取手二高 赤ちゃんと触れ合い 命と子育て考える

6月 20th, 2019

茨城新聞 2019年6月20日
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茨城県庁舎展望ロビーカフェオープン

6月 19th, 2019

茨城県 県庁舎
展望ロビーにカフェ 来月下旬オープン 夜景眺め、酒食楽しめる
毎日新聞2019年6月19日

県庁行政棟25階の展望ロビーに、地酒や地ビール、軽食を提供するカフェが7月下旬にオープンすることになった。県庁舎の最上階で夜景を見ながら、酒食を楽しむことができる。オープン後は、展望ロビーの開放時間を午後10時までに延長する。

県管財課によると、5月末から改修工事をしており、総事業費は約6430万円。これまでロビーの開放時間は、水、金曜日が午後6時45分まで、それ以外は午後8時までだった。

カフェは、約500平方メートルの広さがある「北側展望ロビー」の西端。水戸市街地を一望できる場所で、約40席を設ける。カフェの他に、ロビーにはソファ席を備えた「くつろぎスペース」、長机に電源と椅子を並べた「ビジネススペース」、テーブルで対面できる「打ち合わせスペース」を設ける。

各スペースの座席を合わせると約120席で、カフェで購入した飲み物や軽食の飲食もできる。夜間は間接照明で、夜景を見やすくする。

カフェの営業時間の詳細は今後決まるが、昼は紅茶やコーヒー、軽食を提供し、夕方以降は地ビールや地酒を提供するという。運営するのは、紅茶の製造販売や飲食店などを手がける「花水木」(本社・つくば市)で、3月に提案型プロポーザルで選定された。

7月20日、「水戸黄門まつり花火大会」の鑑賞のために展望ロビーを開放するのに合わせて、カフェや各スペースを仮オープンし、翌週に正式オープンとする。

来月の花火大会、抽選で先行開放
7月20日のロビー開放は、抽選で選ばれた100組400人が利用できる。応募は県管財課のホームページなどから、今月20日まで。抽選に関する問い合わせは同課(029・301・2387)へ。

ありがたさn

6月 18th, 2019

「今年のじゃがいもは、大きくならないんだよ」

母が大切に育てたじゃがいもを大きさ別に分けておく。

大きさが揃っていると調理しやすい。

今夜は、ちびちゃんを茹でチーズなどをのせてオーブン焼き~

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南守谷駅前を、早朝から自分のお庭のように大事にしている女性が数年前新聞で紹介されましたね。

今は、アジサイがきれいです。

発育も良く、草もない。

いつもきれいな南守谷駅前です。

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U-15取手から日本代表

6月 18th, 2019

茨城新聞20190618
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取手が準々決勝で敗退 石崎主将「切り替えたい」
日刊スポーツ2019616

 

取手は1回に先発成井颯がつかまり、5安打を浴びて4失点。

「試合前から集中力がないと感じていたら、初回にドンと取られてしまった」と石崎学監督。すぐに1点を返したが、三者凡退にとれたのが最終7回だけと「向こうの勢いに飲み込まれた感じだった」と、振り返った。関東連盟春季大会優勝チームとして臨んだが、ベスト8どまり。左ひざの手術で春季大会を欠場していた石崎世龍主将がこの試合からスタメン復帰したが、流れを引き戻せなかった。石崎主将は「第1シードとしていい形で5回戦まで勝って日本選手権出場は決めましたが、この大会でも優勝を狙っていたのでとても悔しいです。今年は打撃のチームと言われているのに、1点しかとれなかった。一区切りにして、ジャイアンツカップ予選、日本選手権に向けて切り替えたい」と話した。

特別な日

6月 17th, 2019

生きていたら90歳

母の命日に・・・

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取手美術作家展開幕 

6月 16th, 2019

取手美術作家展開幕 7分野の秀作50点 26日まで 
毎日新聞2019年6月16日

 取手市に在住または制作拠点を置く芸術家による展覧会「取手美術作家展」が15日、取手駅西口にある取手ウェルネスプラザ(取手市新町2)の多目的ホールで開幕した。日本画と洋画、彫刻、工芸、書、デザイン、写真の7分野で活躍する37人が計50点を出展。26日までで入場無料。

 秀作が並ぶ会場でひときわ存在感を放つのが彫刻の「草原の貴婦人」。市内の彫刻家、島田忠幸さん(72)の作品で、アルミニウムで躍動的なシマウマを表現した。島田さんは「最近、生き物の進化の過程のすごさに興味を抱き、動物をテーマに制作している」という。

 開場時間は午前10時~午後6時(26日は午後5時終了)。

お土産m(__)m

6月 16th, 2019

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プログラミング体験授業 取手・山王小

6月 15th, 2019

茨城新聞 2019年6月14日

ロボット思い通り動け プログラミング体験授業 取手・山王小

2020年度実施の新学習指導要領でプログラミング教育が必修化されるのを控え、取手市山王の市立山王小(久松正樹校長、生徒57人)で12日、人型ロボットを使ったプログラミングの体験授業が開かれた。児童らはタブレット端末を使ってロボットに言葉や動きの指示を送り、プログラミングの楽しさを学んだ。

体験授業は、同校が取り組む「ICT(情報通信技術)を積極的に取り入れた授業」の一環。厚労省に認定された情報技術の専門家「ITマスター」が講師を務め、5、6年生計20人が参加した。

使われたのは「NAO(ナオ)」と呼ばれる人型ロボット。25カ所の関節を使ってさまざまな動きをし、会話ができる。

児童らはタブレット端末を使ったロボットの操作方法を学んだ後、ロボットが会話の内容に応じて返答を変えるようにするプログラムなどを入力。タブレット端末から無線LAN「Wi-Fi」を介して指示を送り、思い通りにロボットが話し、動くのを確認すると笑顔で拍手し、歓声を上げた。

同小5年の矢口くるみさん(11)は「一生懸命やって、達成感があった。またやってみたい」と感想を話した。同校でプログラミングを担当する仲田敦夫教諭(46)は「結論を自分で導き出し、計画的に実行するということが身に付く。今回の体験授業で、その手応えを感じた」と、プログラミング教育必修化の効果に期待した。

 

カード詐取未遂逮捕

6月 14th, 2019

カード詐取未遂 容疑で男を逮捕 家族が見破る 取手
毎日新聞2019年6月14日

 「ニセ電話」をかけてキャッシュカード3枚を詐取しようとしたとして、取手署は12日、住所不定、無職、笹川真人容疑者(33)を詐欺未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。

 笹川容疑者は同日午前11時半ごろ、取手市内の無職女性(82)方を訪れたが、同居の長男(49)に見破られて逃走。約500メートル逃げたが、長男と夫(85)が協力して取り押さえ、駆けつけた署員に引き渡した。

 署によると、女性宅にはこの直前、市職員らをかたって「医療費の還付金がある」「口座を確認するためキャッシュカードを受け取りに行く」と電話があった。

 女性は「ニセ電話詐欺」ではないかと感じたが、半信半疑のまま玄関先でカードを渡した。その時、自宅にいた長男が「名刺はあるのか、詐欺だろ」と追及。笹川容疑者はカードを返して逃走したが、長男は追いかけながら110番し、夫も追跡した

お楽しみ会とお茶飲み会へのお誘い

6月 13th, 2019

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