Archive for 4月, 2018

名前を覚えるのが大変

火曜日, 4月 24th, 2018

リトルグリーンメン (2)よくみると違う2体

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リトルグリーンメン・・・
やっと覚えた(笑)

大相撲春巡業の取手場所 取手市出身の序二段朱鷺(とき)さん、呼び出しの琴吉(ことよし)さん

火曜日, 4月 24th, 2018

大相撲取手場所
春巡業 「稀勢の里、次は優勝」 満員御礼3000人
毎日新聞 2018年4月25日

大相撲取手場所が24日、取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれ、約3000人の観客が詰めかけて満員御礼となった。

春巡業の一環で取手では初開催。県内が出身の横綱・稀勢の里関や大関・高安関らが堂々とした土俵入りを披露したほか、稀勢の里関は取組で大関・豪栄道関を寄り切りで破った。報道陣に「一生懸命やっていきたい。また良い姿を見せられれば」と話した。

その他、力士の公開稽古(けいこ)のほか、ユーモラスに禁じ手を紹介する初っ切りなどがあった。また、ちびっこ相撲は地元実行委員会の意向で男児に限定。地元の小学生ら28人が土俵に上がった。

観戦した取手市山王の無職、野口芳夫さん(74)は「テレビとは違い、迫力があった。取組で稀勢の里が勝てて良かった。次の場所は優勝してほしい」と満足した様子だった。

 

稀勢取組に歓声響く 取手初の大相撲巡業
茨城新聞 2018年4月25日

大相撲春巡業の取手場所(同実行委員会主催)が24日、取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれた。けがで6場所連続休場中の横綱稀勢の里関(牛久市出身)が取組で元気な姿を見せ、観客3千人を盛り上げた。取手市で大相撲巡業が行われるのは初めて。

取手場所には、3横綱をはじめ、240人の力士らが参加。稽古に稀勢の里関が姿を現すと、場内に歓声が響いた。取組では大関豪栄道関を寄り切った。

稀勢の里関は心配される左大胸筋などのけがについて「だいぶ良くなっている」と説明。夏場所(5月13日初日、両国国技館)の出場は明言しなかった。取手での巡業開催に「地元が近いしうれしい。またいい姿を見せられるように」と話した。

大関高安関(土浦市出身)は腰痛の影響で取組に参加せず、幕内土俵入りで地元の赤ちゃんを抱えて花道を歩き、笑顔を見せた。

このほか、取手市出身の序二段朱鷺(とき)さん、呼び出しの琴吉(ことよし)さんも取手場所に参加して声援を集めた。

力士との稽古で土俵に上がった同市内の小学3年、小山礼恩(れおん)君(8)は、「思い切り押して勝てたけど、力士は強かった。おなかは柔らかかった」と喜んでいた。25日は笠間市で笠間場所が行われる。

 

産経新聞 20180425
横綱・稀勢の里関が地元茨城の春巡業で雄姿

大相撲春巡業の取手場所が24日、茨城県取手市野々井の取手グリーンスポーツセンターで開かれ、土俵に上がった同県牛久市出身の横綱、稀勢の里関(31)=田子ノ浦部屋=の雄姿に約3千人の観客が歓喜した。

会場は「満員御礼」の垂れ幕が下がり、立ち見客が出るほどのにぎわいを見せた。稀勢の里関は、綱締めの実演にも登場して観客を喜ばせ、取組では大関、豪栄道関=境川部屋=と対戦し、寄り切りで勝利した。

同県土浦市出身の大関、高安関(28)=田子ノ浦部屋=は土俵入りのみだったが、地元ファンは大いに盛り上がった。

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呼び出しの琴吉(ことよし)さん

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取手の飲食店5店舗でタニタ監修健康メニュー

火曜日, 4月 24th, 2018

取手の飲食店5店舗でタニタ監修健康メニュー 
カロリーや塩分に配慮

茨城新聞 20180424

外食でも栄養バランスのいい食事を取ってもらおうと、取手市内の飲食店は4月から、健康計測機器メーカーのタニタ(東京)が監修したオリジナル料理を提供している。野菜の量や摂取カロリーに配慮した健康メニューを楽しむことができる。

参加店は、フランス料理やイタリア料理など5店。タニタが監修した各メニューは、1食約500キロカロリーで塩分約3グラム、野菜の1日の摂取目標(350グラム)の半分を摂取できるという。

インド・ネパール料理のクマリでは、サフランライスや鶏肉と野菜のスパイス炒め、豆のスープ、グリーンサラダ、バナナからなるカレーセットを考案した。

店長のスシール・タパさん(45)は「豆のスープはネパールで毎日食卓に出るもので、日本のみそ汁のようなもの。スパイス炒めは優しい味でおいしく、辛さも調節できる」と話している。

取手市が昨年10月、提供店舗を募り、応じた各店が同11月から、レシピ作りを始めた。タニタ側が店のレシピに指摘を加えたり、試食して味を確認したりして完成させた。

メニューの提供はランチのみ。ほかの参加店は、伊太利庵Buono▽ラ・ベル・フォンテーヌ(要予約)▽グリルよしだ(同)など。

サクラソウ 取手・利根川河川敷で見ごろ 

火曜日, 4月 24th, 2018

サクラソウ
取手・利根川河川敷で見ごろ
毎日新聞2018年4月22日

取手市新町の利根川河川敷に咲くサクラソウが見ごろを迎えた。一面に広がる紫や白の花びらが春風で揺れている。開花時期は例年より10日ほど早く、見ごろは今週半ばまでという。

管理する取手自然友の会(戸井崎弘子会長)によると、約6万株が植えられており、このうち半分が花を咲かせるという。

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水戸つつじまつり

月曜日, 4月 23rd, 2018

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ミーティング会場駐車場の前で

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結城市の茹饅頭をお土産にいただきました。

( ,,`・ω・´)ンンン?おいしい。

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柏の葉パン&ビアフェスタ2018「パンの時間」

日曜日, 4月 22nd, 2018

柏の葉パン&ビアフェスタ2018「パンの時間」

す~~~ご~~~~い人 人 人

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数量限定パンにはこんなパンがありました。
*富士市名物!富士製パンの「ようかんぱん」
*沖縄/オキコパン「ゼブラパン」
*高知/永野旭堂本店「ぼうしパン」
*島根/なんぽうぱん「バラぱん」

特別なコーヒータイム コピルアック

日曜日, 4月 22nd, 2018

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コピ・ルアクとは、ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆

薫り高い~

ちくダンスで筑西市PR

日曜日, 4月 22nd, 2018

茨城新聞 20180421 いばらき春秋

筑西市のPR動画「ちくダンス」がひたひたと静かな人気を呼んでいる。軽快に踊りながら特産品や観光資源、イベントなど同市の魅力を“ちくちく”指さすポーズで紹介する。
幼稚園児から70歳代までの市民や須藤茂市長、市職員ら総勢約100人が出演。3月30日からインターネットで公開した。目指したのは「インパクトある情報発信」という
テンポに食らいつこうとする須藤市長がいい味を出し、片足を「く」の字に上げ両腕を広げる締めのポーズも抜群。市長とツートップで踊る市広報広聴課の女性課長は動きもシャープでノリノリだ。
ちくダンスから笑顔を差し引くと「指さし確認」になる。信号や計器、標識などの名称、状況を一つ一つ声に出して確認する。鉄道関係者らが習慣化する危険予防のための行為だ。
こだまスイカ、ダイヤモンド筑波、下館祇園まつり…地域財産を指さしてその価値を確認するのは、地方創生に欠かせない。迫る危険はもちろん、人口減少と活力低下である。
ダンスで流した汗を拭いたら、市職員が取り組むべきは地道なまちづくり。郷土の魅力をいかに磨き、にぎわいにどうつなげるか。着実に実を結べば、市役所をちくちく指さす市民も増えるに違いない。

プチジェリチェリー

土曜日, 4月 21st, 2018

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サクランボのジュエリーです。

「ふるさと探訪」取手市

金曜日, 4月 20th, 2018

取手市の郷土史や文化財を写真とともに紹介している「ふるさと探訪」

茨城新聞 20180420

取手市教育委員会は、郷土史や文化財を紹介する冊子「ふるさと探訪」を発行した。市報に連載された同名のコーナーを一冊にまとめた。縄文時代の遺跡や水戸街道の宿場町など市の歩みを幅広く紹介している。

連載は市報「広報とりで」で2008年7月に始まった。17年で10年目の節目を迎えたことから、連載90回分をまとめて刊行した。

冊子では、直径2メートルの穴から約100体の人骨が出土した中妻貝塚(同市小文間)や江戸時代に栄えた水戸街道の宿場町の成り立ちなどについて、分かりやすく記述している。

表紙には、足踏み式水車で田んぼに水を引いている1956年当時の写真が、裏表紙にはJR常磐線松戸-取手駅間で電車の運転開始を記念して行われた48年の花火大会のポスターが使われた。

市報では写真は白黒だったが、冊子ではカラーで掲載した。連載を担当している市埋蔵文化財センター(同市吉田)は、「郷土史への理解と関心を深めてもらえれば」と話している。冊子はA5判、192ページ。500円(税込み)。

同センターのほか、市役所本庁舎や藤代庁舎、市内書店などで販売している。同センター(電)0297(73)2010。