Archive for 1月 5th, 2012

数年後には常磐線が東京駅に乗り入れするのですね

木曜日, 1月 5th, 2012
山手線品川-田町間に40年ぶりの新駅建設を検討
2012.1.4 19:09 [鉄道]
品川車両基地を縮小し、跡地の再開発と新駅建設が検討されている、JR山手線の品川-田町間。下が品川駅=4日午後、東京都港区で共同通信社ヘリから
JR東日本が山手線の品川-田町駅間(東京都港区)で新駅の建設を検討していることが4日、同社などへの取材で分かった。同線の新駅は昭和46年の西日暮里駅(荒川区)以来、約40年ぶりで、30番目の駅となる。
同社などによると、新駅の建設が検討されているのは品川駅から北側約1キロ地点にある車両基地「田町車両センター」跡地(約15ヘクタール)。早ければ平成25年度にも着工を開始する予定で、現在、同区間を併走する京浜東北線も新駅に停車するとみられる。
車両基地跡地は東海道新幹線が停車し、リニア中央新幹線の乗り入れも予定される品川駅にも近く、昨年12月に国から「特区」の指定を受け、国際的なビジネス街としての整備が計画されている。
同社は25年度内に宇都宮、常磐、高崎の3路線の終着駅を現在の上野駅から東京駅まで延伸させる予定で、延伸に伴って車両基地の縮小が可能となり、空きスペースを利用して開発事業を進めていくという。

いよいよ 常磐線が東京駅に乗り入れするのですね

~産経新聞20120105~

山手線品川-田町間に40年ぶりの新駅建設を検討

JR東日本が山手線の品川-田町駅間(東京都港区)で新駅の建設を検討していることが4日、同社などへの取材で分かった。同線の新駅は昭和46年の西日暮里駅(荒川区)以来、約40年ぶりで、30番目の駅となる。

同社などによると、新駅の建設が検討されているのは品川駅から北側約1キロ地点にある車両基地「田町車両センター」跡地(約15ヘクタール)。早ければ平成25年度にも着工を開始する予定で、現在(げんざい)、同区間を併走する京浜東北線も新駅に停車するとみられる。

車両基地跡地は東海道新幹線が停車し、リニア中央新幹線の乗り入れも予定される品川駅にも近く、昨年12月に国から「特区」の指定を受け、国際的なビジネス街としての整備が計画されている。

同社は25年度内に宇都宮、常磐、高崎の3路線の終着駅を現在の上野駅から東京駅まで延伸させる予定で、延伸に伴って車両基地の縮小が可能となり、空きスペースを利用して開発事業を進めていくという。

東京駅がお目見え 写真

復元工事が進む東京駅丸の内駅舎で灰色の囲いが外され、外壁の一部がお目見えした。好天に恵まれた4日、装飾のため貼られた銅板に西日が反射し、輝きを放っていた。

JR東日本によると、駅舎の工事は10月に完了、大正3年の創建当初と同じ姿が復活する。

お祝い袋も今風です

木曜日, 1月 5th, 2012

大安

本日はお日柄もよく・・・

お祝い有難うございました

あまりにも可愛かったのでパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)

お客様へのおもてなし

「そうだ」

小豆を煮てコーヒーと生クリームで

グラスオニオンのコーヒーぜんざいを真似してみよう

ホイップクリームでなくてもOK

好評価でした(笑)

お客様に

3時のお茶に用意したのは

最近ハマっているタコ焼き機で鈴カステラ風ホットケーキ

中にはいちごを入れて小豆煮を添えて

酸味がある小豆カステラをどうぞ

もちろんバターでも美味しいね

鈴カステラ風

大自然の中の小さな私

木曜日, 1月 5th, 2012
2012年1月6日(金)
年が改まって間もなく1週間。静かに新しい年が動きだした。何の変哲もない日常の延長のはずなのに、厳かな気持ちになる。不思議だ
空気が澄んでいる。夜空を見上げたくなる。瞬く星がきれいだ。肌を刺すような寒さの中で見とれてしまう。新年だからか
その夜空を飾る星座の代表格、オリオン座のベテルギウス。冬の大三角形の一つとしても有名だ。オレンジ色の輝きが美しい。最晩年の星、その生涯を全うするところだということで注目を集めている
大きな星がその一生の最後に起こす超新星爆発。それがいつ起きてもおかしくないというのだ。ただ、地球からは光の速さで600年以上かかる場所にある。爆発による光の変化が届くのにも時間がかかるのか…。何とも壮大
この地球は誕生から四十数億年。星の一生といってもそれを実感するのは難しい。日常とかけ離れた時間と空間。だからこそ、その姿に思いをはせるのか
年が明け一日がまた過ぎる。日常の積み重ね。政治や経済も動きが激しくなりそうな雲行き。決して大きな世界に暮らしているわけではない。一つ一つできることを積み上げていくしかなさそうだ。
2012年1月6日(金) 茨城新聞から
年が改まって間もなく1週間。静かに新しい年が動きだした。何の変哲もない日常の延長のはずなのに、厳かな気持ちになる。不思議だ
空気が澄んでいる。夜空を見上げたくなる。瞬く星がきれいだ。肌を刺すような寒さの中で見とれてしまう。新年だからか
その夜空を飾る星座の代表格、オリオン座のベテルギウス。冬の大三角形の一つとしても有名だ。オレンジ色の輝きが美しい。最晩年の星、その生涯を全うするところだということで注目を集めている
大きな星がその一生の最後に起こす超新星爆発。それがいつ起きてもおかしくないというのだ。ただ、地球からは光の速さで600年以上かかる場所にある。爆発による光の変化が届くのにも時間がかかるのか…。何とも壮大
この地球は誕生から四十数億年。星の一生といってもそれを実感するのは難しい。日常とかけ離れた時間と空間。だからこそ、その姿に思いをはせるのか
年が明け一日がまた過ぎる。日常の積み重ね。政治や経済も動きが激しくなりそうな雲行き。決して大きな世界に暮らしているわけではない。一つ一つできることを積み上げていくしかなさそうだ。

冬の夜空に輝くオリオン座のベテルギウス(赤色超巨星)が星の最期である超新星爆発を起こし

月ほどの明るさが出現する歴史的瞬間が近い将来遭遇する

恒星の燃料水素が燃え尽き一生を終える瞬間だ

寿命が近づき赤色超巨星となり爆発後超新星となる

世界中の天文学者がその瞬間を待っている

太陽は、百億年の寿命の半分を過ぎた

東京スカイツリーオープン前日、2012年5月21日に金冠日食が観られるが

感謝のこころで空を眺めたい

1月5日

日が沈み 富士が浮き出てくる瞬間

1月5日