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今秋一番の冷え込み 常陸大宮で川霧 ~茨城新聞20111005~
ゆっくりと流れる霧状の雲=4日午前6時ごろ、常陸大宮市野田地区
秋の深まりとともに栃木との県境に近い常陸大宮市の那珂川沿いでは、早朝、川霧の発生が多くなった。
強い寒気が流れ込み気温が大幅に下がった4日朝、上流の栃木県で発生した霧は濃さを増しながら県境の新那珂川橋から御前山橋辺りまで霧状の雲がゆっくりと流れた。
川霧は水温が気温より高い時期に多く発生し、水面からの水蒸気が寒気で冷やされて霧状になるという。早朝に発生して、日が昇り気温が上がると姿を消してしまう。
水戸地方気象台によると、同日の水戸市の最低気温は8度まで下がり、11月上旬並みの冷え込みで、大子町は4・4度、常陸大宮市は5・5度となり、同気象台の茨城県内15観測地点の全てで、この秋一番の寒さとなった。
音楽祭「北条音♪絵巻」 古民家、蔵、寺など会~毎日新聞20111004~
◇ジャズ、ラテン…プロ・アマバンド演奏--つくば・北条の商店街
筑波山麓(さんろく)のつくば市北条地区・北条商店街一帯で10日、古民家、蔵や寺などを会場にした音楽祭「北条音♪絵巻」が開かれる。4会場でジャズ、ラテンなどのプロ・アマバンドが、午前10時から夕刻まで演奏を繰り広げる。
県内外の音楽家でつくる「つくば・まちかど音楽市場ネットワーク」(三浦一憲代表)が主催。住民が演奏者をおにぎりと豚汁でもてなす、手作りの音楽イベントだ。
江戸時代の蔵「宮清大蔵」(国指定有形文化財)では、ジャズフェスティバルを開催。午前10時からアマチュアの演奏をプロが支えるジャズセッション。午後0時半から、水岡のぶゆきグループ&CAMARUをはじめプロのバンド5組が出演し、「5人の歌姫の競演」(三浦代表)も楽しめる。バンドが入れ替わり、各ステージ70席。前売り券は最初の3組が各1000円、スペシャルライブ2組が各2000円(当日も同額)。問い合わせは三浦フォトスタジオ(電話029・852・1245)。
このほか、宝安寺=ビッグバンドジャズ▽広瀬歯科医院の駐車場=ハワイアン▽岩崎屋座敷=ギター弾き語りで一斉に音色が響く。この3会場は無料。音楽祭の詳細はhttp://www.machikado.e-tsukuba.jp/contents3.htm
来年の取手ジャスフェスティバル開催と言うこともあり気になるきじでした
毎日新聞女の気持ち~ 20111004
人生には3回、異性にモテる時期、いわゆる「モテ期」があるという。いつ来るかは人によるようだが、この話になると友人は皆「私は高校時代だった」などと、張り切って思い出を語り始める。
私の切実な悩みは「モテない」ことである。振り返れば幼少期から、これっぽっちもモテない。
モテ期が人生に3回あるのなら、平均寿命を3で割っても、30歳までに一度は来ないとおかしい。しかし、私にはまだモテ期が来ない。どうしたことだろう。
バラの香りがモテると聞けばバラの香水を買い、恋愛成就で有名な神社があると聞けば、はるばるお守りを買いに行く。ダイエットもした。おしゃれに気を配り、髪形も変えた。
そんな努力にもかかわらず、モテ期は全く来る気配がない。美容整形の広告を見るたびに「やっぱり二重まぶたじゃないからか」などと鏡に見入ってしまう。
モテようがモテまいが命に別条はない。けれども、たまには異性にチヤホヤされてみたい。
財布を拾えば届けるし、道端にごみが落ちていれば時々拾う。結構いい子にしているのだから、ご褒美があってもいいと思うのだ。
人間がみな公平に作られているかどうかはわからないけれど、私のモテ期もいつかやってくると信じている。
ただ、3回のモテ期が80歳以上になって一気にやってきたらどうしよう。それはそれで、結構楽しい老後だとは思うけれど。
エステで被災地に笑顔 美容専門学校生ら29人ボランティア
被災者にフェイスケアをする国際理容美容専門学校の学生 =22日、岩手県住田町の旧下有住小学校(津田俊樹撮影)
東日本大震災からの復興を願う支援活動「未来塾」(産経新聞社主催、TDK協賛)が22、23の両日、岩手県陸前高田市と住田町で行われた。エステティシャンを目指す専門学校生が「被災地に笑顔を」とのテーマでスキンシップを図った。
活動8回目は未来塾の趣旨に賛同した神社本庁と、国際理容美容専門学校の企画のもと、ビジネス美容科の学生20人と教職員9人が現地入りした。
一行は22日朝、陸前高田市気仙町の月山神社に参拝後、5つのグループに分かれて施術に臨んだ。
会場の一つは住田町の仮設住宅・中上団地に隣接する旧下有住(しもありす)小学校の校長室。白衣を着た学生たちが手際よくエステサロンに衣替えしていく。
準備が整うと、「私なんかでいいのかしら」とテレ笑いを浮かべながら村上良子さん(61)が現れた。自宅や田畑を失い、仮設住宅暮らしが続く。美顔とフットマッサージを受け「こんなにさっぱりしたのは震災以来だから5カ月ぶりね」と顔に手をあてた。
住田町の社会体育館では、河野和子さん(70)が「最高の気分」と晴れやかな表情をみせた。
夫は気仙町諏訪神社の宮司だったが帰らぬ人に。自宅、社務所が津波に流されながらも炊き出しなど救援活動の先頭に立ってきた。
「震災直後は水がないから、沢からくんできた水をティッシュペーパーに少しずつ浸して顔を拭きました。そのときの状況を学生さんに話しましたが何かを感じとり、今後の人生にいかしてくれれば」と元教師らしい一面をのぞかせた。
“復興エステサロン”に訪れた人は2日間で351人。活動には東京大神宮、水天宮、全国敬神婦人連合会、昭和聖徳記念財団の支援もあった。
ボランティアに参加した佐藤佳澄さん(18)は「どんなにつらい状況になっても女性はきれいでいたい、という気持ちが強いことを実感しました」、千葉綾乃さん(19)は「被災者の方から話を聞き、自分の世界が広がるとともに、改めて女性パワーのすごさを知りました」と語った。今回の活動はプロとして独り立ちするためにも貴重な体験となった。
^ ^*「とてもいい経験をさせていただいた」・・・と話していました。
いろいろなお手伝いの仕方がありますね。
Toride Mainichi116号でもお知らせの通り
神様に捧げる舞と雅楽
八坂神社本殿にて、鹿島雅楽会による雅楽の奉納演奏と舞を執り行います
観賞ご希望の方は、裏面プレゼントコーナーよりお申込み下さい
先着30名様
10月7日(金)午後7時~8時
八坂神社(取手市民会館入口)
問 取手ライオンズ事務局
74-1226(平日9時~12時)
本日11:45~ 千葉TV観ましたぁ
『くらしの探索Ⅱ』
知っている人がい~~~っぱい出演
興奮しましたぁ(笑)
来週も取手が紹介されるようですよ
アートで元気になる
ちょっと見方を変えるだけで日常がすてきなアートやデザインになりますね