夢釣行~一魚一会の旅~▽利根川の職人・鈴木美津男のバスフィッシング
釣り番組をご覧になりましたか?
通称『みっちゃん』
かっこよかったです
息子と惚れ惚れしながらTV観ました
伊勢屋さんのお休みの周1日を趣味時間として有意義に活用しています
素晴らしい笑顔でした^ ^*
今夜夜明け前 皆既月食がみられます
愛知県安城駅を通過した際の映像です
とりで常総線クチコミ絵地図 に紹介された 常磐線新型特急 E657が初公開
2012年春にデビューします
新型車両は淡いピンク色で、紅梅色のライン
茨城県にゆかりのある梅をイメージしたらしいです
新型車両の導入に伴い、現在フレッシュひたちに使われている「E653系」の列車は
一部、いわき-仙台間で運行予定です
久ノ浜(福島県)-亘理(宮城県)間は震災で被災し、復旧の見通しが立っていません
てっちゃんではありません^ ^*(笑)
コラム いばらき春秋のファンです
度々HappyRecipeでも紹介しています
読みやすい起承転結に毎朝頷いています
~20110614~
ドングリの背比べ、なんていったら政界のドングリたちが気を悪くするかもしれないが、菅首相の後継レースをみていると、ついそんな言葉を思い浮かべてしまう
競馬に例えるなら本命、対抗馬が見当たらず、穴馬ぞろいといったレース展開だ。ここへきて数人の名前が急浮上し、数馬身リードといわれているが、このままゴールまで逃げ切れるかは予断を許さない
そもそも菅首相が退陣時期を明言しない限り、肝心のゴールさえ見えないレースだ。民主党内の後継者難が結果的に菅首相の延命を後押ししているとの見方もあり、後継レースをさらにつまらなくしている
首相支持理由で最も多いのが「ほかに適当な人がいないから」という世論調査結果はそんな人材不足を浮き彫りにした証しだろう。その背後に「誰がやっても同じ」といった諦めがあるとしたら世論の政治不信は深刻だ
ドングリといえば、童謡「どんぐりころころ」は誤って池にはまったドングリの話。出てきたドジョウとしばらく喜んで遊んだが、やっぱり山が恋しくなり、泣いてドジョウを困らせた、と結ばれている
何の脈絡もないが、こんな歌まで思い出した。(本)
TVとくダネで小倉智昭さんのオープニングトークを聴いた
「取手、流山がホットスポットに!」
千葉、茨城で土壌から通常の400倍セシウム 筑波大調査 ~東京新聞他 2011.06.14~
福島第1原発事故で筑波大は、福島県と首都圏東部の土壌汚染地図を独自に作製した。原発から200キロ近く離れた茨城県や千葉県の一部の土壌から、通常の400倍にあたる1平方メートルあたり約4万ベクレルの放射性セシウム137が検出された。健康に影響がないレベルだが、放射能汚染が広範な地域に及んでいることが裏付けられた。
4万ベクレルは、国が定める「放射線管理区域」の基準と同程度。筑波大の計算によると、コメの作付けが制限される濃度上限の40分の1程度で、健康には影響がないという。
調査対象は、福島県北部から千葉県北部にかけての南北220キロ、東西130キロ。東京都の一部も含まれる。筑波大アイソトープ総合センターの末木啓介准教授(核・放射化学)らが3月下旬から5月初旬、国道沿いの空き地など約110カ所で土壌を採取した。放射能がある程度拡散した3月29日時点に合わせ放射能の数値を換算、汚染状況を示した。実測データをもとに広範囲の状況を示した汚染地図は初めて。
半減期30年のセシウム137を見ると、茨城県南部や千葉県北西部の一帯が比較的高く、福島県いわき市と変わらないレベルになっている。茨城県取手市と千葉県流山市では1平方メートルあたり4万ベクレルを検出した。千葉県や茨城県では3月21日に雨が降っており、上空のセシウムが雨で地表に沈降し、集中したらしい。
原発から福島県北西部に向かって高濃度の汚染が広がる傾向は、文部科学省の調査と一致している。茨城県北部、西部から栃木県東部と埼玉県東部にかけては濃度が低かった。
末木准教授は「首都圏でも土壌汚染の濃淡が局所的にできている。比較的濃い地域でも普段の生活は問題ないレベルだが、全容を把握するにはより広範な調査が必要だ」と話している。
【放射線管理区域】
放射線被ばくの恐れがあり、適正な被ばく管理が必要とされる区域。原子炉建屋や病院のコンピューター断層撮影(CT)の検査室など。放射線障害防止法や医療法などによって定められる。放射性物質による汚染密度1平方メートルあたり4万ベクレル(アルファ線を放出しない物質の場合)-などが設定基準。
取手市から4万ベクレルのセシウムが検出された
この値は、チェルノブイリの汚染区域レベルだと言う
放射能管理が必要なエリアですよね 筑波大学アイソトープ総合センター調査