取手市の姉妹都市米国カリフォルニア州ユーバ市の小中学生から激励メッセージ765通や
願い事が書かれた七夕の短冊が届きました
一部を藤代庁舎ロビーに展示しています
手紙などは、市内の小中学校を巡回する予定です
子どもたちの話題と言えば
気仙沼市の避難所の小中学生が中心になって作っていた壁新聞が単行本になりました
『宮城県気仙沼発!ファイト新聞』は7月7日に発売されました
取手市の姉妹都市米国カリフォルニア州ユーバ市の小中学生から激励メッセージ765通や
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子どもたちの話題と言えば
気仙沼市の避難所の小中学生が中心になって作っていた壁新聞が単行本になりました
『宮城県気仙沼発!ファイト新聞』は7月7日に発売されました
紫音 ~常陽新聞20110707~
友人から届いた携帯メールに「断捨離」という言葉が出てきた。「大震災によって自然の前では如何にちっぽけな存在であることを思い知らされた」とあり、「あたり前に生きられることに感謝したい。身も心も人生も断捨離して残りの人生を悔いなく生きたい」と記されてあった。
恥ずかしながら、「断捨離」という言葉を知らなかった。クラターコンサルタントのやましたひでこ氏の提唱する生活術という。ヨガの「断業」「捨行」「離行」という考え方を応用し、人生や日常生活に必要なモノを断ち、捨てることでモノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようとする考え方だそうだ。クラターとは英語でガラクタのことで、住まいのガラクタ、頭の中のガラクタを取り除く手伝いをしてくれるのだそうだ。
震災直後は仕事場も自宅も資料や生活用品が崩れ、倒れ、散らかり放題で足の踏み場もなかった。何とか日常生活が送れる範囲まで片付けるというか、四隅にモノを押しのける形で居場所を作った。2ヶ月が経過した時点で、あまり上に重ねないように少しずつ片付けようと声を掛けたが、一向に進まない。家では食事と寝るスペースがあればと落ちついてしまっている感もある。
生活に追われながら日常生活に不要なモノを選別するのは難しいもの。だが、自分自身がガラクタにならないためにも頭の中を切り替え、再起動させるため、断捨離は必要なのかも。
「丼希望」のアンテナを立てていたら、今すぐ使えそうな食器を沢山いただきました
有難うございます
物は増やさず整理していこうと言う姿勢のはずが。。。
お一人様用Kaya欲しいなぁ 脱ヱアコン睡眠ハエ対策(爆)
アースワンの支援物資マッチングシステムがTVで取り上げられていました