Archive for 1月 28th, 2012

簡単エビ焼売に嵌っています

土曜日, 1月 28th, 2012

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簡単エビ焼売にすっかりはまっています

今日は、焼売の台としてエビを使いました このまま食卓に「ポン」 簡単楽ちんが一番です

取手ジャズフェスティバル チケット発売中

土曜日, 1月 28th, 2012
日時
平成24年2月25日(土曜日)
アマチュアステージ 午後1時30分から (午後1時開場)
プロステージ    午後5時30分から (午後5時開場)
平成24年2月26日(日曜日)
アマチュアステージ 午前11時30分から (午前11時開場)
プロステージ    午後5時30分から (午後5時開場)
場所
メイン会場 取手市市民会館
特設会場  取手駅西口駐車場(旧とうきゅう駐車場)、取手駅東口大師通り(大師公園)ほか
内容
取手市「音楽による街づくり事業」として、取手ジャズフェスティバルを開催します!
取手市周辺で活動するジャズバンドをはじめ、佐山雅弘氏など今のジャズシーンを担うトップミュージシャンたちが取手に集結します。
出演
2月25日
フロントページ・オーケストラ
佐山雅弘トリオ ”Vintage” (ヴィンテージ)
2月26日
大坂昌彦スペシャルユニット ”Standard Busters” (スタンダード バスターズ)
本田雅人&佐山雅弘スペシャルユニット ”The Witches”  (ザ ウィッチィズ)
ほか、取手市内外のアマチュアバンドが多数出演!!
入場料
プロステージは、1日券600円、2日券1,000円。
アマチュアステージは、無料。
チケットのお問い合わせは、取手市文化事業団(電話0297-73-3251)へお願いします。

日時 平成24年2月25日(土曜日)

アマチュアステージ 午後1時30分から (午後1時開場)

プロステージ     午後5時30分から (午後5時開場)

平成24年2月26日(日曜日)

アマチュアステージ 午前11時30分から (午前11時開場)

プロステージ    午後5時30分から (午後5時開場)

場所

メイン会場 取手市市民会館

特設会場  取手駅西口駐車場(旧とうきゅう駐車場)、取手駅東口大師通り(大師公園) パペエテ

内容

取手市「音楽による街づくり事業」として、取手ジャズフェスティバルを開催

取手市周辺で活動するジャズバンドや、佐山雅弘氏などトップミュージシャンたちが取手に集結

出演

2月25日

フロントページ・オーケストラ

佐山雅弘トリオ ”Vintage” (ヴィンテージ)

2月26日

大坂昌彦スペシャルユニット ”Standard Busters” (スタンダード バスターズ)

本田雅人&佐山雅弘スペシャルユニット ”The Witches”  (ザ ウィッチィズ)

ほか、取手市内外のアマチュアバンドが多数出演!!

入場料

プロステージのみチケットが必要です

1日券600円、2日券1,000円

アマチュアステージは、無料です

チケットのお問い合わせ 取手市文化事業団 電話0297-73-3251

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パペエテは25日の午後7時から開演。ミュージックチャージは無料

「ルートMJQ」

バイブラホン(リーダー) 森 泰彦

ピアノ          三徳 洋子

テナーサックス      栗城 誠

ドラム          越賀 惟継

ベース          小原 清

アートの街とりで情報です


神秘の海割れ珍島霊登祭りと花開十里桜の花見4日間 申込みはとりで旅行センター

土曜日, 1月 28th, 2012

とりで旅行センター

「湯苺」を使ったケーキ販売中

土曜日, 1月 28th, 2012
温水かけ減農薬「湯苺」のケーキ 龍ケ崎の洋菓子店で発売
茨城大農学部で研究栽培
【写真説明】湯苺ケーキをPRする洋菓子店「おかしの森プレジール」の稲田里英さん=龍ケ崎市役所
イチゴにお湯をかけて栽培した「湯苺(ゆいちご)」を使ったケーキが、龍ケ崎市内の洋菓子店で商品化され、人気を集めている。茨城大農学部(阿見町)が研究栽培している湯苺で、イチゴにお湯をかけることで免疫力が上がるため、農薬の使用量は通常の栽培に比べて「3分の1に抑えられる」(佐藤達雄同学部准教授)という。
商品化したのは同市松ケ丘の「おかしの森プレジール」(稲田亮代表)。同店は1年前、茨城大と共同研究契約を結び、大学側から湯苺の提供を受け、店は研究開発費などの名目で研究を支援してきた。
湯苺を初めて栽培した佐藤准教授によると、栽培は収穫まで週1回程度、50度のお湯をイチゴに20秒間噴射する。これによってイチゴ自体の免疫力が高まり、病害から身を守る効果があるという。
農薬をかけることで薬剤耐性菌ができ、農薬が効かなくなることから、農薬に代わりお湯を使用。現在、ハウス内540平方メートルで栽培している。
湯苺の使用期間は生ケーキの場合、11月後半から4月後半までで、湯苺のケーキを製造、販売しているのは全国でも同店だけ。
同店統括マネジャーの稲田里英さん(34)によると、湯苺ケーキは、より甘い上、つや出しののりも良く、日持ちもするという。評判が広がり、今では湯苺のデコレーションケーキが「休日だと1日30個は売れる」(稲田さん)人気商品となった。価格は4号サイズ1800円から。
佐藤准教授(48)は「茨城の農産物は量では勝っているが、ブランド力という点では劣る。皆さんにかわいがってもらえるようなブランドになればうれしい」と期待を寄せている。

温水かけ減農薬「湯苺」のケーキ 龍ケ崎の洋菓子店で発売 ~茨城新聞20110128~

茨城大農学部で研究栽培

イチゴにお湯をかけて栽培した「湯苺(ゆいちご)」を使ったケーキが、龍ケ崎市内の洋菓子店で商品化され、人気を集めている。茨城大農学部(阿見町)が研究栽培している湯苺で、イチゴにお湯をかけることで免疫力が上がるため、農薬の使用量は通常の栽培に比べて「3分の1に抑えられる」(佐藤達雄同学部准教授)という。

商品化したのは同市松ケ丘の「おかしの森プレジール」(稲田亮代表)。同店は1年前、茨城大と共同研究契約を結び、大学側から湯苺の提供を受け、店は研究開発費などの名目で研究を支援してきた。

湯苺を初めて栽培した佐藤准教授によると、栽培は収穫まで週1回程度、50度のお湯をイチゴに20秒間噴射する。これによってイチゴ自体の免疫力が高まり、病害から身を守る効果があるという。

農薬をかけることで薬剤耐性菌ができ、農薬が効かなくなることから、農薬に代わりお湯を使用。現在、ハウス内540平方メートルで栽培している。

湯苺の使用期間は生ケーキの場合、11月後半から4月後半までで、湯苺のケーキを製造、販売しているのは全国でも同店だけ。

同店統括マネジャーの稲田里英さん(34)によると、湯苺ケーキは、より甘い上、つや出しののりも良く、日持ちもするという。評判が広がり、今では湯苺のデコレーションケーキが「休日だと1日30個は売れる」(稲田さん)人気商品となった。価格は4号サイズ1800円から。

佐藤准教授(48)は「茨城の農産物は量では勝っているが、ブランド力という点では劣る。皆さんにかわいがってもらえるようなブランドになればうれしい」と期待を寄せている。