0研 工場見学ツアー
染野屋さんがんもつくり参加体験記
長ズボン長靴着用して いざ染野屋さんへ
工場長の案内で工場見学ツアー開始
清潔第一 職員さんの使用品をお借りして身支度
いきなり目に入った 染野屋名物湯葉をつくる機械
大がんもを作る工程見学と体験
秋田産の大豆を水に浸す 季節によって9~13時間…お豆腐製造過程
がんもには、山芋を粉にしたもの味付けした野菜等を混ぜて形にしていく
一度目は100度、二度目は140度~150度で2度揚げする
夏は1日1000個 冬は2000個揚げる
3名チーム構成のローテーションだ
大豆が入っていたと思われる袋を利用しているところに目が行く
すばやく粗熱を取っている
^ ^*作 ハートがんもちゃん
「とうふ捨てちゃうの?」
「おからと混ぜて肥料にします」
「安く譲ってください とは 主婦感覚ですかね」
メンバーと出来立てほやほやがんもの試食
もちろん美味しい!
本日朝8時からの豆腐づくりに参加された親子さんが一緒だった
夏休みの貴重な体験となったに違いない
もっと驚いたこと
参加されたメンバーの数人がツイッターで情報キャッチして参加申し込みしたそうだ
2010年 情報時代かぁ?
工場体験は第1弾は終了したが、続編があるようなので楽しみに!
参加者一同 お世話になりました。お土産有難うございました。
絵日記の課題がでた 絵は苦手なのにぃ 悩