Toride Mainichi101号へのご応募ありがとうございます。
締め切りは金曜日です。
先月の100号記念に、友人からいただいた『東京ニューシティ管弦楽団台69回定期演奏会』
に当選した方からお礼状が届きました
奥様と2人、心豊かな一時を過ごすことが出来ました・・・と
今後もプレゼントコーナーを利用したい・・・と
お葉書からあたたかい心にふれることが出来、幸せです
Toride Mainichi101号へのご応募ありがとうございます。
締め切りは金曜日です。
先月の100号記念に、友人からいただいた『東京ニューシティ管弦楽団台69回定期演奏会』
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奥様と2人、心豊かな一時を過ごすことが出来ました・・・と
今後もプレゼントコーナーを利用したい・・・と
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未来の家族や自分にメッセージ 取手市、タイムポスト設置 ~産経新聞~
茨城県取手市は市制40周年を記念して、
10年後の自分や家族などにあてた手紙を投函(とうかん)する「未来へのメッセージ
タイムポスト」事業を、「ふみの日」の23日から実施する。
同市が、「一筆啓上」で始まる「日本一短い手紙」を書いた徳川家の家臣、
本多作左衛門ゆかりの地であることから、今回のイベントが企画された。
タイムポストは市役所、藤代庁舎、取手、藤代両図書館、戸頭公民館の5カ所に設置。
うち2基は市内にある東京芸大1年、大西りかさんが、「未来に向けて花が咲くように」の願いを込め、
市の花でもあるツツジをあしらった、アクリル製の淡いピンクと紫の直径約50センチの球形。
他の3基は同大大学院1年、加来悠さんが上面をこはく色にして
「時の流れ」をイメージしたという1辺45~60センチの直方体のもの。
タイムポストへの投函は23日から12月27日まで。手紙は市が保管し、
10年後の平成32年7月に一括して投函する。市文化芸術課では
「10年後の明るい未来を夢見ながら、明日への希望を手紙に託す夢のある事業」と話している。
道:夢のあとさき 地底へ続く「コロッセオ」 ~毎日新聞~
まだ午後の早い時間だというのに、地上から70メートルの最深部では、早くも日が陰りだした。
屹立(きつりつ)する花こう岩の石壁が何重にも重なり、急な坂が地底へと続いている。
「石切山脈」の採石場は地下を目指す。地底からの眺めは、まるでローマの競技場コロッセオだ。
もう110年間も採石は続いているという。
陽光が届かなくなった地の底が明るい。石の明るさに反射しているからだろうか。
稲田御影(みかげ)石は白い色合いで人気だという。
その白さがゆえに、さらに深く掘り進められていくのだろう。
◇石切山脈(笠間市稲田)
一帯は東西20キロ、南北10キロの花こう岩の産地で、61社が採石を行っている。
1899(明治32)年創業の中野組石材工業は、観光用に一部を一般公開。
敷地内に石のオブジェを展示した「野外美術館」もある。
「コブサラダが食べたいな」
「昆布サラダぁ 細く切って入れるの?」
「デニーズにあるメニュー」
「ふ・・・・・ん」
コブさんが考えたカリフォルニアの豊かな食材をふんだんに詰め込んだ盛りだくさんのサラダのこと
ファミレスメニューもチェックが必要ね
⇓娘作 ドレッシングは我が家流
1家族様1パック限り!
「新聞が入っていません」
電話を受け届けに行く
初めて入るマンション 悩
何と言う見晴らしの良さ
ここに知り合いがほしい
1年中スカイウオッチャーの^ ^* 電線がないのがいいなぁ
地球が丸く見えるマンション torideヒルズだわぁ
富士山が見える方角
R6我孫子方面
20階から見下ろす
カメラ持っていけばよかった 後悔