エコフェスに8000人 茨城・牛久運動公園 ~産経新聞20111024~
牛久市下根町の牛久運動公園で23日、「うしくみらいエコフェスタ」が開かれ、約8千人の市民らでにぎわった。
今年は「もっと祭りムードを高めるために」(同フェスタ実行委)と、屋外エリアでは、和太鼓演奏や縄跳び競技ダブルダッチ世界一チーム「ディアナ」の演技などが初めて披露。卵の殻に絵を描いて自分だけのキャンドルを作るコーナーも設けられた。屋内エリアでは、ペットボトル風車の発電機、粘土を使ったキーホルダー、牛乳パック工作などエコ製品づくりのコーナーがあり、親子で楽しそうにエコ製品作りを行う姿があちらこちらで見られた。
HPを見ているだけでもワクワクしてくる結いプロジェクト
活性化へ手作りあんどん 結城 ~下野新聞20111019~
昨年10月に続き2回目の開催。午前11時から午後5時までの第1部は、市街地に残る見世蔵などの地域資源も活用し、カフェや雑貨など50以上の店舗が一日限定で出店する。第2部は、神社の夜神楽祭や雅楽奉納がメーン。同5時から8時半までの間、境内であんどん約500個が点灯する。
あんどんの枠組み作りは、市が誇る郷土工芸品の桐箪笥の職人が協力。8、9の両日には、市民の手で装飾などを行う「あんどんづくりワークショップ」が行われた。生産者や問屋から譲り受けた結城紬の端布などを使い、家族連れなど約130人が思い思いにあんどんを仕上げた。
昨年に続いて参加した結城の鴻野絵美子さん(77)は「手作りのあんどんで照らされる夜は、何ともいえない風情がある。地元の工芸品を使うことで、アレンジの意欲も湧きます」と話していた。
結い市の運営を担うのは、市や結城商工会議所などでつくるまちづくり会社「TMO結城」の実行部隊で、25~33歳の男女約20人で構成する「結いプロジェクト」(飯野勝智代表)。職業は一級建築士や市職員、カメラマン、ウェブデザイナーなどさまざまで、小山市など市外在住のメンバーもいる。
野口純一副代表(33)は「テーマは『古さと新しさが出会う特別な一日』。幅広い世代の人が訪れ、一日を楽しんでくれたら」と意気込んでいる。
あんどんづくりのワークショップは22日も午前11時から4時まで開催。詳しくは結いプロジェクトのホームページに掲載している。問い合わせはTMO結城電話0296・33・0073。
各地で、小さな市民力が産声をあげています
取手でも市民活動の為の勉強会が行われています
取手市NPO・ボランティア団体要覧が公表されています
掲載されている団体はホンの僅か
共通意識を持った団体が目的の共有・共感ができ手を繋げば
人材不足解消になるかもしれませんね
ボランティアが楽しい場であり社会の役に立つことにかかわれるという実感がわくと
自発的にボランティア活動がますます楽しいものになります
同じ作業も、支持されてやるのではなく目的を持って関わりたいです
一人の力は小さくても、意識を持った人たちとのネットワーク次第で大きな力になりますね
まずは自分にできる小さなことから始めていきたいです
鳥手羽かくれんぼ白山かくれんぼが10月26日水曜日6時半ごろより生中継されます
取手市内ではJCOM加入者のみ県内放送がご覧いただけるようです
そのまえに NHK
『プロフェッショナル仕事の流儀 世界が認める料理人 栗原はるみ』を観た
haru_mi 秋号に掲載されているパリのタルト・タタンは50回もの試作を重ねていた
楽しく生きるための工夫を自分で考えていくこと
影響力がある人がリーダーだとしたら^ ^*にとってのリーダーは栗原さんなのかもしれない
ふつうの暮らし
大きな幸せがなくても あたたかな食事や小さな幸せがほんとうの幸せだと語った
HappyRecipeの原点・・・