者募集は今月15日まで)-の8競技。

 参加資格、開催場所などの詳細は市秘書課(電)0297・74・2141、内線1112。

取手のアスベスト 2カ所、含有ゼロ

火曜日, 9月 1st, 2015

取手のアスベスト 2カ所、含有ゼロ 8カ所、今月調査 
毎日新聞 20150901

 取手市の小文間公民館の建材から人体に有害なアスベストが見つかった問題で、同市は31日、市の公共施設を一斉点検した結果を発表した。専門業者によるアスベスト含有調査が必要と判断したのは小中学校など8施設10カ所。このうち先行して同調査を実施した戸頭中学校の教室と階段室の2カ所は同日、含有ゼロと判明。残り7施設8カ所については9月末をめどに調査を終える予定だ。

 市によると、点検対象は建築基準法でアスベスト使用が禁止された2006年以前の179施設。鉄骨の梁(はり)に耐火のため吹き付けた材料などにアスベストが混じっていないかを設計図書の精査や、天井裏に入るなどして確かめた。

 この結果、大半の施設では含有ゼロと判断し、疑わしい場所については専門的な調査を実施することにした。今後、含有調査を行うのは▽久賀小の消火栓ポンプ小屋▽旧取手第一中学校音楽室天井▽井野公民館会議室天井裏梁・多目的ホール天井▽ふれあいの郷食堂天井▽吉田消防署機械室▽藤代庁舎階段裏▽福祉会館3階講座室舞台天井

公共10施設のアスベスト再調査へ 取手市
常陽新聞 20150901

 取手市小文間の小文間公民館で7月、アスベストが吹き付けられていたことが発覚した問題を受けて、同市は、市内の公共施設を再調査した結果、アスベストを含む建築材料が使われている可能性が否定できない施設が計10施設13カ所あったとして、新たに含有調査を実施すると発表した。

 このうち戸頭中、永山中、取手一中3施設の教室梁や階段裏、技術室天井など5カ所については、2学期が始まるのを前に含有調査を実施し、8月31日までにアスベストが含まれていないことが分かったとしている。

 残りの井野公民館多目的ホール天井や福祉会館3階講座室舞台天井、ふれあいの郷食堂天井など7施設8カ所について、9月中に含有調査を実施する。基準値を超える含有が分かった場合、施設の使用中止も含めて検討するとしている。

 小文間公民館で耐震診断を実施した際、天井裏にアスベストが吹き付けられていることが分かった。2005年に市は公共施設の一斉調査を実施していたが、その際は小文間公民館での使用を発見できなかった。

 こうした事態を受けて今回、アスベストの使用が規制される前の06年以前に建てられた市の公共施設179施設を対象に再調査を実施。7月末から1カ月かけて、各施設で使用されている建築材料を図面で調べたり、現地で確認などし、10施設13カ所で使用の疑いが否定できないことが分かった。

 小文間公民館のアスベストについては31日開会した9月議会に3000万円を計上し、11月ごろ除去工事を実施する。

子どもたちに声かけ 夏休み最後の夜間パトロール

火曜日, 9月 1st, 2015

常陽新聞 20150901

 取手市内21小中学校の教職員、PTAや取手地区保護司会取手支部などで組織する「取手市学警連」は8月28日夜、夏休み最後の夜間パトロールを実施した。

 JR取手駅前では、メンバーが午後7時ごろからパトロールを開始、子どもたちへの声掛けや自転車の無灯火運転などへの注意を呼び掛けた。

 市学警連の夜間パトロールは、夏休み中は一般に「非行の芽が出やすい」として非行防止を目的に、7月22日から8月28日までのうち15日間実施。徒歩や車を使って午後7時から同9時ごろまでの間、駅周辺や河川敷など市内全域をパトロールするという。

 市学警連会長の植田寿さん(68)は「パトロールへの反応はけっこういい」といい、参加者からは「パトロールの趣旨を説明すると『ご苦労さま』と声を掛けてくれる」と話した。

ウエルネスプラザ 野外ステージ

火曜日, 9月 1st, 2015

あのカラフルなものはなんだろう?
n[◎]コω・`)ズーム(笑)
野外ステージのようです。
プラザに反してvivid color?

DSC_1171

DSC_1174

ハチカフェ

火曜日, 9月 1st, 2015

守谷市役所近くで朝7:30からモーニング営業している『ハチカフェ』
朝4時からパンを焼いているそうです。
ほっこりする居場所を目指しています。
店主の小川さんは、2013「Ecole Levain D’antan」パンコンクールで優勝ヽ(*´∀`)ノ

若い女子が経営するカフェが増えています。
応援したいですね。

DSC_1175

DSC_1176

DSC_1177

DSC_1179

DSC_1180

桜坂うどん廿楽 9月中旬オープン

火曜日, 9月 1st, 2015

取手市上高井と守谷市みずき野を結ぶ『桜坂』を登りきったところに開店する
桜坂うどん廿楽
楽しみです・・・

スタッフ募集中です!

取手にうどん屋さんってあるかしら?

DSC_1182

DSC_1183

DSC_1184

「日本一適当なパン教室」主宰 BACKE晶子さん

火曜日, 9月 1st, 2015

常陽新聞20150829

 取手市の閑静な住宅街で完全予約制の自宅カフェを営みながら「日本一適当なパン教室」というパン教室を都内で開く。今春出版され好評な『日本一簡単に家でやけるちぎりパンレシピ』(宝島社刊、税別1680円)の著者でもある。

 最初はアパレル業界の販売員として働き、マネジャーまで勤め上げた。毎日の仕事が楽しく、仕事で頭がいっぱいだった。結婚を考えたとき、家庭との両立はできないと判断し、専業主婦へ。しかし、すぐに時間を持て余す自分に落胆、このままで良いのかと自問自答を繰り返したという。

 主婦として料理が全くできなかったため、料理本を探すため書店を回った。そこで『おいしいテーブル』という料理本に出合い、著者の堀井和子さんのようになりたいとの思いが募った。同書には、パンのレシピも載っており、ここでパンを作ろうと決めたという。

 今度はパンの知識を得ようと、市立図書館に自転車で通い、借りられる冊数いっぱいまでパンに関連する本を借り読みあさった。ホームセンターで購入した発泡スチロールでパン発酵器も自作するなど試行錯誤を重ね、パンのレシピ本を出版するまでにたどり着いた。

 長年の夢だったカフェは2007年春にオープン。パン教室では講師の育成にも取り組んでいる。ネット黎明(れいめい)期からホームページ作成も手掛け、カフェ開店に向けたホームページ開設の準備もしっかり行った。

 声がよく通る元気な女性。「たくさんの人に、ご飯を炊くように気軽にパンを焼いてほしい」と熱く語った。

毎日小学生新聞と週間いばらきこども新聞

火曜日, 9月 1st, 2015

DSC03251

最近の私新聞
よりわかりやすい解説の
子供向け新聞が毎朝の楽しみです。

何かを成すなら人生は短い・・・

火曜日, 9月 1st, 2015

DSC03253

稲佐山コンサート鑑賞中
福山雅治さんの「とりビー!」歌詞より

何かを成すなら人生は短い
何も成さぬなら人生は長い・・・