Archive for 5月, 2010

コメント

土曜日, 5月 8th, 2010

HappyRecipeが八重洲ニュータウン自治会館新築工事速報になっています

新しい情報探さなきゃ <m(__)m>

八重洲ニュータウン自治会館 ネットが張られました

土曜日, 5月 8th, 2010

5月8日

あらら エレベーターがつきました

5月8日

八重洲ニュータウン自治会館 屋根

金曜日, 5月 7th, 2010

5月7日

5月7日

5月7日

八重洲ニュータウン自治会館 壁面

木曜日, 5月 6th, 2010

7:15

8:15

8:15

17:15

四谷橋

木曜日, 5月 6th, 2010

ふくろう

かわせみ

普段何気なく渡っていた橋

市の鳥や花が描かれていたのです

子どもの日

水曜日, 5月 5th, 2010

休刊日前日

お天気下り坂みたいですね

鯉プロジェクトの様子 見慣れない鯉も泳いでいるね

岡堰

岡堰でつり 何が釣れるんですか?

釣り

鯉が泳ぐのは本日まで

臭い?匂い?

火曜日, 5月 4th, 2010

着物解きをしている時は感じなかったけれど

手洗いしアイロン掛け 臭い

・・・で片隅においやられちゃった

着物解き後

久々のハムづくり・・・これも匂う臭う

久しぶりのハム 懐かしい味(笑)

 

ふれあい道路沿いに はなはなはな

宮前公園の菜の花

宮前公園の菜の花

さくら荘隣のつつじ園

ツツジ

藤の香り

縫合公園

偶然通りかかったところに満開の花

得した気分の初夏

 

置賜桜回廊 満開ですぅ

お天気も最高!

こんなに一度に開花する年は珍しい

見なきゃよかったと やや後悔(笑)

5月3日

月曜日, 5月 3rd, 2010

連休如何お過ごしですか?

新聞販売店は通常営業です

 

着物解きも藤色から緑に色変わり

単純そうに見える作業もコツがあって、縫い合わせ最終部分から解くときれいにできます。

洗ってアイロン裏芯製図カット縫製・・・・

作業は続きます

根気がないとできませんね

もくもくと

 

土手でカメラを構えたお方

09:02から数分 人工衛星が確認できるということでした

見えたのでしょうか?

そのころ^ ^*?WOWOWで『60歳のラブレター』鑑賞開始

もちろん着物の糸くず取りながら(笑)

毎日映画1本鑑賞もいいですね

何が見えるの?

さくらでほくほく

日曜日, 5月 2nd, 2010

弘前公園の桜満開のニュースがゴールデンウィークと重なり

観光物産課はホッとしただろう

三春の滝桜

 桜前線はようやく本州最北端にまで達したらしい。後を追うように関東地方ではハナミズキが白やピンクの花をいっぱいにつけている。いや、もう散り始めた木もあるようだ。桜とハナミズキ、花期をやや違えるこの2つの花の「因縁」は有名である。
明治の末、米・ワシントンのポトマック河畔に植えるため、東京市長だった尾崎行雄らが中心となり桜の苗木を贈った。そのお返しに大正4(1915)年、東京市に贈呈されて広まったのがハナミズキである。米国では州花や市花にもなっている人気の花だ。
考えてみると、日米にとって微妙な時期だった。日露戦争に勝った日本に対し米国が警戒し始めていた。嫌日感も強く、大正2年にはカリフォルニア州で排日土地法案が、13年にはやはり排日を目指した新移民法ができる。当然日本にも反米意識が強まりつつあった。
桜とハナミズキの交換は、そんな時代に行われた。最初にポトマック河畔への桜の植樹を提案し、きっかけをつくった作家、シッドモア女史は6回も来日した親日家だった。2つの花には、これ以上日米関係を悪化させたくないという思いがこめられていたのだった。
そんな願いもむなしく、やがて両国は戦い、勝った米国が日本を占領したが、ここにもハナミズキが登場する。連合国軍のマッカーサー総司令官が特にこの花を好み、あちこちに植えさせたという。大正期同様に日本人の対米感情を多少は和らげたかもしれない。
その日米関係がまた、おかしくなってきた。沖縄の米軍飛行場移設をめぐる日本政府の対応に、米政府やマスコミは急激に嫌悪感をつのらせてきているようだ。両国の「仲介役」をつとめてきたハナミズキが、どこか心配げに見えてくる。

5月2日 ~産経抄~

 桜前線はようやく本州最北端にまで達したらしい。後を追うように関東地方ではハナミズキが白やピンクの花をいっぱいにつけている。いや、もう散り始めた木もあるようだ。桜とハナミズキ、花期をやや違えるこの2つの花の「因縁」は有名である。
明治の末、米・ワシントンのポトマック河畔に植えるため、東京市長だった尾崎行雄らが中心となり桜の苗木を贈った。そのお返しに大正4(1915)年、東京市に贈呈されて広まったのがハナミズキである。米国では州花や市花にもなっている人気の花だ。
考えてみると、日米にとって微妙な時期だった。日露戦争に勝った日本に対し米国が警戒し始めていた。嫌日感も強く、大正2年にはカリフォルニア州で排日土地法案が、13年にはやはり排日を目指した新移民法ができる。当然日本にも反米意識が強まりつつあった。
桜とハナミズキの交換は、そんな時代に行われた。最初にポトマック河畔への桜の植樹を提案し、きっかけをつくった作家、シッドモア女史は6回も来日した親日家だった。2つの花には、これ以上日米関係を悪化させたくないという思いがこめられていたのだった。
そんな願いもむなしく、やがて両国は戦い、勝った米国が日本を占領したが、ここにもハナミズキが登場する。連合国軍のマッカーサー総司令官が特にこの花を好み、あちこちに植えさせたという。大正期同様に日本人の対米感情を多少は和らげたかもしれない。
その日米関係がまた、おかしくなってきた。沖縄の米軍飛行場移設をめぐる日本政府の対応に、米政府やマスコミは急激に嫌悪感をつのらせてきているようだ。両国の「仲介役」をつとめてきたハナミズキが、どこか心配げに見えてくる。

夏日の午後

日曜日, 5月 2nd, 2010

連休も折り返し地点

明日からUターンラッシュがはじまるのだろうか

初夏のような陽気

バーベキューには持って来いの休日

焼きバナナマフィンサンドいかがですかあ?

バナナマフィン

バナナマフィン

2日後に結婚16年目を迎えるお二人にプレゼントが届けられた

おめでとう

あおいのケーキです