Archive for 9月 2nd, 2013

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

月曜日, 9月 2nd, 2013

つくば国際会議場では、恒例県内の物産展が開催されていました。

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

部長の挨拶

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

林真理子さんの基調講演がありました。

「50歳を過ぎたら、収入の3割を人の為に使いたいと思っていました。」

「人生のスケジュールを立てていきましょう。」

3.11文化スポーツ支援機構代表代行を務めています。

エンジン01戦略会議が2年後に水戸で行なわれる予定ですので、皆様ご協力お願いします。

エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議は、各分野の表現者・思考者たちが

日本文化のさらなる深まりと広がりを目的に参集したボランティア集団です。

日本は既に誇るべき文化を持っていますが、新しい文化が生まれ育つ土壌がありません。

それを築くための方法論を議論し、実際に仕組みとするために行動する場です。

茨城県商工会女性部連合会創立35周年記念式典

女の気持ち 揺らぐ心

月曜日, 9月 2nd, 2013
女の気持ち:揺らぐ心 北海道七飯町・岩瀬志帆(主婦・41歳)
毎日新聞 2013年09月02日 東京朝刊
人間は揺らぐものだとある人が言っていた。40代に入り、ずいぶんと心が揺れるようになった。20代の頃なら、勢いに任せて行動したり、決断をしたりすることも、今では足踏みをしている。臆病になっているからなのか、ふがいない自分に石を投げたくなることもある。それは例えばこんなことだ。
家庭内の日々の小さな衝突、職場の人間関係、年老いていく親の将来。積み重なっていく小さな問題を当たり障りのない言葉で、時間を無駄にしないように、誰かをなるべく傷つけないようにと、「処理」をしていく。女性として、社会人として、凜(りん)として生きていきたいものだが、心はいつでも揺らいでいる。知らず知らずのうちに虚構の中にいるのかと考えることもある。
子供の頃に友達と渡った古いつり橋は、いつも下の川を見ずに走って渡った。慎重な友人は倍の時間をかけてこちら側へ来た。あの頃よりも、背中にはいくつもの荷物を背負い、走って渡るほどの身軽さはないが、それでも向こう側に着くまでに年長者のアドバイスや、古い友人の励ましに助けられている。
中でも抗がん剤治療を続けている友人は、「嫌なことはサラっと笑い飛ばしちゃえ」と言って笑う。自分だってつらいはずなのに。
立ち止まったり、忙しさにかまけて物事が進まないのも今の私。呼吸のスピードを受け入れてこれからの人生を生きていくのも私。日々、形を変える月を見ていたら、きっぱりと覚悟のようなものが宿った。

女の気持ち 揺らぐ心 毎日新聞 20130902

人間は揺らぐものだとある人が言っていた。40代に入り、ずいぶんと心が揺れるようになった。20代の頃なら、勢いに任せて行動したり、決断をしたりすることも、今では足踏みをしている。臆病になっているからなのか、ふがいない自分に石を投げたくなることもある。それは例えばこんなことだ。

家庭内の日々の小さな衝突、職場の人間関係、年老いていく親の将来。積み重なっていく小さな問題を当たり障りのない言葉で、時間を無駄にしないように、誰かをなるべく傷つけないようにと、「処理」をしていく。女性として、社会人として、凜(りん)として生きていきたいものだが、心はいつでも揺らいでいる。知らず知らずのうちに虚構の中にいるのかと考えることもある。

子供の頃に友達と渡った古いつり橋は、いつも下の川を見ずに走って渡った。慎重な友人は倍の時間をかけてこちら側へ来た。あの頃よりも、背中にはいくつもの荷物を背負い、走って渡るほどの身軽さはないが、それでも向こう側に着くまでに年長者のアドバイスや、古い友人の励ましに助けられている。

中でも抗がん剤治療を続けている友人は、「嫌なことはサラっと笑い飛ばしちゃえ」と言って笑う。自分だってつらいはずなのに。

立ち止まったり、忙しさにかまけて物事が進まないのも今の私。呼吸のスピードを受け入れてこれからの人生を生きていくのも私。日々、形を変える月を見ていたら、きっぱりと覚悟のようなものが宿った。

支援法実現に「子ども・被災者生活支援法」傘でアピール

月曜日, 9月 2nd, 2013
散歩道:支援法実現に傘でアピール−−取手 /茨城
取手市の市民団体「とりで生活者ネットワーク」など4団体は31日、県議補選の応援で取手市入りした根本匠復興相に対し、ビニール傘5本で「子ども・被災者生活支援法」の中身の実現を訴えた。傘には「子ども被災者支援法 早く実現!」の文字。復興庁は福島県内33市町村を同法に基づく支援対象地域とする基本方針案をまとめた。参加した小泉真理子さん(67)は「茨城県内でも放射線量が福島より高い地域があり、行政区域で対象地域を線引きするのはおかしい」と話している。

散歩道 支援法実現に傘でアピール 毎日新聞20130902

取手市の市民団体「とりで生活者ネットワーク」など4団体は31日、

県議補選の応援で取手市入りした根本匠復興相に対し、

ビニール傘5本で「子ども・被災者生活支援法」の中身の実現を訴えた。

傘には「子ども被災者支援法 早く実現!」の文字。

復興庁は福島県内33市町村を同法に基づく支援対象地域とする基本方針案をまとめた。

参加した小泉真理子さん(67)は「茨城県内でも放射線量が福島より高い地域があり、

行政区域で対象地域を線引きするのはおかしい」と話している。

フジサンケイジュニア田中君優勝市長表敬

月曜日, 9月 2nd, 2013
フジサンケイジュニア優勝 取手の小6、田中君が市長表敬 茨城
2013.8.30 02:59
今月13日に千葉県で行われた「TOMAS CUP2013フジサンケイジュニアゴルフ選手権大会」の小学生の部で優勝した取手市立取手小6年の田中章太郎君(11)=同市東=が29日、市役所に藤井信吾市長を表敬訪問した。
3年生からゴルフを始めた田中君は、身長168センチと小学6年生では大柄な体格で、ドライバーの平均飛距離は280ヤードと大人顔負け。今回の大会では、参加者のなかで唯一、アンダーパーを記録した。
藤井市長が「優勝おめでとう」と祝福すると、田中君は「優勝できるとは思っていなかった。理想は松山英樹プロ。一緒に回れたらうれしい」と抱負を語っていた。
取手の小6、田中君が市長表敬 産経新聞20130830

今月13日に千葉県で行われた「TOMAS CUP2013フジサンケイジュニアゴルフ選手権大会」の小学生の部で優勝した取手市立取手小6年の田中章太郎君(11)=同市東=が29日、市役所に藤井信吾市長を表敬訪問した。
3年生からゴルフを始めた田中君は、身長168センチと小学6年生では大柄な体格で、ドライバーの平均飛距離は280ヤードと大人顔負け。今回の大会では、参加者のなかで唯一、アンダーパーを記録した。
藤井市長が「優勝おめでとう」と祝福すると、田中君は「優勝できるとは思っていなかった。理想は松山英樹プロ。一緒に回れたらうれしい」と抱負を語っていた。