茨城新聞 20141115
Archive for 11月 16th, 2014
取手地区地域安全運動推進大会
日曜日, 11月 16th, 2014取手市民、避難者と「芋煮会」で交流
日曜日, 11月 16th, 2014東日本大震災 福島第1原発事故 取手市民、避難者と「芋煮会」で交流
毎日新聞 20141116
東京電力福島第1原発事故のため取手市に避難している
福島県民と市民が交流する「芋煮会」が15日、
同市岡の老人福祉センターさくら荘で開かれた。
地元の交流団体「取手・南相馬・双葉・浜通りの集い」(若松八郎代表)が
ほぼ毎月行っている懇談会。
2011年11月に始まり、この日で3年目を迎え、通算32回目となった。
25人が参加。市民が畑で栽培したサトイモを材料に芋煮を作って振る舞われた。
南相馬市から避難する世話人の三浦邦夫さん(70)は
「まだ厳しい状況に変わりはない。皆さんのお力添えをいただき頑張りたい」とあいさつ。
飛び入り参加した藤井信吾市長は「励まし合い、良いお付き合いをしていきたい」と述べた。
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日曜日, 11月 16th, 2014
茨城新聞 20141116
スケートボーダーが献血や骨髄バンクの登録を呼び掛ける
「TORIDE JAM×SKATE BOARD FESTIVAL」
がきのう、取手市藤代の市役所藤代庁舎で行われた。
龍ケ崎市のスケートボード用品店店長・宮崎将幸さん(40)らが中心となって企画。
プロスノーボーダーで、自らも骨髄移植を受けた経験のある
荒井daze善正さん(35)を招いたイベントやバンド演奏が行われた。
会場にはスケートパークが特設され、愛好家らが思い思いに技を披露していた。
「骨髄バンク登録に興味をもってほしい」と荒井さん。
宮崎さんは「機会があれば継続的にイベントを開催していきたい」と意欲を見せた。