特に予定のない3連休が終了
いつもよりゆっくりと新聞5部を読む
茨城新聞 いばらきこども新聞に目をやると
意外に楽しや
午後は何しよう
そうだ!引き出しの整理整頓
空き箱使って工作です(笑)
夜は何しよう
こうして、貴重な3日間が終わりました。
渡辺さんの笑顔が大好きで本の題名が気になって
読書中
境遇は選べないけれど生き方を選ぶことはできる。
現実が変わらないなら悩みに対する心の持ちようを変えてみる。
いい出会いにするためには、自分が苦労をして出会いを育てなければならない。
心にポッカリ開いた穴からこれまで見えなかったものが見えてくる。
咲けない日は、無理に咲かなくていい。
根を下へ下へと下ろして根を張るのです。
次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。
何もできなくていいんだよ。
ただ、笑顔でいようね。
嘆いてばかりいては、悩みも嫉妬も雪だるまのように膨らんでしまう。
悩みは嫉妬に似ている。
言葉ほど恐ろしいものはない。
ぬくもりのある言葉を閊える自分でありたい。
突然フリーズして動かなくなったスマホ。
SONYのこの機種は、電源ボタンと音量↑ボタンを同時に10秒長押しすると強制終了できた。
再起動したときには、すっかり元通り。
電池内蔵式のこのスマホの欠点なのかなぁ。
スマホの電話帳は、今や、住所録としてなくてはならないものになっています。
関鉄レールファンCLUBに女性広報 「もっと気軽に利用して」 産経新聞 20140718
関東鉄道の愛好家らでつくる「関鉄レールファンCLUB」(十文字義之会長)は、
沿線住民などに関鉄に親しみ、もっと利用してもらおうと、
ファンクラブの広報担当にローカル線応援アイドルの三沢真希さん(26)を起用した。
今後、ブログや県内外のイベントなどで関鉄をPRし、利用促進を図る。
関鉄レールファンCLUBは、平成14年に関鉄の愛好家らで結成。
関鉄と連携し、利用促進事業などを行ってきた。
昨年は、県内の自治体や公共交通機関などでつくる「県公共交通活性化会議」の支援を受けて、
常総線の騰波ノ江(とばのえ)駅(下妻市若柳)の敷地内に足こぎのトロッコ列車を設置。
鉄道を利用して駅を訪れた人に運転体験をしてもらう事業も開始し、鉄道ファンだけでなく親子連れなどにも好評だという。
今回、広報担当としてローカル線応援アイドルの三沢さんを起用することで、
女性でも親しみやすいファンクラブとし、関鉄の愛好家の裾野を広げたい考え。
また、三沢さんは車両基地の公開イベントなどに参加して、沿線住民らにも直接、関鉄の利用を呼びかける。
三沢さんは「もっと気軽に関東鉄道を利用してほしい。
女性にも分かりやすく案内できたら」と意気込んでいる。
今後クラブでは沿線の名産品なども活用し、鉄道を中心とした沿線自治体の活性化を目指したいとしている。
少年野球全国大会の健闘誓う 毎日新聞 2014年07月18日
岡山県で20日開幕する全国大会に出場する全日本少年硬式野球連盟(ヤングリーグ)の取手ファイトクラブが
取手市役所を訪れ、藤井信吾市長に出場を報告した。
稲葉壮主将(15)=藤代南中3年=は「打線をつなげて積極的に点を取り優勝したい」と健闘を誓った。
同クラブは1984年夏の甲子園で優勝した取手二高の左翼手だった下田和彦さん(47)が監督となり2年前に設立。
6月の東関東支部大会で優勝した。
井野アーティストヴィレッジ 若手美術家作品、19・20日に展示 取手 井野団地 毎日新聞 20140717
取手市井野団地にある現代美術作家たちの制作拠点「井野アーティストヴィレッジ」
(代表・佐藤時啓東京芸術大教授)が19、20日、一般公開される。
オープンスタジオと銘打ち、約40人の作品を展示。
流しそうめんや体験講座など、多彩な行事を企画している。
同拠点はもともと、金物店や文具店など7店が入る2階建ての商業施設棟だった。
空き家となった後、東京芸術大と同市が連携し2007年12月、芸術活動の拠点として再出発。
若手作家が独り立ちするまでの「助走期間」を応援する共同制作場所として活用されている。
オープンスタジオは団地住民や市民との交流の場として毎年趣向を変えて開かれており、今年で8回目。
コーディネーターの同大美術学部助手、栗山斉さん(34)は「作品を制作場所で公開し、地域住民と触れ合いたい」と、来場を呼び掛けている。
流しそうめんは20日正午から。同午後1時からはキノコ形おもちゃに絵付けして作品を作る講座が開かれる。
問い合わせは同ヴィレッジ(電子メールinoav101@gmail.com)
流しそうめんは、7月20日12時からです。