朝8時過ぎ
八重洲ニュータウン自治会役員さんたちは始動する
ポケットパークの草刈りだった
役員さんたちは、率先・実行
頭がさがります
朝8時過ぎ
八重洲ニュータウン自治会役員さんたちは始動する
ポケットパークの草刈りだった
役員さんたちは、率先・実行
頭がさがります
目の錯覚でピッカピカに見えるけれど
べたべたになった調理台をサラサラで気持ちよく使えないか?
考えた末、台所用液体漂白剤をかけてみました
完璧とはいえないまでも、気持ちよい調理台になりました
新町5丁目に10月オープン予定の『まめろし屋』さん
こだわりの店内が見えてきました
なんとなんと30代の若いママオーナーのこだわりは「昭和」なんです
一歩踏み入れると懐かしい風景が飛び込んできます
そこでそこでお願いです
ご自宅で必要のなくなった昭和を感じさせるものがございましたら譲ってください
小沼新聞舗 0297-73-0925まで連絡お願いします
家具から雑誌に至るまで収集しています
よろしくお願いします
15日午後1時42分ごろ、JR常磐線の取手駅で人身事故があり、
常磐線は上野~土浦駅間で一時運転を見合わせていましたが
約20分後に全線復旧したそうです
東口に消防車が2台止まっていました
今日の紙面から
常陽新聞~
●航空測量50年の歩み―国土地理院
航空機「くにかぜ」の内部も公開
国土地理院による航空測量の50年を振り返る「空から見た日本の地形『くにかぜ』50周年」の企画展が13日から、つくば市北郷の国土地理院地図と測量の科学館で始まった。
国内では1950年代後半の高度経済成長の幕開けとともに、国土開発や首都圏の整備計画が活発化。これに伴い、大縮尺地図や空中写真の整備の必要性が急速に高まった。
このため、国土地理院は60年に空中写真撮影の測量用航空機「くにかぜ」を導入。61年から経済成長する国土の姿を記録する空中写真撮影、62年からは地磁気の大きさを観測する航空磁気測量を開始した。
73年には後継の2号機「くにかぜⅡ」が導入され、これまでの両機を合わせた飛行距離は、地球14周分(約57万㌔)に相当する。今年は航空測量開始から50周年を迎えた。
また、今年度は3号機「くにかぜⅢ」が導入された。デジタル航空カメラやビデオ映像送信装置、合成開口レーダーの観測機器を搭載し、国土管理の撮影のほか、災害地情報も収集可能で、防災対応にも貢献できる。
企画展では、くにかぜとくにかぜⅡが果たしてきた空中写真撮影や航空磁気測量の役割について紹介。さらに空中写真で見る筑波研究学園や国営ひたちなか海浜公園、羽田空港、千葉県浦安市周辺などの地形の移り変わりをはじめ、歴代の航空カメラ、器材、資料などを展示している。都内やつくば市中心部の空中写真も電子国土基本図(オルソ画像)で床展示している。
企画展は入場無料で、9月20日まで開催。毎週月曜日は休館。21日~8月25日の毎週水曜日には、科学館の地球ひろばに展示してあるくにかぜの内部が公開される。
米粉から4時間でパンが作れる 三洋ホームベーカリーGOPAN
コメから焼きたてパン 三洋が家庭用ベーカリー発売へ2010.6.22 17:01
三洋電機は22日、コメを入れると米粉パンが焼き上がる家庭用ベーカリーを年内に発売することを明らかにした。これまで米粉を使うベーカリーはあったが「コメそのものからパンを作る製品は世界初」(同社)という。人気が高まる米粉パンが、家庭で手軽に作れるようになる。
22日開いた株主総会でこの製品を説明した佐野精一郎社長は「家庭にあるコメを材料に使えるので、食の安心を求めるニーズにも応えられる」と述べた。
米粉パンは、コメの消費拡大のため学校給食に採り入れられ、小麦アレルギーを持つ人などの需要も増えている。
新製品はコメとふくらし粉、水を入れると、内部でコメを米粉に加工し、パンの練り作業から焼き上げまで全自動で行う仕組み。価格や商品名は来月、発表するという。
茨城新聞~
すぎのやが農産物直売 今期3店舗、本格参入
和食レストランチェーンのすぎのや(坂東市岩井、飯田博社長)は、農産物の直売所事業に本格参入する。13日に1号店を同市辺田の同社本部隣接地で開業したほか、来春までに笠間、下妻両市でも開業予定で、今後も複数店舗を直営でチェーン展開する計画。同社は「直売所は良い食材を扱うという企業イメージ向上にもつながる。飲食店に加え、新たな柱に育てていく」と見据えている。
直売所は「採れたて市場 旬」の統一ブランド名で展開する。開業が決まっている坂東、笠間、下妻はいずれもパチンコ店や大型店の空き店舗を居抜きで改装し、初期費用を抑え、広い駐車場を確保し、観光客も含めた集客を図る。
1号店は直売所と飲食のフードコート(38席)を併設。直売は坂東地域や県内の生産者と委託販売の契約をし、野菜やコメを中心に新鮮な商品を販売する。鮮魚は日立久慈浜港から直送し、精肉も地元ローズポークなどを取り扱う。坂東市の名産品も扱う。フードコートでは手打ちそばや蒸し野菜など特徴ある料理を提供。駐車場は120台を確保した。
笠間市の店舗は9月に開業予定。すぎのや店舗の隣接地で、駐車場300台を確保し、笠間の観光客も取り込む構え。飯田社長は「道の駅のような形で観光バスも誘致し、観光活性化にも貢献したい」と話した。下妻市の店舗は来年2月ごろの開業予定で、駐車場は約120台。
3店での年間売り上げ目標は3億~5億円と設定する。
飯田社長は「農産物は地元産を優先し、販売手数料のみで生産者の収入が増える方式にする。熟したおいしい野菜など高品質の商品を扱い、スーパーとの価格競争はしない。新鮮野菜の自社レストランへの利用など、さまざまな相乗効果も広める」と強調した。
茨城新聞~