Archive for 8月, 2014

取手市埋蔵文化財センターで釈迦涅槃像展示

木曜日, 8月 28th, 2014

釈迦涅槃像 取手市埋蔵文化財センターで展示 旧法海寺、もろ肌脱いだ珍品

毎日新聞 20140828

取手市吉田の市埋蔵文化財センターで26日、企画展「大地を切り拓(ひら)いた人びと」

の展示替えがあり、同市駒場にあった旧法海寺の「釈迦涅槃(しゃかねはん)像」(東漸寺管理)が加わった。

釈迦涅槃像は長さ約110センチの木彫。両肩を出したもろ肌脱ぎの姿をしている珍しい作品で、

江戸時代前期の制作とされているという。

同展は9月19日まで開催(月曜休館。15日開館、翌16日休館)。

入館無料。

6日午後1時半からは飯島章館長による歴史講座「新田開発に取り組んだ人びと」が開かれる。

Happyrecipe 取手の寝釈迦様~

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田中酒造店 日本酒ガーデンと蔵カフェ

木曜日, 8月 28th, 2014

茨城新聞茨城新聞20140828

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常陸太田市産みずほちゃん

木曜日, 8月 28th, 2014

月に一度の

「明日の茨城を考える女性フォーラム」に参加しました。

もっか茨城県について勉強中!

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実家の新米ももうすぐできる・・・のに

我が家の米櫃ときたら・・・空っぽ。

県庁の売店に行けばお米が買えるかな?

「みずほちゃん 2kg」GET

つやつやしているお米です。

1080円!!

母の有難味を実感しました^ ^*

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田んぼアートで

木曜日, 8月 28th, 2014

第1回みとちゃん田んぼアート

鹿島臨海鉄道に水戸駅から乗車し常澄駅を過ぎたら

「一瞬」

見逃さないでね。

図面は、レーザープロジェクターで打ち出したのです。
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越谷田んぼアート 2014

地上80m 築20年東埼玉資源環境組合(リユース)の無料展望台から眺める田んぼアート

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受付を済ませると、望遠鏡用のコインを1枚いただけて

見えた景色の素晴らしい事

年数を重ねていくと、図柄も凝ってきますね。

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ビルが泡に?プロジェクションマッピング!

木曜日, 8月 28th, 2014

レクサスの新車「NX」CMオンエア スタート連動企画

Lexus NX Shampoo Projection Mapping

2014年8月26日(火) ~ 30日(土) 19:00 ~ 23:00

東京都港区南青山3-10-41近く

茨城マルシェにフルーツイートインコーナーオープン

木曜日, 8月 28th, 2014

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「じょうづるさん」が浮かび上がる

木曜日, 8月 28th, 2014

茨城新聞動画ニュース 20140827

夏休みの思い出に 常陸太田・幸久小キャンドルナイト

茨城新聞 20140827

常陸太田市上河合町の市立幸久小(西連寺有校長、児童84人)で23日夜、

児童たちが校庭にろうそくを並べ、市の子育て支援マスコットキャラクター

「じょうづるさん」を浮かび上がらせた。

恒例行事「キャンドルナイト・学校へ泊まろう」の一環として

児童や教職員、保護者、地域住民らが協力して取り組み、

夏休み最後の思い出をつくった。

ろうそくのともしびで校庭に絵や文字を描く取り組みは、2008年から始まった。

今年のテーマはじょうづるさんのほか、市の特産物で旬の「ブドウ」と「ナシ」。

児童たちは下書きした白線に沿って土台用に加工したペットボトル約千本を並べ、

ろうそくを1本ずつ置いた。 日没後、ろうそくに火をともすと、

ブドウとナシに囲まれたじょうづるさんの姿が現れた。

6年生の武石彩花さん(11)は「皆で協力して準備したことが形になってうれしい。

じょうづるさんをかわいらしく再現できたと思う」と満足そうに話した

 

茨城新聞20140827

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ペットボトルには、カラー水を使っています。20140827-i-tub

 

少年少女レスリング大会準優勝の取小3年生

水曜日, 8月 27th, 2014

産経新聞 20140827

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とりで利根川灯ろう流しで先祖弔う

火曜日, 8月 26th, 2014

茨城新聞 2014082620140827_150

ふじしろ図書館特大絵本袋6枚を取手の主婦が手作り

火曜日, 8月 26th, 2014

ふじしろ図書館特大絵本袋6枚 取手の主婦が手作りで 毎日新聞 20140826

取手市立ふじしろ図書館(同市藤代)で、特大絵本を入れる手作りの袋6枚がお目見えした。

布地は同館職員の近藤たみさん(36)が提供したフランス製で、

同市のボランティア団体「布絵本の会いないいないばあ」会員の主婦、

馬場晴子さん(73)が作製した。

馬場さんは「子どもたちがワクワクしながらこの袋に絵本を入れて読んでほしい」と話している。

特大絵本は複数の子どもが同時に読むことができる絵本で、

大きさはさまざま。貸し出しの際は1冊ずつ市販の無地の袋に入れているが、

特大絵本の冊数が年々増え、市立図書館全体で70冊に上ることから、

貸し出し用の袋が足りなくなっていた。

このため、近藤さんが布絵本を制作している馬場さんに相談。

馬場さんも特製袋の制作を快諾し、裏地や持ち手を縫い付けるなどして

縦40センチ、横70センチの袋6枚を2週間がかりで仕上げた。

布地は約10年前、近藤さんがフランス旅行の際に専門店で購入し、

自宅に保管。中世の城や舟に乗った漁師などが描かれており、

近藤さんは「目的は決まっていなかったが、柄が気に入って買った。

宝物が形になった」と利用を呼び掛けている。