散歩道 市美術展が開幕 毎日新聞 20141025
第45回取手市美術展第1部が24日、同市新町の取手駅西口
「とりでアートギャラリーきらり」(宇田川ビル2階)で始まった。
洋画や彫刻、デザイン計84点を展示。
市長賞に選ばれた松田匡子さんの彫刻「蕾」(つぼみ)をはじめ市民の力作がそろっている。
11月3日まで開催。
3部構成で入れ替え、同7〜17日の第2部は日本画、写真、書、工芸
同21日〜12月1日の第3部は小中学生の作品を展示する。
散歩道 市美術展が開幕 毎日新聞 20141025
第45回取手市美術展第1部が24日、同市新町の取手駅西口
「とりでアートギャラリーきらり」(宇田川ビル2階)で始まった。
洋画や彫刻、デザイン計84点を展示。
市長賞に選ばれた松田匡子さんの彫刻「蕾」(つぼみ)をはじめ市民の力作がそろっている。
11月3日まで開催。
3部構成で入れ替え、同7〜17日の第2部は日本画、写真、書、工芸
同21日〜12月1日の第3部は小中学生の作品を展示する。
産経新聞 20141024若山農場
ビルとビルの間にすっぽりとはまる太陽をマンハッタンストリートから見ることができる
1年に2回 5月末と7月中旬
人と人が心を寄せるこの光景
コンクリートジャンルグルと宇宙が 繋がる瞬間は
世界で一番美しい瞬間と言われる
太陽にこころよせる人々・・・
不思議なエネルギーを感じる場所で
新しい旅たち
ストーンヘンジ→マンハッタンヘンジ→マンハッタンヘンジ日本版もあるそうです。
茨城新聞20141023
東日本大震災により親を亡くした遺児を支援するため、あしなが学生募金事務局は
4月16、17、23、24日の計4日間、つくば、取手両市内で「第82回あしなが学生募金」を実施する。
通常は交通事故や病気などで親を亡くした子どもたちに奨学金を貸与して進学を支援しているが、
今回は全額、東日本大震災の遺児支援に充てられる。
同事務局は「復興を担っていく若い世代の未来のためにたくさんの人に協力をお願いしたい」としている。
募金は、あしなが育英会を通じて東日本大震災で親を亡くした遺児の奨学金と
心のケアを行う活動資金として使われる。
同募金は毎年春と秋の2回、遺児学生らが全国約500カ所の街頭に立って交通事故や病気、
災害、自死により親を失った遺児の支援を目的に実施してきた。
募金活動は、つくばエクスプレスつくば駅前の商業施設「つくばクレオスクエア」前
とJR取手駅西口の2カ所で4日間行う。
時間は各日午前10時〜午後6時まで。雨天決行。
街頭募金のほか、学校や企業単位での募金、郵便振替での寄付もある。
郵便振替は口座番号00140-4-187062「あしなが学生募金事務局」。
問い合わせは同事務局TEL03(3221)7788。
同募金事務局茨城県代表で茨城大2年の菅野国利さん(19)は
「今回の震災で遺児となった人のためにこれまでの活動を生かす。
多くの人に温かいご支援とご協力をお願いしたい」と呼び掛けている。