市役所ロビーに置かれている使用済み小型家電回収ボックス
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
使用済み小型家電回収ボックス 回収対象10品目
デジカメ
ゲーム機器
カーナビ
ACアダプタ
ビデオカメラ
卓上計算機
電子手帳
ワープロ
携帯電話
携帯音楽プレーヤー
以前《ジャグリーンjyagreen》をHappyRecipeで紹介しました
ご覧になった方が、ジャグリーンjyagreenを訪れたとか
センスのいい珍しい花がある花屋さんですよね
8月3日は
『出張花屋 ジャグリーンjyagreen in さくら坂VIVACE』
さくら坂VIVACEは、予約のとれないrestaurantのような賑わいです
結城にある大好きな《café la famille》で月1回行われる出張花屋さんと もうひとつ
スマップの『世界にひとつだけの花』を思い出しました
好きなことを仕事しているひとって 素敵だわぁ^ ^*
反核平和の火リレー、県庁スタート 脱原発訴えも ~茨城新聞20110722~
“平和の火”をともしたトーチをつないで県内約800キロを巡る「県反核平和の火リレー」が22日、水戸市の県庁をスタートし、初日の目的地・大子町に向けて出発した。8月4日、水戸市役所にゴールする予定。
主催した県平和友好祭実行委員会の宮河豊委員長は出発式で福島第1原発事故に触れて「脱原発による自然エネルギーへの転換を訴える」とあいさつ。非核・平和行政の推進や脱原発などを求める橋本知事宛ての要請書を野口通県知事公室長に手渡した。
リレーは「語りつごう、走り続けようヒロシマ・ナガサキ・オキナワの心を」をスローガンに実施され今回25回目。自治労や企業労組の組合員ほか、市民ら延べ約1千人が走り、全市町村で各首長に要請書を手渡す。
平和の火は、守谷→つくばへと向いました
国際宇宙ステーション古川飛行士からのメッセージ
「その日自分にできることを1日1日積み重ねていけば
きっと明日は今日より良い日になると思う
一緒にがんばろう」
茨城は栗大国です
やっと、メジャーデビューです(*^^)v
茨城のクリPRへ都内に専門店 笠間で運営会社設立 ~茨城新聞20110802~
全国1位の収穫量を誇る茨城のクリを県外に発信しようと、今月25日、東京都台東区の谷中銀座商店街に本県産にこだわったクリの専門店「和栗(わぐり)や」がオープンする。店舗運営に向けて昨年7月、栽培面積県内1位のクリ産地・笠間市内に生クリやクリ加工品の販売にあたる民間会社が発足。店舗ではクリ100%使用の菓子「栗薫(くりかおる)」をメーン商品に生クリから洋菓子のモンブランなどの加工品まで豊富に商品をそろえる。クリ専門店としては都内初出店という。
店舗運営会社は、都内の企画デザイン会社に勤めていた竿代(さおしろ)信也さん(40)が「日本一の栗の郷」プロジェクト推進のため、クリ加工販売の小田喜商店(岩間)や洋菓子店グリュイエール(笠間)、美野里ふるさと食品公社、食品販売業の井坂商店(東海村)と協力して立ち上げた。
本年度は笠間での本店オープンを視野に入れていたが、東日本大震災を受け、「観光客も減り、まずは地元の魅力を外に発信しようと考えた」と竿代さん。東京店開設のため、谷中銀座商店街内に店舗を借りた。
オープンを前に竿代さんらが1日、笠間市役所を表敬訪問し店をPR。竿代さんは「本県産のクリを広め、将来的には笠間での本店オープンにつなげたい」と意気込みを見せた。訪問を受けた山口伸樹市長は「PRには全面協力したい」と期待を寄せていた。
連日の緊急地震速報にドキドキです
横揺れが続いた後縦揺れも感じた
静岡で5弱
地震大国に住んでいることをしっかり受け止めなくては
地震を感じるたびに原発の近くに住む人の不安は・・・
福島第一原発の核燃料は
1号機が73.6トン 2号機と3号機がともに92トン
放出された放射性物質は、大気中だけで77万テラベクレルと発表されている
どのぐらい?頭では処理できないぐらいの単位です
77 000 000 000 000 ん?さらに0が4つか????
注入された水の中にどれぐらいの核燃料が溶け出しているのですかね
見えない 分かりにくいことが不安を増強しています
取手・八坂神社 祇園祭が、始まりました
草創は、寛永3年(1626)
例祭は、陰暦6月17より3日間行われてきました、昭和30年から8月1日から3日間になりました
神社の拝殿は、天保3年(1832)に建立されたもの
神社前の鳥居は、宝永4年(1707)の建立
本殿は、明治36年に改築されました
幼き頃 田舎育ちの^ ^*は祖母の住む取手の祭り
特に八坂神社と愛宕神社の2つの祭りと緑地公園で行われていた盆踊りが
夏の楽しみでした
茨城春秋 ~茨城新聞20110802~
県内各地で夏祭りが盛んに開かれる時季になった。代表的なのは7月下旬から8月にかけて行われる八坂神社の例大祭「祇園祭」だ
県内にも八坂神社系列の神社は数多くある。筑西市・羽黒神社の祇園祭は、みこしを勤行川へ繰り入れる豪快な川渡御が見もの。今年は川の増水で中止されたが、祭り好きな「館っ子」の自慢だ
奇祭とされる一風変わった行事も目立つ。龍ケ崎市の八坂神社で先日行われた「撞(つく)舞(まい)」もその一つだ。つくば市一ノ矢八坂神社の「にんにく祭り」、行方市の「馬出し祭り」など、ユニークさを競い合っているかのようだ
形は異なるが、いずれも疫病や災害から身を守り、秋の豊作を願う気持ちが込められている。経験と勘を頼りに農業を営んできた昔の人にとって、祭りは重要な行事だったのだろう
節電対策などが自粛ムードに追い打ちを掛け、花火大会や祭りが早々に中止された例も目立つが、大震災の後、人々が祭りに寄せる思いも例年以上に強まっているはずだ
おはやしの音色が遠くから聞こえてくると、誰もほっとした気持ちになる。復興への願いも込めつつ、この夏は感謝と祈りを新たにしたい
食パンに粒あんを練りこんで焼き上げたパンです
美味し~い ご馳走様~ 他の種類も食べてみた~い
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anking1位の《まめのおもい coo shop》も美味しそう(笑)
美味しく食べられる健康に感謝