新町5丁目『マッターホルン』で先週からズコットの販売開始しました
1000円です
ズコットは、神父がかぶる小さな帽子・・・
新町5丁目『マッターホルン』で先週からズコットの販売開始しました
1000円です
ズコットは、神父がかぶる小さな帽子・・・
笹川と聞けば『笹川繁蔵』・・・延命寺
天保水滸伝で有名のようです
清水の次郎長・国定忠治・・・大親分の一人です
いきなりの笹川繁蔵の話で驚きました?
^ ^*実家父の母の実家 つまり祖母の実家なのです
新盆参りに母の運転手として千葉県香取郡笹川ろを40年ぶりに訪ねました
そうなんです
笹川や佐原は地名に「い」「ろ」がつきます
おばさんの話によれば ろ→ロ→口(くち)で郵便物が届く時もあるそうです
「なつかしいなぁ 祖母と成田線を2回乗り換えて毎年夏に笹川に来ていました」
「7月下旬の夏祭りには相撲大会が行われていました」
「昨日出羽の海部屋の夏巡業がきたよ」
一時中断した巡業が10年前から復活したようです
「ここかぁ 諏訪神社」
老人会の仕切りやだった祖母の話に花が咲きました
就学前の夏と言えば 笹川の夏祭りを思い出します
一人暮らしのお爺さんだった 立派すぎる新盆飾り
新盆お見舞い留守番のいない家にあげて親せき回り
廊下の窓が全部外された和室
「あげもの大丈夫なのだろうか」「笹川の人はみんなが見ているから大丈夫だよ」
いい町だなぁ
タイムリーにTVで紹介された「府馬の大クス」 千葉県香取市府馬2395 宇賀神社内
目通り12m 樹高約20m 樹齢1300年~1500年 国指定天然記念部卯
素晴らしい古木のようです 写真
たばこ屋さんのたが消えて カフェ
ではこカフェなんて 考えたね
駐車場3台分あります
地球環境保護と文化財救済活動支援のチャリティー企画
文化人・芸能人の多才な美術展
会 場: とりでアートコンシェルジュ
(茨城県取手市取手2-10-15 ナガタニビル3F)※取手駅(東口)から約2分
日 程: 8月24日(火)~9月27日(月)/11:00~18:00
(最終日は17:00閉館 ※入館は16:30まで)
入 場: 500円(税込み) ※中学生以下無料
イベント: ・熊田曜子 サイン会・トークショー
8月24日(火)/13:00~14:00、15:00~16:00
君小路あやまろ バラエティーショー
9月11日(土)/11:00~12:00、14:00~15:00
維新の魂、取手に来る!
龍馬と維新を成し遂げた人々の書幅・書額展〈入場無料〉
取手センタービルA棟4階&とりでアートコンシェルジュ
8月13日(金)~10月15日(金) 10時から16時
問 アートコンシェルジュ 0297-73-5505
マイブーム
ニンニクシソ醤油に漬け込んだシソを包んで焼いただけ
写真を撮るほどの食事ではありませんね(笑)
日曜日 昼近くなると
「今日なぁに」「なにつくるの」
朝の挨拶の前に質問攻め(爆)
みんなの好物を考えていると まとまらない 今日の昼食
なになに
取手市議会が押しボタン方式を導入する会議規制を改正した
県内の市町村で初だそうだ
5年リースで780万円。。。
宮城・石巻市が百貨店を市庁舎に 費用軽減、視察団も ~共同通信8月7日~
閉店した百貨店の空きビルを利用した宮城県石巻市の新市庁舎=7月
宮城県石巻市が、閉店した百貨店の空きビルを3月に新庁舎として復活させた。新設に比べ費用を大幅に軽減。JR石巻駅前という立地を生かして中心街の活性化も狙っており、同様の移転問題を抱える全国の自治体から視察団が訪れている。
「年金や税務申告など、よく利用する窓口が2、3階に集まっており、使い勝手が格段に良くなった」
6階建てビルの2~6階を市が使用。地元スーパーに貸した1階部分の入り口近くには住民票などの自動交付機を設置した。各フロアには中央部のエスカレーターを取り囲むように各課を配置。仕切る壁はなく、見通しは良い。市は「窓口サービスは改善した」と自信を見せ、訪れた市民らの評判も上々だ。
石巻駅の南約1・5キロの旧庁舎は1958年に建設された。老朽化に加え、業務拡大に伴い分庁舎が四つとなって市役所機能が分散。2005年には1市6町が合併して現在の石巻市が誕生したが、旧6町からのアクセスの悪さも不評だった。
合併をきっかけに移転を検討していたところ、08年1月に「さくら野百貨店」が閉店を発表。床面積など条件を満たしたため、約半年後に移転を決め、百貨店側から無償で建物を譲り受けた。
移転改装費は30億 土地購入から新設した場合の3分の1価格だ
石巻ケースを国土交通省が紹介したことで日立市や筑西市など全国で9自治体が視察した
中心街の衰退や庁舎移転問題を抱えている都市は取手ばかりでないらしい^ ^*
独・ベルリンの展覧会に出品へ ~産経新聞8月6日~
鑑賞者がストーリーを
取手市在住の彫刻家、島田忠幸さん(63)が7~29日、ドイツ・ベルリンで開かれる「東京+ベルリンコミュニケーション展」に作品を出品する。アルミ板で作った甲冑のような犬の作品3点で、作品に込めた島田さんの問いかけをドイツの人はどう、とらえるか。
島田さんは、東京都出身で、小学生のころから絵を描くことが大好きな少年だった。22歳のころには、近所で倒したケヤキの大木を使って木彫を彫ったのをきっかけに「彫刻にのめり込んだ」(島田さん)という。これまでにも個展のほか、現代日本美術展や日本国際美術展など数多くの展覧会に出品している。
「東京+ベルリンコミュニケーション展」は昨年から始まった展覧会で、島田さんは東京で開かれた昨年の展覧会にも出品している。今回は、東ドイツ時代に学校だったというベルリンの美術館「フリー・ミュージアム・ベルリン」で開かれ、彫刻や絵画などを約30人の作家が出品する。
島田さんは今回、アルミの板をたたいて加工する鍛金(たんきん)の技法で作った犬の作品3点を出品する。会場では、作品を窓際に立たせて置き、それぞれの作品に「私は見てない」「私は見たかもしれない」「私は見た」というコメントをつけるという。
島田さんは「訪れた人たちが、窓の外をみている作品と窓ガラスに張ったコメントをみて、自分でストーリーを作ってほしい」と話している。
島田さんの作品はこちらでご覧ください
昔懐かしアイスキャンディー屋さん 業平橋~
意外と穴場 区立大横川親水公園~
三ツ目通り源森橋~
墨田区役所~
東武伊勢崎線高架
おまけ 満願堂焼き芋ソフトクリーム 300円