Archive for 2月, 2016

利根町ひな飾り

火曜日, 2月 23rd, 2016

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柳田國男記念公苑

静かな時が流れていました。

母の新作も飾られて・・・

うしくのひなまつり

火曜日, 2月 23rd, 2016

牛久のひなまつり

第1回目の うしくのひなまつりは3月3日まで。
ちりめん細工花工房の会 会員60名の作品が
牛久市中央生涯学習センター2階で開催中です。
残念ながら写真撮影はできませんでしたが
河童の物語が素敵でした。

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心のタスキ 羽原康恵さん

火曜日, 2月 23rd, 2016

常陽新聞 20160223

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藤代庁舎エントランス 2/28までゆめあかり3.11

月曜日, 2月 22nd, 2016

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紙袋メッセージが届きました。

想いがいっぱい詰まっています。

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各小学校ごとに箱詰め

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設置順に学校名を明記し

できる限り、同じ学校別に設置したいと思います。

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藤代駅にポスター掲示
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もったいないような空きラック

お借りできる方法はないかしら?

と、思ったのですが?
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紙袋に描かれたメッセージを一部紹介します。

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ゆめまっぷの会より

ペットボトル行灯の為の「2リットルペットボトル」を集めています。

不要のものがございましたら

ゆめまっぷの会事務局までご連絡ください。

よろしくお願いします。

ゆめまっぷの会 0297-72-7166

 

 

セーブオンが山形・福島・茨城から撤退へ

月曜日, 2月 22nd, 2016

セーブオンが山形・福島・茨城から撤退へ 群馬近郊に資源集中

産経新聞 20160222

 ベイシアグループが展開するコンビニエンスストア「セーブオン」(前橋市)が、山形、福島、茨城3県からの撤退を検討していることが19日、分かった。3県の加盟店などにはすでに通知が届いているといい、今後は経営資源を本社がある群馬近郊に集中する。撤退対象の店舗は、山形30店、福島13店、茨城32店の計75店。撤退を検討している理由について、同社経営企画部は「売り上げも含めた経営戦略上の判断」としている。

 同社は昨年、長野県の事業をローソンに譲渡。大手のコンビニとの競争が激化する中で、経営効率を高めるため、選択と集中を進める。3県の事業については売却も含め検討中という。

 セーブオンは1月末時点で群馬、新潟、埼玉など8県に578店舗を展開し、売上高は642億4千万円(昨年2月実績)。

取手・南相馬・双葉浜通りの集いからのメッセージ

月曜日, 2月 22nd, 2016

ゆめあかり3.11を応援してくださる

取手・南相馬・双葉浜通りの集い代表からメッセージが届きました。

美しい文字です。

本日より、取手市藤代庁舎ロビーに展示いたします。

2月28日まで

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インソールも大事です!

日曜日, 2月 21st, 2016

毎日新聞20160221

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ゆめあかり3.11開催までに「少しでも歩行が楽にならないと!」

そんな風に思っていた矢先に読んだ広告に惹かれ(笑)

てくてく館を訪ねてみました。

数日前の対応に比べると「早い!」こと

「立ってみてください。その場で歩いてみてください。」

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「結果が出ました。」

O脚

痛むところが、バッチリと写っています。

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ウオーキング用のシューズ&インソールで疼痛軽減できればウレシイ

インソールの型取り中

型取り器?から暖められて気持ちいい

10分程度経過

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春夏用のウオーキングシューズとインソール付き室内履きを購入

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「あっ 冬用は?」

インソール定期点検の時に伺ってみましょ!

気分がだいぶ楽になりました。

てくてく館

 

 

取手ウェルネスプラザに椅子↗↗

日曜日, 2月 21st, 2016

取手ウェルネスプラザ 1階カフェ前のオープンテラスにテーブルとイスが増えます。

3階デッキテラスにもテーブルとイスが設置されるそうです。

憩いの場になるといいですね。

こちら

龍ケ崎市道の駅

日曜日, 2月 21st, 2016

龍ケ崎市道の駅基本構想

牛久沼畔の国道6号沿い旧京成バラ園跡地を候補地として選定したと発表しました。

いよいよ、具体的になってきました。

地域の情報発進機能をもつ「道の駅」は、多くの市民が望むのでは?

売れ残った恵方巻きが大量に捨てられている

土曜日, 2月 20th, 2016

毎日新聞2016年2月20日 

 「売れ残った恵方(えほう)巻きが大量に捨てられている」。悲痛な声が節分の3日以降、インターネット上で問題になった。コンビニの店員らが、食べ物を粗末にする流通のあり方をおかしいと思い、写真付きで投稿した。
同じ3日、フランスで、売れ残り食料の慈善団体への寄付を大型量販店に義務付ける法律が成立した。違反して廃棄すれば、そのたびに50万円近い罰金が待つ。
18日の国際面によると、36歳のイラン系移民の地方議員が法規制を呼びかけて実現した。学生時代、食べるのに困った経験から食料廃棄に疑問を持ったという。日本でも、まだ食べられるのに流通段階や飲食店、家庭で毎年約500万〜800万トンが捨てられている。
こんな風潮を改めるため、消費者庁は「食品ロス削減国民運動」を進め、独自に取り組む自治体もある。福井県は10年前から「おいしいふくい食べきり運動」を展開する。レストランなど1000店以上が小盛りのメニューを用意したり、持ち帰り用の容器を提供したりしている。
宴会での完食を訴えるのは福岡市だ。「こんなに料理を残したまま、もう二次会か?」と、こわもてがにらみつけるポスターを作った。宴会の幹事に「終了の10分前になったら『席に戻って料理を食べよう』と声かけを」と呼びかけている。
とはいえ、まだまだ大きなうねりとはなっていない。フランスで法制化を進めた彼は言う。「日本は第二次世界大戦で飢えを経験し、食べ物の貴さを理解している。きっと現状を変えられるはずだ」と。そうだ、「もったいない」の考えを生んだ国ではないか。やれることはたくさんある。