Archive for 11月, 2011

いばらきドリプラ 夢と勇気と笑顔に溢れた世界をつくる

火曜日, 11月 8th, 2011

20日に「いばらきドリプラ」―水戸 11人が本気で夢を語る ~常陽新聞20111108~

自らが描く夢を語り、事業の価値を説明する「いばらきドリームプランプレゼンテーション2011」(ドリプラ)が20日午後1時から、水戸市千波町の水戸プラザホテルで開かれる。エントリーした11人が、持ち時間の10分間に本気で夢を語るイベントだ。県内では初めての開催に、実行委員長の前川航太朗さん(30)は「感動と共感のプレゼンテーションができれば真の仲間が集まり、夢の実現につながる。ドリプラをきっかけにまちづくりや茨城を盛り上げることにつなげたい」と期待する。  

前川さんによるとドリプラは「たった10分で夢の価値とあきらめない理由を伝える、感動と共感の体験型プレゼンテーション大会」という。起業家支援のコンサルティング会社「アントレプレナーセンター」(東京)の福島正伸社長が発起人で、国内では2007年に東京で開催され、以後徐々に増え、10年には全国40カ所で実施され、延べ2万人以上が来場。11年は50カ所の開催が予定されているという。ドリプラのテーマは、自立・創造▽相互支援▽感動・共感―の三つだ。

前川さんは昨年、東京で行われた大会を見に行き、参加者8人のプレゼンに感動。「ぜひ、茨城でもやりたい」と、今年3月に5人の仲間と実行委員会を立ち上げた。現在は20代を中心に小学生から50代の約40人が実行委員に。経営者や公務員、学生など職業は様々。大会当日はボランティアも含め80人程度で運営する予定という。

いばらきドリプラには約20人が応募し、書類審査で社会貢献性などから11人を選んだ。障害者の社会参加やハーブガーデン作り、フルーツの輸入会社、小劇場の建設など、自らの体験などから発想したバリエーションに富んだ夢を語り、その事業が社会に広まった時に「どんなシーンが起きるか」を伝える。うち小学生1人が持ち時間5分で特別参加する。

前川さんはドリプラ開催の目的について、夢を忘れた人が夢を追いかけていた頃のワクワクする気持ちを思い出す▽来場者が夢にチャレンジするきっかけの場▽夢を堂々と本気で語る姿を見てもらうことで来場者に元気や勇気を与える―とし、「ドリプラにかかわる全ての人の人間的成長、相互支援の考え方の普及につながれば」と話す。今後も長く継続して実施していきたいとしている。

入場料は大人2500円(当日3000円)、学生1000円(同1500円)で定員1000人。チケットはホームページ、ローソンチケットLoppiで購入(Lコード:35059)。問い合わせは「いばらきドリームプラン・プレゼンテーション事務局(NPO法人雇用人材協会内)」(電話029・300・1738)、メールdrepla.ibaraki@gmail.comまで。

 

一人一人の意識が変われば大きな波が押し寄せますね

ドリプラを立ち上げた日が今年3月10日って、不思議です

あどまちック天国で紹介されたロンドンどらやき

火曜日, 11月 8th, 2011

千住宿喜田家・・・あどまちック天国で紹介された

ロンドンどらやきは、キリクームチーズ味のふんわりサンド

ロンドンどらやき

包装がメッチャ可愛いね

ロンドンどらやき

 

御挨拶状が完成しました

と思ったら肝心要の大失敗

^ ^*なんてことを・・・・(;_; 再トライかぁ

大失敗

住所録を作りながら大発見しました

取手市小堀には、小堀意外に取手市取手甲と乙なる住所が存在しています

郵便番号検索でも地名が見当たりません

302-0000なのか302-0003なのか

迷った末に本局に問合せをしましたら

「小堀の郵便番号でお願いします」

一つお勉強しました

甲乙って何軒ぐらいあるのかしら?

ふくろういなり&ふくろう巻き 再デビュー

火曜日, 11月 8th, 2011

取手第二中学校のご父兄依頼により『ふくろういなり&ふくろう巻き講習会』が

寺原公民館で行われました

ふくろういなりをベースにしたお弁当等の考案している

松陽高校家庭クラブのみなさん

松陽高校の先生方取手第二中学校関係者が

参加され盛り上がりました

この様子は、11月20日茨城新聞に掲載される予定です

楽しみです^ ^*

我孫子国際野外美術展11月8日9:30千葉テレビで放映

火曜日, 11月 8th, 2011

我孫子国際野外美術展が11月13日まで行われています

      我孫子国際野外美術展の作品が千葉テレビで放映されます

      11月8日(火)夜9時30分からのニュースの中で4分間の放映です

JOBANアートライン 我孫子駅前イルミネーション&あびコン

 

~常陽新聞20111106~

議会基本条例案で意見交換 「期待できるが検証も」

議会基本条例の制定を目指している取手市議会・議会基本条例策定調査特別委員会 (貫井徹委員長) は5日、 同市寺田の福祉交流センターで市民との意見交換会を開き、 9月にまとめた条例案について意見を求めた。 参加した市民からは 「素晴らしい内容で期待できるが、 条例によって議会の資質がどの程度向上したのか、 今後検証してほしい」 などの意見が出された。
 
市民約20人が参加した。 「市民の意見が議会に反映できる内容になっている。 ぜひ進めてほしい」 「いい内容なので、 市民から 『議会は何をやっているんだ』 と言われないよう、 自ら遵守していただきたい」 など高く評価する意見が多く出された。
 
「請願や陳情が可決されても市執行部が動かず、 宙に浮いているものがある。 そういうことがないよう仕組みを考えてほしい」 「議員の一般質問に対し、 市執行部が 『検討します』 など簡単な答弁で終わらせている場合がよくある。検討した結果どうなったのかも知らせてほしい」 などの注文も出た。
 
同条例案は、 議会の役割について 「自由かっ達な討議を通して論点を明らかにする」 「市民の多様な意見を市政に反映させる」 などと位置づけ、 具体的には①質疑応答は一問一答式を積極的に活用する②これまで1議題につき1回しか発言できなかった市長提案議案などに対する賛成討論や反対討論を3回まで出来るようにし、 議論を深められるようにする―ほか、 ③請願や陳情を政策提案として受け止め提案者の意見を聞く機会を設ける④委員会で傍聴している市民の意見を聞くことができる―などとしている。 討論が3回出来るのは全国で初めてという。
 
意見交換会では計11件の意見が出された。ほかにも7件の意見が文書で寄せられているという。 同特別委は今後、 計18件の意見を検討し、 条例案などに反映させる。 条例案は12月議会に議員提案し、 市議の改選 (来年1月29日投開票) 前の来年1月1日から施行する予定。    
風評被害吹き飛ばそう

東京のカフェで農産物販売-土浦地域青年農業士会
東京電力福島第1原発事故による風評被害をはねのけて茨城県産野菜類などを販売し元気になろうと、土浦地域青年農業士会が5日、東京・中央区銀座2丁目のスワンカフェ銀座店で、「茨城復興再生スワン市」 を開いた。同店はヤマト運輸のグループ会社で、「ヤマト運輸にとって茨城県産野菜類が最大のお客さんで、風評被害に負けず県の農産品を復興させたかった」( 「スワン」 佐藤光浩営業部長) ことが背景にある。
 
同店では6月から毎週水曜日に、 県産の野菜類を販売してきた実績がある。 10月1日開催した 「茨城県を元気に! 茨城県産品で元気に!」 では用意した野菜などが売り切れ、 大盛況だった。
 
この種の企画は一過性にせず今後、 月に1、 2回開催するという。 土浦地域青年農業士会事務局の県南農林事務所は 「まだ風評被害はあり価格は安い。 消費者から放射能はどうかと聞かれるが検出されていませんと答えている」という。
 
午前10時前には、 市販価格より割安なネギ、 葉しょうが、 ピーマン、 サトイモ、 クリ、 柿などを目当てにくる客でにぎわった。

被害伝える「桜ライン311」植樹が始まりました

火曜日, 11月 8th, 2011

東日本大震災:被害伝える「桜ライン311」 松田町民、陸前高田で植樹 /神奈川版 ~毎日新聞20111107~
 
早咲き「河津」、来年の開花に願い
 
 松田町の住民ら約100人が6日、東日本大震災で津波に襲われた岩手県陸前高田市を訪れ、桜28本を植樹した。津波の到達点を桜の木でつないで被害を後世に伝えていく「桜ライン311」への支援。来年、震災のあった3月11日ごろに淡いピンクの花が咲くようにと願いを込め、甚大な被害を受けた市中心部に、同町寄(やどりき)地区で育った早咲きの河津桜も植えた。

 陸前高田市の戸羽太市長が松田町生まれという縁から、町民らは義援金や物資を送ったり、現地でのボランティア活動などの支援を続けている。戸羽市長が震災後に出版した本の中で「出来る限り、大震災の日付に近いタイミングで開花する桜があれば」と書いたことに、同町の島村俊介町長が応える形で提供を申し出たという。

 同町がこの日の「第1回桜ライン植樹」に合わせて運び込んだ20本の河津桜は、町内の松田山などでは2月上旬ごろからが見ごろ。陸前高田では5月の連休ごろにソメイヨシノが咲き始めるが、河津桜だと3月中には花を咲かせそうだという。

 桜ラインは津波の到達線(総延長約173キロ)に、10メートルおきに桜を植える計画だ。市内の若者らでつくる実行委員会代表の橋詰琢見さん(34)は「後世に津波の被害を伝えていくことが責務だと思う。長い時間かかっても、ラインができるまでは続けていきたい」と話し、1万本以上の植樹を目標にしている。

 桜は海岸から1・7キロ離れた浄土寺を含む15カ所に合計28本が植えられた。町民らは津波に襲われた同寺で黙とうをささげ、成木3本を植えた。島村町長は「来年の震災の日に必ず咲く桜を持ってきました。どうか楽しみにしてください」と呼びかけ、被災者を激励した。河津桜の提供は今後も続けていくという。

陸前高田市に植えられた桜

濃いピンクの松田の河津桜が来春ここで咲くのです

桜好きとしては、HappyNewsでした

つくば市岩田製菓店田舎まんじゅうは1個40円から

月曜日, 11月 7th, 2011

岩田製菓店

                クリックして閲覧して下さい

茨城新聞日曜版テイスト~ 岩田製菓店 つくば市谷田部5633

取手市内にお住まいの藤原さんが研ぐ包丁

日曜日, 11月 6th, 2011

藤原さん

3日前からご近所で包丁などを研いでいる藤原さんです

あまりの良心的な低価格のため

次から次へと刃物が届けられ次の場所へ移動できないらしいです

後遺症で手が思うように動かせないようですが

切れ味は最高です

果物ナイフは150円~出刃500円程度

明日も来るかしら?

 

いなかの秋景色 自然に増えた黄色の花の生命力に圧倒されます

秋景色

幻想的、明かりオブジェ 笠間の菊まつり

日曜日, 11月 6th, 2011

~茨城新聞20111106~

幻想的にライトアップされた「かさま菊あかり回廊」=笠間市笠間の笠間稲荷神社


幻想的な夜明かりとともに、「笠間の菊まつり」(23日まで)を楽しむ「かさま菊あかり回廊」が5日夜、笠間市の笠間稲荷神社などで始まった。神社参道を中心に竹筒の鳥居や笠間焼、みかげ石など約1500個の照明が菊飾りを演出し、来場者の心を癒やす。菊あかり回廊は6日まで。

ライトアップは、同神社入り口から拝殿までの約150メートルと門前通り、笠間日動美術館裏の「竹の小径(こみち)」などで実施。震災の影響などで現在鳥居がない神社参道には、竹筒を組んで作った鳥居の明かりオブジェが登場。「がんばっぺかさま」の復興メッセージとともに、力強く灯がともった。

和傘明かりなどで照らされた門前通りは、5日夜のみ歩行者天国に。神社拝殿前ではギターや稲荷囃子(ばやし)の演奏も響き、見物客でにぎわった。

 

夜カフェもありました

霧雨に包まれたアートラインかしわ2011キャンドルナイト

日曜日, 11月 6th, 2011

アートラインかしわ2011キャンドルナイト

2,000個を超えるキャンドルの明かり

美しい音楽が織りなす幻想的な世界が広がりました

東口ダブルデッキ上にはナイアガラキャンドル

柏タワー前ではアートキャンドル人気コンテストとライブコンサート開催

   11月6日(日) 17:00-19:00

霧雨の中行われたキャンドルナイト 撮影木内さん

アートラインかしわ

アートラインかしわ

アートラインかしわ

アートラインかしわ

製作工程も楽しそうですね

北柏の周辺によれば12名のキャンドルデザイナーによる作品とか

スタート地点に立って

土曜日, 11月 5th, 2011

炊事洗濯・・・任せっぱなしで過ごした11日間

母「今日は帰ろうかな」

スーパーで秋刀魚を1本買い物かごに入れる母

まだまだ教えてもらう事がイッパイ

よろしくお願いしますね

 

元気だけがとりえの^ ^*(笑)

空気がいっぱい入っていた風船がしぼんでしまったようです

やらなきゃいけないことがイッパイあって時間調整しながら動いていた日々

いつも通りの生活が幸せだったのだと

今さらながら想うのです

 

21:07

優しい子どもたちと、新たなスタートを誓いました

「ありがとう」の気持ちを忘れないでね