Archive for 7月, 2011

ネガティブワード  4D

火曜日, 7月 12th, 2011

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夏の雲が似あいます

シャトル

テレビ朝日「報道ステーション」での

都原子炉実験所 小出裕章氏の言葉には説得力がありました

「3月11日以降世界は変わったと思います・・・」

日本の経済が・・・生活が・・・と、討論している間に

自分勝手な我々に、地球が怒りだすのではないかと不安になりました

 

Dの音で始まる、4つのネガティブワードの危険性

 4Dのネガティブワードととは、

「でも」、「だって」、「どうせ」、「ダメ」

 「でもさ、そんなことしてもどうせ・・・」

ネガティブワードに気をつけようっと

 

桑兄の食道がん発覚報道から1年がたちました

8月7日に4曲A面CD発売です

好きな人の幸せは^ ^*の幸せでもあります

イタリア食堂ファロ 動画編

月曜日, 7月 11th, 2011

イタリア食堂ファロを駆け足でまとめてみました

本日のお勧めは、バーニャカウダーステック野菜やおろしカラスミ入りペペロンチーノです

ハイスピード過ぎて、写真の画質がよくありません

シーンチェンジの勉強しなおします(笑)_(._.)_

ほおずき市 茨城と東京於

日曜日, 7月 10th, 2011

1日で4万6千日分参拝できる功徳日に行われているる「ほおずき市」です

126年間、日参したと同じご利益にあずかれると言われています

 

茨城県龍ヶ崎市 龍ヶ崎観音のある龍泉寺のほおずき市が

毎年7月10日に行われます。

ほおずき1500円 アサガオ2000円を地元のお手伝いの方々が販売しています

お買い上げのかたに「家内安全商売繁盛 タタタン タタタン タタタンタン」

龍ヶ崎観音のある龍泉寺のほおずき市

龍ヶ崎観音のある龍泉寺のほおずき市

龍ヶ崎観音のある龍泉寺のほおずき市

龍ヶ崎観音のある龍泉寺のほおずき市

龍ヶ崎観音のある龍泉寺のほおずき市

「今年は陽のあたりが少なくて赤くならなかったそうですよ」

龍ヶ崎観音のある龍泉寺のほおずき市

龍ヶ崎観音のある龍泉寺のほおずき市 
浅草寺ほおずき市が7月9日~10日に行われました

出店は数百件あります

ほおずき2500円 

お買い上げ有難うございました『三戸』さんから木遣のプレゼント

浅草寺ほおずき市

浅草寺ほおずき市

浅草寺ほおずき市

浅草寺ほおずき市

浅草寺ほおずき市

今年は、エコほおずき市 手巻きランタンがほおずきをほのかに照らしていました

浅草寺ほおずき市

取手と相馬の絆写真展 野馬追

土曜日, 7月 9th, 2011

osirase

マチュピチュ遺跡発ライトアップ

土曜日, 7月 9th, 2011

南米ペルーのマチュピチュ遺跡発見から100年を祝う式典が開かれた

初めて遺跡をライトアップ 普段は夜間閉鎖されている

マチュピチュ  マチュピチュ

関東地方が梅雨明け

土曜日, 7月 9th, 2011

「関東地方梅雨明けです」

梅雨明けの空は?

7月9日

7月9日

7月9日

7月9日

爽やかな南風が3階に吹き込む

「今日は窓ガラス掃除デー」

「今日は風が吹いて涼しいねぇ~」皆(@_@;)

やっとカモガヤ花粉症が終わる…夏

雨漏りへの不安もチョッピリ薄れる・・・夏

 

夏の激ウマご当地麺 美味しそうよ

取手市藤代庁舎 ユーバ市からの激励メッセージ展示

金曜日, 7月 8th, 2011

取手市の姉妹都市米国カリフォルニア州ユーバ市の小中学生から激励メッセージ765通や

願い事が書かれた七夕の短冊が届きました

一部を藤代庁舎ロビーに展示しています

手紙などは、市内の小中学校を巡回する予定です

取手市の姉妹都市米国ユーバ市から激励メッセージ

取手市の姉妹都市米国ユーバ市から激励メッセージ

取手市の姉妹都市米国ユーバ市から激励メッセージ

取手市の姉妹都市米国ユーバ市から激励メッセージ

 

子どもたちの話題と言えば

気仙沼市の避難所の小中学生が中心になって作っていた壁新聞が単行本になりました

宮城県気仙沼発!ファイト新聞』は7月7日に発売されました

断捨離

金曜日, 7月 8th, 2011

紫音 ~常陽新聞20110707~

友人から届いた携帯メールに「断捨離」という言葉が出てきた。「大震災によって自然の前では如何にちっぽけな存在であることを思い知らされた」とあり、「あたり前に生きられることに感謝したい。身も心も人生も断捨離して残りの人生を悔いなく生きたい」と記されてあった。

恥ずかしながら、「断捨離」という言葉を知らなかった。クラターコンサルタントのやましたひでこ氏の提唱する生活術という。ヨガの「断業」「捨行」「離行」という考え方を応用し、人生や日常生活に必要なモノを断ち、捨てることでモノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようとする考え方だそうだ。クラターとは英語でガラクタのことで、住まいのガラクタ、頭の中のガラクタを取り除く手伝いをしてくれるのだそうだ。

震災直後は仕事場も自宅も資料や生活用品が崩れ、倒れ、散らかり放題で足の踏み場もなかった。何とか日常生活が送れる範囲まで片付けるというか、四隅にモノを押しのける形で居場所を作った。2ヶ月が経過した時点で、あまり上に重ねないように少しずつ片付けようと声を掛けたが、一向に進まない。家では食事と寝るスペースがあればと落ちついてしまっている感もある。

生活に追われながら日常生活に不要なモノを選別するのは難しいもの。だが、自分自身がガラクタにならないためにも頭の中を切り替え、再起動させるため、断捨離は必要なのかも。

感謝

「丼希望」のアンテナを立てていたら、今すぐ使えそうな食器を沢山いただきました

有難うございます

物は増やさず整理していこうと言う姿勢のはずが。。。

お一人様用Kaya欲しいなぁ 脱ヱアコン睡眠ハエ対策(爆)

悩

 

アースワンの支援物資マッチングシステムがTVで取り上げられていました

ひたち野うしく七夕フェスタ2011開催

木曜日, 7月 7th, 2011
JRひたち野うしく駅自由通路をメイン会場にした

『ひたち野うしく七夕フェスタ2011』が開催されました。

7月3日から7日まで開催

メイン会場のひたち野うしく駅に、7本の七夕飾りが飾られました

ひたち野うしく七夕フェスタ2011

ひたち野うしく七夕フェスタ2011

東西駅ロータリーに飾られた七夕飾り

ひたち野うしく七夕フェスタ2011

イベントもあったようですが、今日は静かな七夕です

 

この方たち何方なのでしょう?

酒島の霊泉”という昔話で、

村人たちが酒盛りをしているワンシーンのようです

常陽リビングから抜粋させていただきました

牛久市立下根中学校と圏央道の間に広がる田んぼの中にある五十瀬(いそせ)神社。境内には「酒島村霊泉之碑」があり、酒がわき出たという言い伝えがある。

酒島村の名前は鎌倉時代に同地を河内郡酒島郷といったのが由来とされ、その昔、暴れ川として恐れられていた付近の小野川から流れてきたみこしを村一番の働き者の八兵衛が見つけ、神社の境内に運び込みほこらを造って祭った。

朝晩欠かさずお参りし泉の水を病気がちだった祖父に飲ませたところ病気が回復。霊験ある神社の泉としてうわさが村中に広まり、村人が神社に集まってみると泉の水は酒に変わっていた。大喜びした村人たちはいつしか泉のことを「酒島の霊泉」と呼び、参拝者や酒を目当てに来る人が増え一段と村は活気づいたという。

村一番の働き者の八兵衛の像は東口にあるようです こちら

八兵衛は牛久版二宮尊徳さんなのでしょうかね?

ひたち野うしく七夕フェスタ2011

ひたち野うしくから学園に向う西大通り

ユリノキが風に揺れてウラジロに反射しキラキラしていました

写真では感動が伝えられず 残念です

つくば市西大通り

かしてつバス

水曜日, 7月 6th, 2011

かしてつバス、平日利用1000人突破  ~常陽新聞20110706~

5月の利用者数、本格運行に弾み

廃線となった鹿島鉄道跡地(バス専用道路)で昨年8月末から運行を開始した全国初のBRT事業「かしてつバス」(バス高速輸送システム、石岡駅~旧小川駅間7・1㌔)で、5月の1日当たり平日利用者が1015人と、1000人の大台を突破したことが5日、分かった。目標とする同鉄道廃線時の1600人には達していないものの、将来に明るさが見える数字で、取り組んできた施策が一定の効果をもたらしたとしている。同日、石岡市石岡1丁目の市消防本部で開かれた第9回かしてつ沿線地域公共交通戦略会議で示された。 

利用者数はバスを運行している関鉄グリーンバスが月のうち1週間を計測、平日と休日の平均を出している。今年1月に900人台に乗ったものの、それ以外は800人台後半で推移してきた。

3月は東日本大震災の影響で計測できなかった。ただし、11日は午後8時以降運休とし、15日以降は燃料の確保が困難になったため土日ダイヤで運行したものの1日も休まなかった。燃料不足でガソリンスタンドに並ぶ自動車で平行する国道355号は大渋滞となったが、専用道路を走るバスは渋滞知らずで、BRT事業の優位性が立証されたとした。

しかし、接続するJR常磐線が11日から運休となり、再開したのが31日になったことや沿線高校の3年生の自由登校、在校生の春休みなどもあって、利用者はほとんどいなかったという。4月になると、昨年の代替バスの利用者794人を超える870人が利用。5月には1015人と初めて1000人台を突破した。

サポーターズクラブによる利用促進運動などが一定の効果をもたらしたとしている。石岡運動公園最寄りの「東田中駅バス停」の利用者が多かった理由では、震災の影響で他市の運動公園施設が使用不可能となり、会場が同公園に振り替えられたことも大きいという。このため、運動公園利用促進など、新たな利用者確保の方向性も見い出せたとする。

これらを踏まえ、関鉄グリーンバスは秋のダイヤ改正で、アンケート調査などで強い要望のあった終バスを試験的に45分繰り下げ、JR常磐線との接続に配慮する。

運行便数は平日113本から100本、土日を84本から78本に減らす。このうち、石岡駅~茨城空港間は平日・土日とも16本から18本に増便する。また、旧代替バス路線の一部だった南台循環は現在土日のみ1便だが、平日4便を試験的に自主運行し、山王台病院や南台団地内の研修施設への利便性向上を図る。

関鉄グリーンバスは「昨年8月30日の運行開始から間もなく1年を迎えるが、実証運行から本格運行に移行しても継続的に輸送サービスを提供していくには、利用者や地域住民のニーズに的確に応えていくことが重要」としている。

 石岡市南台バス停付近の写真

常陽新聞石岡南台バス停付近 道路が入り組んでいる(@_@;)