日本の棚田百選 あらぎ島に水が張られた風景
日本の源風景です
ほっとするのはなぜでしょうか?
朝一番 新聞に目を通すことで新たな発見があります
季節感を楽しむこともできます
12日に開催した国際バラとガーデニングショウ
3時~Bshiの放映をご覧になった方もあるかしら?
西武ドームはちょっと遠いです
バラを楽しみたい人・・・へ
古河庭園のライトアップ 青和ばら公園も3分咲きです
日本の棚田百選 あらぎ島に水が張られた風景
日本の源風景です
ほっとするのはなぜでしょうか?
朝一番 新聞に目を通すことで新たな発見があります
季節感を楽しむこともできます
12日に開催した国際バラとガーデニングショウ
3時~Bshiの放映をご覧になった方もあるかしら?
西武ドームはちょっと遠いです
バラを楽しみたい人・・・へ
古河庭園のライトアップ 青和ばら公園も3分咲きです
キリンビアパーク取手で、15日16日に『ラガー検定ツアー』が開催されます
歴史あるラガービールの製法、味覚比較試験などなどが検定方式で出題されます
工場見学しながら回答します
参加賞あり 上位入賞者には賞品がおくられます
ビール好きのかたに オススメ 0297-72-8300
言葉の気遣い 神奈川県逗子市・草野礼子(無職・81歳)
「言葉は怖い」(4月24日)を読みました。投稿した澤田淳子さんの、50歳という人生の折り返し点に立って、まずご自身を省み、改めて先なる一歩を踏み出そうと心がけている姿勢に感動しました。
そして、私自身の生きてきた数十年を振り返り、現在までの多種多様な言葉での、人様との悲喜こもごもの出来事を思い出しました。
言葉には微妙なニュアンスがあります。語尾の言い回し一つでひどく落ち込んだり、逆に短い一言で癒やされたり。時には深い同情の言葉がかえって相手のプライドを傷つけてしまうこともあります。
確かに、笑ってすまされない冗談や、ユーモアも難しいですよね。
顔の見えない電話での応答に、モヤモヤした気分が残ったこともありました。相手の顔が浮かんできて、断りの返事にも気を使いました。
私のような年齢になっても、失敗に気づかないこともありますが、経験から学んだことを一つ二つ。
人の輪に加わっている時は、雰囲気を大切に。一対一の会話では、相手を立てながら、時には我慢を心がけていると、幸せな気分になることがあります。
若くて素直な澤田さん。これからはより一層、人様との和やかなお付き合いをたくさん持つことでしょう。
また、看護という有意義な仕事を立派に成し遂げられますよう、声援を送らせていただきます。
^ ^*幸せの法則の一つを教えていただいた気分です
今朝朝刊各紙県版にいいお花見プロジェクトが掲載されました 記事全てはこちら
3社のweb版を発見
常陽新聞の記事を読むと内容が分かりやすいようです
東京新聞 取手市制40周年にオブジェで『花』添え
常陽新聞 取手市制40周年に“花”を
商工会女性部が市の花、鳥のオブジェ制作
取手市制40周年に花を添えようと、同市商工会女性部(田中園子部長)が、市の花と鳥をモチーフにしたオブジェの制作に取り組んでいる。和服の布きれを縫い合わせて、市の花フジとツツジ、市の鳥フクロウとカワセミを、約50人の市民が手作りし、10月2日、市民会館で催される記念式典会場に飾る計画だ。
今年1月1日付市広報誌に掲載された同市の人口が11万0873人だったことから、語呂合わせで「いいお花見プロジェクト」と名付けた。
記念のオブジェは、藤棚の足元にツツジを配置し、利根川の清流にカワセミとフクロウを飾って市を表現する。全体で縦横1㍍80㌢、高さ1㍍程度の大きさになるという。
4~10㌢四方の和服の布を縫い合わせてフジやツツジの花弁を作り、糸でつるすなどして花の形に仕上げる。フジの花弁だけで5000~6000個を手作りする。
布は、独特の光沢や風格が出る絹製の正絹(しょうけん)を使用。たんすに眠っている着物を市民から集めたり、リサイクル店で古着を購入するなどして調達した。
13日には、第1回目のフジ制作講習会を同市取手の市商工会館で開催。約40人の市民が参加し、女性部員の指導を受けながら約2時間半、布を縫い合わせて薄紫や水色、白色のフジの花弁を手作りした。6月までにフジを仕上げ、続いてツツジの制作に取り掛かる予定という。
同女性部はこれまで、「取手宿ひなまつり」イベントでつるしびなを制作したり、1年間に誕生した新生児と同数のフクロウを制作して展示するなど、市にちなんだユニークな活動を展開している。
田中部長は「合併前の取手市の花と鳥はツツジとフクロウ、旧藤代町はフジとカワセミ。市制40周年のお祝いと合わせて、今年2月に取手と藤代商工会が合併したお祝いにも花を添えたい。市民の手作りで美しいオブジェができれば」と話している。