ひなまつりマップがより見やすくなりました。
真壁をテーマに切りえを作成している竹蓋さん
第1弾が茨城新聞に紹介されました。
竹蓋さんの切り絵が 日立のたけださんのカステラの包装紙になっていました。
素敵ですね。
切り絵でまちおこしができています。
ひなまつりマップがより見やすくなりました。
真壁をテーマに切りえを作成している竹蓋さん
第1弾が茨城新聞に紹介されました。
竹蓋さんの切り絵が 日立のたけださんのカステラの包装紙になっていました。
素敵ですね。
切り絵でまちおこしができています。
様々な想いが、順に届いています。
1万を超えるメッセージ
想いも1万
それだけで心が打たれる・・・
ゆめまっぷの会HPへのお問合せ有難うございます。
善意に感謝します。
こんな方からもメッセージをいただきました。
大人気 KEN’S CAFE ガトーショコラ
本日よりファミマで味わえるなんて ♪しあわせ♪
関東エリアのファミリーマート各店(一部の店舗をのぞく)で、
ガトーショコラ名店「ケンズカフェ東京」とコラボしたスイーツが2月5日に発売されました。
プチが付くけどね(笑)
取手二高 玄関ホールを彩る壁画2面 新校舎
毎日新聞2016年2月4日
県立取手二高(取手市)の新校舎が完成した。ホテルを思わせる開放的な玄関ホールには、多彩な部活動や家政科授業をモチーフにした2面の壁画が対となって向き合う。大理石を使った「翔(しょう)」と「響(きょう)」だ。県から受託した東京芸術大の工藤晴也教授が中心となって製作した。
壁画はそれぞれ縦351センチ、横175センチ。南面の「翔」は野球、バスケット、弓道をはじめ運動系の部活を題材とし、躍動感を表現している。取手市の木・月桂樹を配し、1984年夏の甲子園で優勝した野球部の偉業をたたえる意味も込めた。上部に太陽が輝く。
一方、北面の「響」は家政科での介護実習や織り機を操る生徒の姿、ピアノなどの音楽演奏を題材にした。市の鳥・フクロウも登場させた。上部に三日月をあしらい、「翔」の太陽と対比している。
工藤教授は「『翔』は外へ向かうエネルギーを、『響』は内なる力を意味し、身体と精神が調和した人間像を描いた。夢と希望を持って若い力を伸ばしてほしい」と解説する。
原画は工藤教授が昨年2月に描き、3月から助手らとともに色違いの大理石を切り出して、レリーフ(浮き彫り)とモザイクで製作。昨年12月24日に完成した。
助産師 5000人超に新資格 認証制度がスタート
毎日新聞2016年2月4日
助産師の実践的な能力を認証する新制度がスタートした。正常な経過をたどるお産については責任を持って助産ができる通称「アドバンス助産師」。昨年12月、日本助産評価機構が最初の5562人を認証した。
助産師の実績や能力を統一した基準で評価する初の制度。日本看護協会などの関係団体は「いざというときの医師との連携を前提に、正常なお産は助産師だけで対応する『院内助産』の拡大につなげたい」と話している。
新制度は、妊婦の希望が多い助産師によるお産を増やすことで、不足している産婦人科医の負担を軽減し、医師が医療が必要とされる症例に専念できるようにする狙い。関係団体が協議会を設け試験の条件や制度の詳細を決めた。
昨年8月に受け付けを始めたところ、全国3万人余りの助産師のうち想定の2000人を大幅に上回る5723人が申請し、認証事務も遅れる事態になった。日本看護協会の福井トシ子常任理事は「意欲のある助産師がこうした機会を待っていたのでは」と歓迎する。
認証は、計5段階ある助産師の実践能力のうち上から2番目のレベルに達していることを示す。資格を得るには出産の介助を100例以上、妊婦健診を200例以上などの実績が条件。新生児の蘇生法や出産時の胎児モニタリング法などの専門的な研修を受講し、書類審査と試験に合格する必要がある。合格後の院内での活動を支える所属医療機関の承認も求められる。
合格者には認証書と認証マークのバッジが交付され、5年ごとに書類審査と試験に合格すると資格が更新できる。福井常任理事は「継続的に勉強し、母子に安全で安心なケアを提供してほしい」と話している。
節分を終え「こんなにたくさんのおまめを食べなきゃならないの(笑)」
マッチ棒の炎に見立ててお豆を置けばよかったかな(笑)
ワタシの街のレンタルオフィス Match-hako オープン!
取手市では全国初の地方創生事業として「起業家タウン 取手構想」が始まります。 その起業・創業を支援する活動の中核となる「ワタシの街のレンタルオフィス Match-hako(まっちばこ)」が、2月3日(水)に 取手駅西口前 リボンとりで5F にオープンします。 共有スペース(共有席・フリースペース)、レンタルオフィス、会議室・セミナールーム、そしてお試し出店できるチャレンジスペースなどが用意されています。 この Match-hako のオープニングイベント・内覧会が 2/3(水)午後から開催されますので、お近くの方やご興味のあるみなさんは是非お気軽にいらしてください。
【Match-hako オープニングパーティー&内覧会】
日時 平成28年2月3日(水) 15:00~16:00
※時間内の途中ご来場も大歓迎です。
会場 ワタシの街のレンタルオフィス Match-hako
茨城県取手市新町1-9-1 リボンとりで 5F
JR取手駅 西口徒歩約1分
問合せ (一般社団法人)とりで起業家支援ネットワーク
090-8463-8339 (梅津) 090-8015-4516 (林)
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Matchオープニングパーティー
内覧会
Match
ワタシの街の情報誌Match-46マッチ・ヨム
取手市内で活躍している社長を紹介し、ビジネスと生活をつなぐフリーペーパーを発行します。毎月発行し、Match-hakoマッチ箱をはじめ、市内各所で受け取ることができます。
取手起業登録カードMatch-cardマチ・カド
起業家を認定しMatch-cardマチ・カドを発行する日本初の仕組みです。このカードを持つことでMatch-hakoマッチ箱の利用割引、交流会、セミナーへの参加やMatch-supporterマチ・サポーターが提供するサービスや割引が受けられます。
ワタシの街の起業師範Match-adviserマッチ・アドバイザー
会計士、社会労務士、税理士、司法書士、行政書士などが起業家の相談相手となり、起業家のパートナーとなりサポートします。
ワタシの街の起業応援団Match-supporterマッチ・サポーター
取手市内で活躍している企業の方々は、起業応援団になります。起業家の先輩として、起業家を応援し、起業応援サービスや割引を提供します。目印に、店先などに起業応援のぼりやステッカーを設置します。
また、市民の方々も、起業や創業がある暮らしを日常とすることで、起業家を応援します。
運営主体
一般社団法人とりで起業家支援ネットワーク
理事長 取手市長 藤井信吾
まるで洗剤の容器?
実は、パンケーキミックス。
牛乳を400mm入れて振るだけで生地ができてしまう。
ここで、トラブル
振っても振っても混ざりきらない。
焼かずに電子レンジでシフォンケーキみたいに作ってみた。
あらら 簡単ふわふわ
左が数時間前まで元気だったイカくん
右が数分前まで元気だったイカくん
透明感も食感も違う!(@_@)
Café 温々亭の豆まき♪あそびぃな♪
日立市中成沢町の茨城大工学部で、知能システム工学科の3年生が授業の一環として製作してきた走行型知能ロボットを披露するコンテストが行われた。正方形の土俵上で走行スピードやゴール地点の検出力などを競い、学生たちは互いに各班の工夫点などを評価し合いながら成果発表を楽しんだ。
学生たちは一班7人に分かれて4月からロボット製作の基本技術を学び、アイデアを出し合ってシステムを設計。ロボットにはコンテストのルールの▽ライン上を2周走行する▽車庫への駐車▽ゴール位置を探索してボタンを押すという3段階の動きがプログラミングされており、最後まで成し遂げれば成功となる。
同学科Bコース(主に夜間)では6班が競い、教員や学生が見守る中、駐車の成功やゴール地点到達に歓声が上がった。ゴールのボタンを押す専用のアームを取り付けたり、ビー玉を落下させて押したりとさまざまな工夫を凝らし、課題をクリアした。
教員の投票で大賞に選ばれたグループの手嶋涼介さん(20)は「ゴール地点を確実に検出するためにセンサーを前方と側方に二つ付けたのがよかった。チームで問題解決しながら完成させた経験と達成感を生かしていきたい」と笑顔を見せた。
担当の住谷秀保助教は「学生たちのこれまでの頑張りを見てきたので成功した班が多くてよかった。学生が失敗を成功につなげられるようサポートに努めていく」と話した。