児童が震度7の揺れ体験 茨城・取手で防災訓練 朝日新聞20130905
取手市立山王小学校で4日、地震による火災発生を想定した防災訓練があった。全児童71人が校庭に避難。児童代表が携帯電話を使って119番通報した。また、地震の揺れを再現する県立消防学校の「起震車」にも乗り、最大で震度7の激しい揺れを体験した。
児童が震度7の揺れ体験 茨城・取手で防災訓練 朝日新聞20130905
取手市立山王小学校で4日、地震による火災発生を想定した防災訓練があった。全児童71人が校庭に避難。児童代表が携帯電話を使って119番通報した。また、地震の揺れを再現する県立消防学校の「起震車」にも乗り、最大で震度7の激しい揺れを体験した。
取手市教委 農家に417万円補償 旧小学校校庭の除草剤が飛散、水田の稲枯れる
毎日新聞 20130905
旧小学校校庭で使用した除草剤が飛散し、隣接する水田の稲が枯れてしまったとして、取手市教育委員会は4日、農家7戸に対し、稲の見込み収量に相当する総額417万円を補償すると発表した。記者会見した矢作進教育長は「作業の負担軽減のため散布したが、配慮を欠いた」と謝罪。作業に携わった課長を減給(10%)3カ月、係長を同1カ月の懲戒処分にした。
市教委によると、同市高須の旧高須小学校で、職員2人が5月24日、校庭の雑草処理のため、噴霧機を使い、除草剤を散布した。当時は北西の風が吹いていたが、「問題ない」と判断したという。しかし、6月2日に農家から被害の指摘があり、実際に枯れ始めていたことから、校庭から最大約200メートルの範囲の水田約3・5ヘクタールを補償対象にした。
同小学校では通常、月1回草刈りを実施。しかし、当時は桜の木に発生した毛虫を駆除するため、噴霧機を使用しており、除草にも使用してしまったという。
茨城新聞 吐玉泉 20130906
キリンビールはきのう都内で、本県の「常陸牛」や「ローズポーク」など全国の特選食材が当たる「『選ぼうニッポンのうまい!2013』プレゼントキャンペーン」の試食会を開いた
会場には、各都道府県の特産品が集い、魅力をPR。本県ブースを担当したキリンビールマーケティングの中澤暢美茨城支社長は「日本を元気にするために、本県では常陸牛とローズポークという茨城を代表する銘柄肉が選ばれた。全国にその魅力を発信する良い機会」と力を込めた。
ビールや発泡酒などに付いている応募券を6枚1口にして応募すると、抽選で「各都道府県のうまいもの」いずれか1品とビールのセットが3万人に当たる。応募は9日から10月31日まで(当日消印有効)。
寒がりの私
この夏、扇風機をかけたままzzzした日は、数日
古い扇風機なのでタイマーが無く(笑)朝起きると「さむぃ~」なんていう日も。
窓を開けてzzzした日が数日。
あとは、締め切ったままzzz。
勿論、エアコンは飾りでした。
羨ましがられます。
^ ^*
雨雲が去ったあと
毎日の光景が戻りました。
毎日毎日あたりまえのように、同じことをし続けることは大変なことです。
「ありがとうございます」
毎月5日は、兄の月命日
実家にお線香をあげに行きました。
まいどまいど登場、利根の名店で、食事。母と(笑)
酢豚がお気に入り~ 食欲の母秋
・・・と、青森から大きなタラ君が届きました。
「こんなにぃ~」
我が家の<・)+++< 担当曰く 「ぬるぬるしていて、捌きにくい・・・」らしいです(笑)
産総研とつくば市、セグウェイ実証試験 シェアリング実用化に向け 茨城新聞20130905
モビリティロボット実験特区のつくば市で、産業技術総合研究所(同市)は4日、市と協力して立ち乗り型ロボット「セグウェイ」を使ったシェアリング実証試験を始めた。研究所からつくばエクスプレス(TX)つくば駅までの約3・8キロの区間で職員が出張時などに使う。運用システムの検証やシェアリングの実用化に向けた有効性を探る。
試験には各種センサーを搭載したセグウェイ4台を使用。研究所内と同駅前の中央公園の一角に充電ステーションを整備し、予約システムなどと連携させることで自動で貸し出し・返却ができる仕組み。
利用者は事前にスマートフォンなどで予約登録してQRコードを取得する。充電ステーションで認証を行うと扉が解錠され、セグウェイを取り出すことができる。返却時は、セグウェイが充電ステーションに近づくとサーバーが認識して扉が解錠される。
本年度は同研究所知能システム研究部門の職員約50人が都内への出張時などに使うが、来年4月からは研究所の全職員に対象を広げる予定。
今後は運用状況データや利用者アンケートなどを集めて解析し、ロボット運用システムの開発に役立てる。また、安全性の実績を積み重ねることで、走行時の保安要員配置の廃止などさらなる規制緩和につなげたい考え。
動画ニュース
散歩道:自転車で発電イベント開催 毎日新聞 20130904
自転車で発電し、美しさを競い合うイベント「取手蛍輪(けいりん)」が取手市の取手競輪場で開かれ、12チームが参加した。市民らで組織する実行委員会が主催。場内に1周約50メートルの走路を設け、ハロウィーンや金魚売りなどをテーマにした自転車が独創的な光を放ちながらそれぞれ4周した。
審査と来場者の投票の結果、風車をテーマにしたチーム「結城」が最優秀賞に選ばれた。
YouTube編
茨城なるべく速報「第9回取手蛍輪開催! YouTube~