毎日新聞読者の声コーナーには、取手市在住の方々の投稿が目につきます
Posts Tagged ‘毎日新聞’
毎日新聞読者の声コーナーより抜粋
水曜日, 6月 20th, 2012Dr.中川のがんの時代を暮らす41
火曜日, 6月 19th, 2012Dr.中川のがんの時代を暮らす41 科学的判断を ~毎日新聞20120618~
被災地の復興を妨げている「がれき」は、岩手県で525万トン、宮城県では1154万トンに上ります。県内だけで処理するにはあまりに膨大な量で、両県は、ともに約120万トンの「広域処理」の依頼をしています。特に、宮城県石巻市周辺のがれきは宮城県の4割にあたる446万トンに達し、岩手県の総量に匹敵します。
さて、北九州市は、石巻市のがれきを受け入れる準備を進めており、先月23〜25日に石巻から搬入したがれきの試験焼却を実施しました。しかし、前日の22日朝、石巻のがれきを積んだトラックが北九州市の保管施設を目前に、立ち往生してしまいました。一部の過激な運動家など反対派約50人が、横断幕を掲げてスクラムを組んだり、正面ゲート前に座り込むなどして、搬入に抵抗したからです。市職員や福岡県警の警察官ともみ合いになり、男性2人が公務執行妨害の疑いで逮捕され、トラックは予定より8時間以上遅れて施設内に入りました。 一方、北九州青年会議所が3月、市民737人を対象に実施したアンケートでは、がれき受け入れに賛成が69・7%、反対は8・4%となり、「痛みは分かち合うべきだ」「積極的に協力すべきだ」など、受け入れに前向きな意見も寄せられたといいます。しかし、こうした「マジョリティー(多数派)」の「サイレント(静か)」な声は目立ちません。声の大きな少数の意見が「民意」とされるとすれば、民主主義のルールに反すると思います。
試験焼却の結果は、28日に公表されましたが、煙突からの排ガスや燃え残った主灰から、放射性セシウムは検出されませんでした。放射性物質を多く含むとされる飛灰についても、最大で1キロあたり30ベクレルと、国の埋め立て基準値8000ベクレルをはるかに下回りました。人体には、天然の放射性物質のカリウム40が含まれ、体重1キロあたり70ベクレル程度の放射能を持っており、がれきの放射能は問題にならないと考えられます。科学的な判断と「お互い様」の気持ちが広がれば、と思います。(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)
らしん盤 カフェそよかぜオープン
火曜日, 6月 19th, 201218日 NPO法人らしん盤が『カフェそよかぜ』をオープンしました
画廊喫茶も兼ねています
もちろん買えますよ
収益金の一部は、そよかぜの活動費に充てられます
本日ランチタイムは満席でした
時間をずらしてお出かけください
~毎日新聞20120919~
精神障害者就労:取手のNPO法人、カフェオープン
取手市寺田の市役所近くで18日、特定非営利活動法人(NPO法人)「らしん盤」(高島睦子代表、22人)が、精神障害者の雇用の場として運営する「caf〓 そよかぜ」がオープンした。就労を希望する精神障害者をサポートし、一般の職場に就職できるよう支援する。
現在は10人の障害者が宅配便の配達物を自転車で届ける仕事をしている。障害者の中には、軽食・喫茶店で料理を作ったり、接客する仕事を望んでいる人もおり、手助けをするため開店したという。
カフェは広さ約18平方メートルで客席は12席。絵画や写真などを楽しみながら食事をしてもらおうと常時、絵画展や写真展などを開催している。営業は月〜金曜の午前11時〜午後4時半。ランチ650円。
市によると、市内には約1300人の精神障害者がいるが、そのうち障害者手帳を持っている人は497人しかおらず「就労への道は険しい」という。高島代表は「カフェで働くため2〜3カ月訓練し、適性に応じ配置したい」と話している。問い合わせは同店(電話0297・84・6475)へ。
~茨城新聞20120619~
~東京新聞20120620~
取手 画廊喫茶で就労支援 精神障害者10人が訓練
取手市寺田の精神障害者の就労移行支援事業所「そよかぜ」は、同じ建物の一角に画廊喫茶「cafeそよかぜ」をオープンさせた。接客や皿洗い、清掃、調理補助の訓練施設を兼ね、就労を希望する十八歳から六十五歳までの十人が約二カ月間、同店で訓練を受ける。
事業所は平屋建て約七十五平方メートルで、多目的訓練施設や厨房(ちゅうぼう)などを備える。うち約十七平方メートルの画廊喫茶はテーブル四卓、椅子十六脚で、ランチなどの軽食やコーヒーなどを提供する。壁に市内在住作家などの芸術作品が定期展示される。
就労移行支援事業所「そよかぜ」は同市のNPO法人「らしん盤」(高島睦子代表)が今月一日に設立した。これまでらしん盤が携わっていた訓練生のメール便宅配やチラシ入れなどの事業も同事業所に引き継ぐ。 (坂入基之)
~産経新聞20120620~
~常陽新聞20120620~
関連記事 ~茨城新聞20120619~
Dr.中川のがんの時代を暮らす
月曜日, 5月 28th, 2012Dr.中川のがんの時代を暮らす ~毎日新聞20120528~
39 喫煙率低減に数値目標
5月31日は「世界禁煙デー」です。世界保健機関(WHO)が世界中の国々に呼びかけているイベントで、今年で25回目となります。今年のWHOの標語はちょっと過激な「たばこ産業の干渉を阻止しよう」です。国内では5月31日から6月6日を「禁煙週間」と定め、「命を守る政策を!」をテーマに啓発活動を実施します。
07年に施行された「がん対策基本法」の具体的な行動計画である「がん対策推進基本計画」は、5年ごとに見直します。僕も委員として参加する「がん対策推進協議会」が今年3月、基本計画の見直し案をまとめ、たばこ対策で初の「数値目標」が示されました。
現在の基本計画は、「未成年者の喫煙をなくす」とあるだけで、目標に具体性がありません。次期計画は、「10年後の喫煙率を12%に減らす」と、明確な数値目標を盛り込んでいます。
なにしろ、がんの原因のトップは喫煙で、ほとんどすべてのがんを増やします。男性の場合、たばこがなくなれば、がん死亡がおよそ3分の1減ります。がんで死亡するリスクは、100ミリシーベルトを超える全身放射線被ばくで増えますが、習慣的な喫煙は年2000ミリシーベルトを超える被ばくに相当します。受動喫煙でも、100ミリシーベルト近い影響を与えます。たばこを吸う人にとっては、低線量被ばくよりも喫煙の方が深刻なリスクです。
毎日新聞紙面より
日曜日, 5月 27th, 2012女の気持ち 旅立った娘 ~毎日新聞20120526~
今年になって、昨年の今ごろは、と思う日が多くなりました。
娘夫婦の隣に住むようになって3年がたったころ、幸せが足元から崩れ始めた。娘の胸に、がん細胞がすみついたのです。そして2年8カ月の闘病のかいもなく、私より先に逝ってしまいました。
東日本大震災が起きた昨年3月11日、娘は病院で抗がん剤の投与中でした。津波で多くの命が奪われたニュースを見て「私は生かされているのだから頑張って治療する」と、折れかけていた自分の心に言い聞かせていました。
その後、奇跡かと思うほど元気になり、暑かった夏も乗り越えました。
がんと共に生きていこうと抗がん剤を減らして漢方薬を併用し、完治は無理でも日常生活が少しでも楽になればと思っていたのに。がん細胞はリンパの流れに乗って暴れ始めたのです。
微熱が続くようになって、11月21日に7回目の入院。その前日に2人でお風呂に入り、小さくなった背中を流しました。「お母さん、私もうどうしていいか分からない」と2人で泣きました。
入院して3週間がたち、「今夜は泊まってください」と看護師さんから告げられました。一歩一歩天国への階段を上り始めていたのでしょう。12月12日の明け方に、私としっかり手を握り合って、静かに旅立っていったのです。
43歳の短い人生でした。丈夫な体に産んであげられなかった、それだけを悔いる母です。
;
茨城県県版より
世界に一つのアート傘展 とりでアートギャラリーきらりで開催中
TAP-i 毎日新聞+スポニチの配信開始
金曜日, 5月 25th, 2012「TAP-i」は、毎日新聞とスポーツニッポンの記事に加え、
紙面では掲載しきれない多数の写真や動画ニュースを収録して
配信が行なわれるというデジタル媒体です
本日からの配信に
あわててTAP-iを、DLしました
ログイン ID ・・・この手に弱い^ ^*です
慣れないタブレットで、設定を終えるまでにかなりに時間を要しました
若者ならあっという間なのでしょうね
時代についていこうとする気合だけはあるのですがね(笑)
明日からの配信が楽しみです
9月までは無料です
TAP-iは、アイフォン アイパッド androidスマホに対応しています
毎日新聞のコラム
火曜日, 5月 22nd, 2012本日掲載のコラム 川村妙慶さん「泥の中で咲う(わらう)」
なるほどぉ と、読んでいるうちに毎度の習慣でラインだらけ(笑)
「こんな自分が嫌になる」→嫌な自分をしっかり認めている
認めてしまったあとはどうする?
金環日食
火曜日, 5月 22nd, 2012雑記帳:金環日食ドーナツ…観察用メガネ付き ~毎日新聞20120516~
焼きドーナツを金箔で包んだ「金環日食ドーナツ」=地球屋提供
拡大写真
21日の金環日食を前に、群馬県榛東村のカフェ「地球屋」(電話0120・198・867)は19、20日の両日、焼きドーナツを金箔(きんぱく)で包んだ「金環日食ドーナツ」を先着20人に予約販売する。観察用メガネ付きで1050円。
同店の小林靄(あい)マネジャーが14日朝、輪っかのドーナツから金環日食を連想。すぐに試作し、発売を決定した。ドーナツにホワイトチョコを塗って金箔で包むと、予想以上の量が必要で採算割れになった。
日食をイメージした黒い箱に入れたドーナツの賞味期限は1週間。関係者は「金環日食は一生に一度あるかないか。じっくり味わって」と話している
Dr.中川のがんの時代を暮らす
火曜日, 5月 15th, 2012Dr.中川のがんの時代を暮らす 37 クローンの特徴を利用 ~毎日新聞20120514~
東京・隅田川の両岸を桜で彩ったのは八代将軍の徳川吉宗です。今から約280年前、享保の改革の一環として、吉宗は隅田川のほか、飛鳥山(王子)、御殿山(品川)などに桜を植樹し、飲食店まで用意させて、花見を奨励しました。放火など治安の悪かったこの時代、庶民に花見という娯楽を与えることによって人の心を安定させようとしたともいわれます。
しかし、当時、植えられた桜はヤマザクラでした。現在の日本の桜の8割を占め、花見の主役となっているソメイヨシノは、幕末になって人工的に作られた新種のため、吉宗の時代には存在していなかったのです。
ソメイヨシノは日本だけではなく、ワシントンのポトマック川やニューヨークのハドソン川などを美しく彩っています。ソメイヨシノが海を渡ったのは、衆議院議員で東京市長も務めた尾崎行雄が、アメリカのタフト大統領夫人の願いに応えて1912(明治45)年に寄贈したためです。
前回までに紹介したように、日本のソメイヨシノも、米国のソメイヨシノも同じ遺伝子を持つ「クローン」です。人工交配による雑種のため、挿し木によってしか増やせないためです。一方、多様性がなく、環境の変化に適応しにくいという性質があります。
女の気持ち 被災地への旅
火曜日, 5月 15th, 2012女の気持ち 被災地への旅 ~毎日新聞20120510~
ゴールデンウイークは、主人と一緒に、東日本大震災の被災地の宮城県南三陸町へ1泊2日で行ってきた。
ボランティア活動や多額の寄付はできないので、せめて現地に足を運ぶだけでもと思い、車で早朝に出発して、昼過ぎに到着した。
海岸沿いの国道を走ると、がれきの山また山。津波にさらわれた荒れ地の中に点在する、壊れたビルの残骸とさびた車。「復興」とは程遠い現実を前に暗い気持ちになり、胸が痛んだ。
宿泊したホテルが企画した「震災語り部ツアー」に参加し、骨組みだけが残った防災会館や、志津川小学校の跡地を回りながら被災者のエピソードを聞いた時は、目頭が熱くなってしまった。
話を聞くのは正直つらい経験だったが、震災から1年を超えた今こそ、この「語り部ツアー」は必要だと思った。
被災地から遠く離れた私たちの生活は、ほぼ通常に戻りつつある。
ともすると、被災地の記憶や被災者への共感が薄れてしまうが、原発の問題も含め、我々の便利な日常生活は、一部の地域の犠牲の上に成り立っているのだと痛感した。
こんな状況の中でも、ホテルや商店、ガソリンスタンドなどで出会った被災地の人は、誰もが明るい笑顔で接してくれたのは救いだった。
静かなほほ笑みと謙虚な態度に、東北人の美しい魂を見た気がする。

















