Archive for 2月, 2016

47都道府県の一番搾り販売 キリンビール

土曜日, 2月 20th, 2016

茨城新聞動画ニュース 20160219

キリン茨城支社 ビール販売1.5%増目標 16年

「取手づくり」のほか千葉、埼玉、栃木各県向けの地域限定ビールを生産していくキリンビール取手工場=取手市桑原「取手づくり」のほか千葉、埼玉、栃木各県向けの地域限定ビールを生産していくキリンビール取手工場
キリングループのキリンビールマーケティング茨城支社(中澤暢美支社長)は2016年の営業戦略で、県内のビール販売目標について前年比1・5%増を打ち出した。キリンビールが昨年、取手工場で製造した地域限定ビール「取手づくり」を改良し、5月から再販売するなど、地域色の高い商品展開で販売増を目指す。

キリンビールは昨年、全国9工場別に商品化した「一番搾り」の販売が好調だったことから、今年はこうした地域限定ビールを全都道府県に拡充し、「47都道府県の一番搾り」を販売する予定だ。

取手工場では47都道府県のうち、本県向けの「取手づくり」のほか、千葉、埼玉、栃木各県向けの地域限定ビールを生産。各県ごとに、それぞれ5〜10月に販売していく。

本県向けの「取手づくり」では昨年販売した商品を改良、5月と7月に販売する。アルコール度数を昨年の5・0%から5・5%に引き上げるほか、仕込み工程でアミノ酸を引き出す製法を採用し、商品の香味を高める。

キリングループによる昨年のビール出荷量は前年比1・1%増で21年ぶりに前年を上回った。本県内でも同2・1%増と高い伸びを見せた。景気の回復傾向や特徴のある商品展開が奏功した形だ。

中澤支社長は「地域に密着した商品を展開し、昨年を上回る販売につなげたい」と意気込んだ。

取手ひなまつりへようこそ

金曜日, 2月 19th, 2016

取手市商工会女性部メイン会場当番デー

こちらの立体的なタペストリーが素晴らしくって

みなさん

感動されていました。

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お昼タイム

Panda☆Cafécaféで一休み

「ボルシチと紅茶メロンパン・・・珈琲ください」

珈琲1杯 100円です。

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とりで旅行センター

手作り木目込みお雛様と花嫁様に会いに来てね~

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TORIDE MUSEUM 15日間だけの美術館

木曜日, 2月 18th, 2016

TORIDE MUSEUM 15日間だけの美術館

郷土作家が描く 取手の絵はがき販売しています。

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アート団地 取手市戸頭

木曜日, 2月 18th, 2016

茨城新聞 20160208 つながる

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蔵遊び in 田中酒造店 取手

木曜日, 2月 18th, 2016

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ひなまつりに想う

木曜日, 2月 18th, 2016

茨城新聞 20160218

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手で皮がむけちゃう モモカブ

木曜日, 2月 18th, 2016

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今日も💨

水曜日, 2月 17th, 2016

市役所の取手ひなまつり

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そして今日の河津桜

だいぶ咲いてきました。

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夕方まぶしかったなぁ

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23年前の2月19日日立市のシンボル倒壊

水曜日, 2月 17th, 2016

茨城新聞いばらき春秋 20160217

通称三作山(さんさくやま)。
常磐道日立中央IC近くの山にかつて大煙突がそびえ立っていた。高さ155・7メートル。
日立市のシンボルだった
その煙突が倒壊したのは23年前の2月19日。
今年もその日が近づき、JX金属の担当者に煙突まで案内してもらった
細く険しい山道を登ると、煙突が立つ敷地は思いのほか狭かった。
100年以上がたつコンクリートは赤黒く変色し、所々剥げ落ちていた。
54メートルほどの高さになってしまったとはいえ、間近で見ると周囲約38メートルの煙突は圧巻で、人力で造った先人の強い意志を感じた
大煙突の歴史は工都発展の歴史と重なる。近代化の過程は公害による数々の悲劇を生んだが、日立市では会社と地元民が共に悩み、苦しみながら公害対策の先駆けとなる大煙突を建設し鉱山の煙害拡大を防いだ
新田次郎氏の小説「ある町の高い煙突」は強者の論理が幅を利かせた時代に問題解決に当たった人々の良心と誠意を描いている。
その歴史の一こまはやがて市民の誇りとなった
翻って考えれば、現代の地方再生の鍵も人々が誇りを取り戻すことにほかならない。
いまも現役で白煙を上げる煙突が、そう語っているようにも思えた。

「­そして未来へ」第74回国民体育大会イメージソング

水曜日, 2月 17th, 2016

茨城新聞動画ニュース 20160217


2019年に本県で開催する第74回国民体育大会県準備委員会の第8回常任委員会が1­6日、水戸市内のホテルで開かれ、大会のイメージソングと、歌に合わせたダンスが初め­てお披露目された。また、日本体育協会が東京五輪に向けた導入対象として示した9種目­のうち、開催地が決まっていなかった3種目の会場などを決めた。

イメージソングは昨年4~6月に募集し、285件の応募があった。選定の結果、愛知県­立芸術大大学院1年の兒玉苑香(そのか)さん(23)=岐阜県出身=が作詞作曲した「­そして未来へ」に決まった。

歌詞は「さあ、空に羽ばたけ 未来が君を呼んでる 夢をつかもう」というフレーズから始まり、水戸市在住のシンガー・ソングライター、磯­山純さんが歌う。県女子体育連盟が子どもからお年寄りまで踊れるよう、難易度の異なる­5パターンのダンスを制作し、披露した。

兒玉さんへの表彰式もあり、兒玉さんは「この曲を聞く方々に元気や希望を届けられたら­うれしい」とあいさつ。イメージソングとダンスは幅広く学校の授業や運動会などで活用­される。

このほか、五輪の選手強化に向け、日本体協が導入を求めていた9種目のうち、オープン­ウオータースイミングが潮来市、トランポリンが稲敷市、自転車トラックの女子が取手市­、同ロードの女子がつくば市で開催されるなど3案を決めた。