Archive for 7月 18th, 2014

取手ファイトクラブが全日本少年硬式野球連盟(ヤングリーグ)出場報告

金曜日, 7月 18th, 2014

少年野球全国大会の健闘誓う 毎日新聞 2014年07月18日

岡山県で20日開幕する全国大会に出場する全日本少年硬式野球連盟(ヤングリーグ)の取手ファイトクラブが

取手市役所を訪れ、藤井信吾市長に出場を報告した。

稲葉壮主将(15)=藤代南中3年=は「打線をつなげて積極的に点を取り優勝したい」と健闘を誓った。

同クラブは1984年夏の甲子園で優勝した取手二高の左翼手だった下田和彦さん(47)が監督となり2年前に設立。

6月の東関東支部大会で優勝した。

取手井野アーティストヴィレッジ若手美術家作品19・20日に展示

金曜日, 7月 18th, 2014

井野アーティストヴィレッジ 若手美術家作品、19・20日に展示 取手 井野団地 毎日新聞 20140717

取手市井野団地にある現代美術作家たちの制作拠点「井野アーティストヴィレッジ」

(代表・佐藤時啓東京芸術大教授)が19、20日、一般公開される。

オープンスタジオと銘打ち、約40人の作品を展示。

流しそうめんや体験講座など、多彩な行事を企画している。

同拠点はもともと、金物店や文具店など7店が入る2階建ての商業施設棟だった。

空き家となった後、東京芸術大と同市が連携し2007年12月、芸術活動の拠点として再出発。

若手作家が独り立ちするまでの「助走期間」を応援する共同制作場所として活用されている。

オープンスタジオは団地住民や市民との交流の場として毎年趣向を変えて開かれており、今年で8回目。

コーディネーターの同大美術学部助手、栗山斉さん(34)は「作品を制作場所で公開し、地域住民と触れ合いたい」と、来場を呼び掛けている。

流しそうめんは20日正午から。同午後1時からはキノコ形おもちゃに絵付けして作品を作る講座が開かれる。

問い合わせは同ヴィレッジ(電子メールinoav101@gmail.com)

 

流しそうめんは、7月20日12時からです。

龍ケ崎市キャラまいりゅう、日本酒ラベルに

金曜日, 7月 18th, 2014

龍ケ崎市キャラまいりゅう、日本酒ラベルに 茨城新聞動画ニュース 2014017

龍ケ崎市のマスコットキャラクター「まいりゅう」が、日本酒になった-。

白菊酒造(石岡市)が、まいりゅうラベルの銘柄2種を完成。

16日、龍ケ崎市の中山一生市長を表敬訪問し、お披露目した。酒の原料米が、同市の横田農場産だったことからのアイデア。

中山市長は「茨城を代表する蔵元にまいりゅうをPRしてもらえる」と喜ぶ。

きっかけは今年2月に行われた、横田農場の農林水産祭天皇杯受賞を祝う会。

参加した龍ケ崎市の関係者に白菊が振る舞われた際、「龍ケ崎の米でおいしい酒ができるなら、市内にも酒を置きたい。まいりゅうラベルで」と提案があった。

白菊酒造と横田農場は、東日本大震災後の復興イベントで知り合った。

自らの意に沿った販売先を探していた農場と、顔の見える米生産者を探していた酒造が意気投合。

2年前から農場の米「ゆめひたち」を全量使用した白菊を造ってきた。

同酒造が販売を予定するのは4合瓶の「特撰熟成酒」(税抜き1097円)と「本醸造 筑波の白梅」(同1029円)。

龍ケ崎市内で営業活動を行い来月から販売を目指す。

同酒造専務の廣瀬慶之助さん(41)は「話題の龍ケ崎コロッケと一緒に、龍ケ崎の人に飲んでもらえたら」と話し、

同農場社長の横田修一さん(38)は「自分の作った米がまいりゅうの酒となり、地元の人たちの手に渡るなんて」

と喜びもひとしおだった。詳細は同酒造(電)0299(26)4131へ。

 

民児協に携わる1日

金曜日, 7月 18th, 2014

今日こそは!

朝、涼しかったので重い腰をあげて高齢世帯に熱中症予防チラシを配りに出かけた。

涼しかったのは朝の家の30分

焼けちゃいそう!

私が熱中症になってしまったらシャレにもならないわ。DSC_0410

午後から行われた民児協研修会

現場を抱えた皆さんの真剣なこと

・・・

工事中だった取手市役所 ついに、ベールを脱ぎました。DSC_0411

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