過去写真です
こんな見通しのいい場所での事故
気を付けていても巻き込まれてしまうこともある
取手市野々井 先日の火災がYouTubeにULされていました
言葉より写真より動画
伝達方法が時代とともに変化しています
コーヒー売りながら世界一周中
コーヒー1杯300円
つくば市北条の商店街の一角で、自家焙煎のコーヒーを無料提供している「拓」さんは
8日から支援ボランティアとして続けています
軽トラックを改造し、ガスコンロや焙煎器を設置、
キャンピングカーのように寝泊まりできるスペースも自作
12日までに800杯以上を提供した
本日最終日の予定ですって
~毎日新聞20120513より~
東京スカイツリーイーストタワー(そらまち?でしょうか?)全ての窓に室内幕が張られ大きなスクリーンとなり
40台のプロジェクターでメッセージを流しました
岩崎太整さんの音楽と映像、素晴らしかったですね
間近で観たかったです
取手とうきゅうにも仕掛けてみたいです
番組の中で「ふるさとスカイツリー大賞」も決まりました
スカイツリー&桜&東武鉄道・・・ 写真はこちら
きうちさんコメント有難うございました。
送っていただいたハウステンボスのプロジェクションマッピング
YouTubeを張り付けさせてくださいね
「プロジェクションマッピング」趣味が一つ増えました(笑)
シンデレラ城のプロジェクションマッピング
ブナ原生林:若葉もえる「美人林」…新潟・十日町 ~毎日新聞20120511~
「美人林(びじんばやし)」と呼ばれる新潟県十日町市松之山のブナの原生林が、薄黄緑色の若葉に覆われた季節を迎えている。訪れた観光客は残雪を踏みしめながら、春の木もれ日を浴びて美しい新緑を楽しんでいた。
約80年前、木炭にするために全てのブナが伐採された。しかし、その後一斉に芽吹き、約3ヘクタールに約3000本のブナが天を突き上げるように育ってきた。
林は地元の市立松之山小学校の児童やボランティアらが清掃活動をしたりブナ以外の樹木を伐採したりして、散策しやすいように整備されている。
写真を眺めているだけでも素晴らしいのですから
美人林はどんなに素晴らしいのでしょうね
出かけてみたいですね
新聞に掲載される写真1枚で夢が膨らみます(笑)
つくば竜巻 被災者に情報伝達、壁新聞を創刊
北条街づくり振興会 ~茨城新聞20120511~
竜巻で大きな被害を受けたつくば市北条地区の北条街づくり振興会が10日、壁新聞「北条街かど新聞」を創刊した。掲示板に災害関連の生活情報を載せ、被災者のニーズを盛り込んだ“現場の生の声”を届けながら、被災住民の復興を後押ししたい考えだ。
壁新聞は、インターネットで災害関連情報を得られない被災住民も多いとみて、アナログ手段による情報発信に踏み切った。同会やNPO法人、学生ら約20人がスタッフとして編集に携わっている。
新聞は、同地区で最も人通りの多い仲町の掲示板に張り出された。A4判数枚で路線バスなどの交通情報や震災関連の市の窓口案内を掲載している。創刊号では罹災(りさい)証明の申請用に、損壊した建物を写真に残すようアドバイスしている。
ボランティア活動が本格化する中、行政と被災住民の間でミスマッチが生じないよう、被災者が求めている要望や支援についても掲載する方針。スタッフの学生が中心に、被災者に直接取材する。
同振興会理事の宮本孝さん(65)は「被災者が何に本当に困っているかは、まだ正確に把握できていない」と話す。各スタッフに担当エリアを割り当て、何度も被災地を回り、聞き取りと合わせて、こちらからも生活情報を伝える。
拾い上げた被災者のニーズをボランティアセンターに届けることで、行政と住民の橋渡し役も担う考え。宮本さんは「情報を共有して、コミュニケーションの手段の一つになれば」としている。
取手市:市役所など6施設、7月からPPS導入へ ~毎日新聞20120510~
取手市は9日、市役所本庁舎など計6施設で使用している電力を東京電力から特定規模電気事業者(PPS)に切り替えると発表した。契約期間は7月1日から1年間。その他の施設も順次、切り替えていく方針という。
対象施設は藤代庁舎や市民会館、スポーツセンターなど、電力需要が大きい施設。PPS導入により、東電が試算した新料金よりも6施設で年間約450万円(6・7%減)の削減効果が見込まれるという。
星に願いを…小惑星に「岩手」「宮城」「浜通り」 ~スポニチ20100510~
東日本大震災で大被害を受けた地域を応援しようと、日本や米国の天文学者らが10個の小惑星に「岩手」「宮城」や「浜通り」(福島)など被災地にちなんだ名前を付け、国際天文学連合・小惑星センターに登録された。
国立天文台が9日、発表した。正式登録はアルファベット表記。他は「青森」「栃木」「茨城」「千葉県」「陸前高田」(岩手)「中通り」「会津」(福島)。
また大震災翌日の最大震度6強の地震で被害を受けた「栄村」(長野)と「津南町」(新潟)も小惑星の名前として登録された。