Archive for 10月 16th, 2014

取手市立吉田小が東京インドネシア共和国学校と交流会

木曜日, 10月 16th, 2014

毎日新聞 20141022

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茨城新聞 吐玉泉 20141016

取手市立吉田小と東京インドネシア共和国学校(東京都)の子どもたちが交流する

「わくわくふれあい会」がきのう、取手市吉田の吉田小で開かれ、

インド

ネシアの子どもたちや教師ら28人が訪れた。

吉田小児童が和太鼓の演奏や合唱で歓迎し、

インドネシアの児童が伝統的なインダンダンスを披露した。

その後、一緒に給食を食べた。

インドネシア語で歓迎の言葉を述べた中川洋太君(10)は

「この機会にインドネシアをもっと知ることができたらいい」。

ダンスを踊ったニ・プトゥ・アユ・ティルタワティさん(10)は

「こういう機会があるのはありがたい。将来のためになる」と話した。

両校は30年ほど前から交流。

吉田小は本年度いっぱいで統合されるため、

同校としては今回が最後のふれあい会となった。

同校の下田悟教頭は「統合後も交流を続けたい」と話した。

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産経新聞 20141017

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井出哲教授による取手市民大学講座

木曜日, 10月 16th, 2014

地震の予測はなぜ難しいのか?・・・テーマ

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ユーモアのある教授ですね。

地震は、破壊と摩擦の現象です。

地震の中に「ゆっくり地震」というものが確認されています。

いずれ、巨大地震になる可能性のある地震です。

M7クラスの地震は、1年間に世界で10回、日本で1回程度起こる計算です。

全地震の1割が日本で起こっています。

このような質問がありました。

「日本で安全と言われる場所はどこですか?」

「・・・・」

・・・

南海トラフ地震について、時間を取って説明されていました。

 

 

ふるさとが 元気と知った 今日の記事

木曜日, 10月 16th, 2014

新聞週間が始まりました。

新聞週間は、毎年10月15日から1週間。

2014代表標語 1編

ふるさとが 元気と知った 今日の記事

2014佳作 10編(順不同)

記事を読み 時流を読んで 明日を読む

今日読んだ 涙も笑顔も 忘れない

事実が伝われば 変えられる未来がある

人生という旅には、新聞という名の「地図」が必要だ。

新聞が遠い世界を近づける

新聞と 読者が守る 知る権利

新聞は 自分磨きの 第一歩

スマホじゃ読めない 記事がある。

伝えたいと 知りたいを つなぐ新聞

つらいとき そっと見返す 記事がある

^ ^*が気に入った標語は、新聞が遠い世界を近づける!