今朝、ココとサンドロが到着しました。
ウエルカムパーティーで、いきなりの「握り寿司体験」
とっても上手でした。お寿司大好きですって。
「スイスは、アッツイけどカラッとしているよ」
ジメジメした日本の夏は苦手なようです。
おふたりは、World Campus-Japan2015参加メンバーです。
取手市内にある常陽銀行4支店が 市へ公用車2台を寄贈
茨城新聞20150708
常陽新聞 20150728
ゲリラ豪雨に備え 守谷市
地区ごとの気象データをきめ細かに収集し、局地的に発生するゲリラ豪雨などの防災対策に役立てようと、守谷市は、約2㌔間隔で気象データを収集する「超高密度気象観測システム」を導入する。
8月上旬、市内8カ所の公共施設に機器を設置し、データ収集を開始する。市によると自治体が導入するのは県内で初めてという。
気温、湿度、気圧、風向風速、日射、雨量など7種類のデータを1分ごとに観測し、専用のホームページ「POTEKA」(運用は明星電気)で市民にリアルタイムで提供する。
どの地区でどれだけ降雨があるかなどを一目で確認できるほか、外出先などからインターネットを通して自宅周辺の気象情報を見ることができるという。
データを1年間蓄積すれば、将来、コンピューターで地区ごとに1時間後の天候を予想することもできるようになり、例えば1時間後にゲリラ豪雨が予想される地区に優先的に避難指示を出すなども可能になるという。
データ使用料は1台当たり年間18万円、8台で144万円。2015年度は8月からの使用開始のため1台12万円、8台で96万円という。
市交通防災課は「市民がイベントなどを開く際、雲行きが怪しくなってどうしようかと迷った時などに活用してほしい」としている。
古河市坂東太郎総本店がある通りを「思案橋通り」と呼ぶらしい?
400本のさるすべりが1.8kmに渡って咲いています。
守谷市内の「さるすべり通り」も好きです。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。
「思案橋通り」を走ってお邪魔した家に
8ヶ月になる「ししまる」ちゃんの可愛いこと(`・ω・)ノ( ´д`*)ナデナデ
今日は暑すぎてた。
ならば、茨城県民食と言われている熱い「坂東太郎の味噌煮込みうどん」を食べたい!
坂東太郎初体験。
噂通り、スタッフの心配りが(‘∀`)スンヴァラッッスィィィィィィィ
お見舞いの後
「また、行っちゃった!ポケットファームどきどきファーム」
「5本100円?安い!」そして、(*´ч`*)
古河→つくば→牛久 8-(´・ω・)っ( ( ( (_θωθ)_
産経新聞 20150727
木葉下町(あぼっけ)
日本沈没「2006年」映画の際に最後まで残ったのが、茨城県水戸市の木葉下とされているとか・・
次回8/3は、阿見町廻戸・・・
常陽新聞 20150727 ペンでつながる心のタスキ
皆さま初めまして、カバオコーヒーのカバオと申します。
私は、取手市藤代にある「ロバのみみ」という、卵と乳製品を使わないお菓子屋さんの店舗をお借りして本当のコーヒーの消費期限の当日焙煎(ばいせん)、当日消費の胸やけしない夜眠れる、カフェインたっぷりのおいしいしいコーヒーを淹(い)れています。今「胸焼けしない夜眠れる」のセリフで、?マークが付いたと思います。実は、本当のコーヒーの消費期限は、焙煎後、豆で7日、粉で3日、たてて30分なのです。
それ以外は、酸腐酸敗(腐っている)から飲むと胸焼けやおなかが痛くなったり、夜眠れなくなります。コーヒー豆は、コーヒーチェリーという赤い実の中に入っている種を焙煎して飲みます。植物油が入っているため、熱を加えると酸化が始まるので、焙煎してすぐ飲む方が健康に大変良いです。
カバオコーヒーでは、本来の健康に良いコーヒーを提供しています。焙煎豆は販売していません。そのかわり、焙煎器と生豆を販売しています。一通りすべて教えます。そこから販売します。本当のコーヒーでお客さまを笑顔にしたいカバオです。(取手市、カバオコーヒーオーナー)
品川八重子(親)×パティシエ・辻口博啓(子)
母が頑張ったから、頑張れた
辻口シェフの頑張りに感動した記事でした。
女の気持ち 若い方にエール 茨城県取手市 大久保さん
毎日新聞 2015年07月26日
先日、「女の気持ちをたずねて」(6月29日掲載)の欄で、重い知的障害を伴った自閉症の息子さんを持つ伏谷江利子さんが「息子のおかげで私が一番得してるって思う」と述べられていた。
彼女はまだ30代の若いお母さんだが、71歳の私もまったくその通り、と共感を覚えた。
やはり重い知的障害を持つウチの次男は45歳になり、10年以上前に亡くなった夫の面影が濃くなってきている。
彼の笑顔は天下一品だ。言葉を持たない彼のその笑顔から、私は言葉以上の癒やしをもらう。
彼の幸せを願えばこそ、親同士が協力し合ってお互いに強くなることを学んだ。彼のおかげでさまざまな分野のすてきな人たちにも出会えた。
これまでに真につらかったのは、夫の死、そして、私自身の胸椎(きょうつい)圧迫骨折で激痛の中、彼の世話をしなければならない時だった。
それも何とか乗り越えた今、彼は週の半分をグループホームで過ごし、週末に帰宅する。私はそんな今が一番幸せ、と感じる。
振り返ってみると、私はいつも「今が一番幸せ」と思いつつ暮らしてきたような気がする。
つらかったさなかは「いつかきっとこのことを、笑いながら話せる時が来る」と言い聞かせて、つらさを乗り越えてきたのかもしれない。
伏谷さんにも「今が一番幸せ」と思える時を積み重ねていってほしいと願っている。